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2022.07.08 下北沢音楽祭☓440 北沢タウンホールにて

2022.07.08 下北沢音楽祭☓440 北沢タウンホールにて

The Songbardsのセトリ

夏の重力
Time or Money
太陽の憂鬱
(MC)
セツナ(サニーデイ・サービスさんのカバー曲)
アイオライト(ライブ初披露)
春の香りに包まれて
(MC)
ダフネ
ガーベラ
Inner Lights

入場時にいただいたパンフレット
規模の大きなイベントだと分かります

会場は小さいながらも立派なホール
備え付けのシート以外にも、前に椅子が出されていた

物販には、いつものマネージャーさん
表に出ず、あくまでも裏方としてThe Songbardsを支えようとなさってる方
物販での丁寧な対応で、怖くない、警戒しなくても大丈夫なお人柄みたい、と感じるようになりました

ステージには既にオレンジ色のThe Songbardsのドラムセットと上野さんの赤いギターが用意されている
でも、柴田さんのベースと松原さんのギターが無い
どうしたのでしょう?

もうリハは終わってるので、職人さんのような準備は観られない
リハの時間限定チケットとかあったら買って観に行くのに🎫

開場から開演まで1時間もあるので、ゆっくり待つ
周りには見知った顔が何人も
みんなThe Songbardsのライブを通して知った方々

と、ステージに見覚えのある姿!!
……谷さん!!
ステージで準備なさる姿、また拝見できるなんて……🥹
めっちゃ嬉しい
谷さん、柴田さんのベースをスタンドに掛けました
続いて、松原さんのギターも
谷さんをステージにお見かけするだけで、心に安心感が広がります
ベースとギターをセッティングした谷さん、ステージを下りて行かれました

開演時間が近づき、主催からのご挨拶
下北沢音楽祭、もう30年の歴史があるイベントだとか
コロナの影響を受けながら、開催できない年がありながら、その火を消さずに続けるには並々ならぬご苦労があったことと推察される

主催の方がThe Songbardsを呼びました
ステージが始まります

いつもの入場曲がかかります
待ちきれず、シートから立ち上がります

上手から岩田さんが登場なさいました
見放題大阪と同じ、ちょっと胸元が開いた華やかなシャツ
動揺するけど岩田さんの魅力はドラムとコーラス
意識はそちらに向けましょう

柴田さん、ベージュのジャケットにブラウンのボトム
今日も優しい微笑み😇
くるくるふわふわ😇

上野さんもジャケット姿
冷えを徹底して遠ざける上野さんらしい姿

松原さん……貴公子😇
白の七部袖
今日も靴はピカピカ

ギターとベースを肩にかけたメンバー皆さんが、岩田さんの周りに集まります
岩田さん、メンバーさんひとり一人をしっかり見つめてます
岩田さん、右手のスティックを回しました……😇
松原さんも皆さんの様子をご覧になりました
松原さんの右手が挙がりました

入場曲が消えていきます


夏の重力

岩田さんメンバー皆さんを見ながら、スティックを叩きます
凛々しいお顔、緊張感と強い意志を感じる表情
シンバルが響きました

ドラム、ギター、ベースが一斉に歌い始めます
劇的なステージの始まり
メンバー皆さんが静から動に変わる瞬間、思わず力が入ります
何回もライブで観ているのに、この瞬間の緊張感、毎回新鮮
メンバー皆さんが、毎回、慣れに甘えることなく届けてくださってるからでしょう

岩田さんが再びスティックを叩きます
続いて会場を包むのは美しいコーラス
記憶にあるキラキラと眩しい夏の煌めき、その記憶を愛おしむような、でも触れることができない切なさを感じるような、美しくも悲しいコーラス

柴田さんも、コーラス歌ってます
皆さん、最初から一生懸命、音楽を届けてくださってる
ありがとうございます

松原さん、脚をタンタン!
ピカピカに磨いた靴、その靴音も聴こえます
松原さんも楽しんでくださってると嬉しい😆
松原さん、今日もたっぷりファンサしてくださいます
もともと控え目なのに、ステージではファンを楽しませようと頑張ってくださってる……お人柄に多くのファンがつくのは自然なこと

懐かしい夏は、たちまち過ぎて行きました

Time or Money?

続いて会場に響いたのは高らかなギター
客席から喜びの声が小さく挙がる

ベースが入る瞬間、柴田さんが大きく動く
爽やかさとは一線を画す曲
上野さんの歌声も、心なしか粘り気を帯びたように感じる
退廃的な雰囲気のギターが会場を包む

アウトロ、ライブならではの聴きどころ
ギターが身体に纏わりつきます
このときは巧妙に隠した欲望を暴かれるような、仮面を剥がされるような、不安を感じながらも離れられないジレンマ
いつもは可愛らしい上野さんが、このときは魔性の人に変わります
危険だと知りつつ惹き寄せられ、目が離せない

お客さんの心をすっかり虜にして、曲が終わりました


ここで上野さんがおっしゃいました
「自分が観て感じたことを大切にしてください」
のようなこと
これ、見放題大阪でもおっしゃってたこと
上野さんが繰り返し伝えるメッセージ
太陽の憂鬱、確かにそのような歌
それにしても、繰り返しお伝えになる……どのような想いを込めてるの?
上野さんのメッセージ、上野さんが伝えたい内容、ちゃんと理解して受け取れたら良いのですが……出来てないような気がします

太陽の憂鬱

来ました!
ノリまくる曲!
上野さん、何かこの曲に想いを込めて届けてくださってるのだと思いますが…心ゆくまでのっちゃいます!!

柴田さん、めっちゃニコニコ笑顔
かと思うと激しく頭を振ってます
その度にふわふわの髪がふわっ!!と動きます
岩田さんとアイコンタクトをとり、お互いに微笑みを交わし、首でリズムをとります

岩田さん、挑発的なお顔
声のない叫びを挙げてらっしゃるみたいです
メンバーさんを観ながら、オラオラ!!って感じで叩いてる

柴田さん、サビに「手を挙げて!」
まるで柴田さんに
「一緒にステージ作ろう、楽しもう」
そう誘っていただいたみたいで、めっちゃ嬉しくなる
是非、ご一緒させてください😇

松原さんもじっとしていません
リズムに乗って身体を揺らし、脚をタンタンし、ステージ上でメンバーさんの方を観てます
そして、今日も松原さんのキック……🥹
The Songbardsの貴公子松原さん、その上品な佇まいから繰り出されるキック……🥹

今回、松原さんの素敵な仕草をたくさん見逃してて、とても残念だったのです😭
髪をかき上げる神々しいお姿も、拳を出して歌う凛々しいお姿も……
過去の自分を蹴飛ばしたいくらい残念でしたが、キックはしっかり4回観てる!
思い出してホクホク幸せ☺️

会場を楽しい空気が包み、曲が終わります
最後、岩田さんが珍しく立ち上がりました😆
その顔は嬉しそうに微笑んでいます
岩田さん、楽しんでますか?
そうだったら嬉しいです

ホワイエの会場内を映すモニター


MC

上野さん
下北沢音楽祭が31回を重ねていることに触れ、
「続けることって大変なこと」
と、その継続の大変さを労いました
そして、
「僕たちより年上」
とホールも賛えます

と、上野さんがお話なさってる間に、ステージ上手から静かに谷さんが姿を見せました
松原さんに何か伝えてます
松原さん、一生懸命聴いてます

谷さんが姿を消し、上野さんのお話が一息ついたところで、松原さんが口を開きました
「あの、座って観なきゃいけないみたいで……」
「楽しんでいただいてるところ、本当に申し訳ないのですが……」
松原さん、本当に申し訳なさそうにおっしゃいます

客席、一斉に動きました
松原さんがおっしゃるのです
これは座るしかない!
説明するだけでお客さんみんなを自然に座らせちゃう松原さん、まさに松原先生☺️
良い先生の言うこと、喜んできいちゃう😆

上野さん、対バンするサニーデイ・サービスさんに触れ
「リスペクトを込めて、カバー曲を……」
「セツナという曲です」

セツナ、嬉しい!!
4月にあった下ニテ春
初めてサニーデイ・サービスのステージを観た
そのとき、独特の世界観とメロディーが印象に残った曲
The SongbardsがカバーをSNSにあげたときは、あまりの嬉しさに思わず声が出た
それをリアルで聴けるなんて!!

柴田さんのベース(*´꒳`*)


セツナ

美しく切ないイントロが流れる
上野さんの歌声が淡々とこの世のようなこの世でないような世界を歌う
静かに描かれる世界は止まっているようで動いているようで、ただ秘めた情熱が苦しい
表面には出さず、でも内に秘めた想いは心に訴え続ける感じ
上野さんの歌声が描く世界は美しくも儚い
きっと一晩過ぎたら全てが幻となっている

「新曲を……」

アイオライト

上野さん、
「この日、初披露の新曲をやります!」
とSNSで宣言なさってました
アイオライトかゼロからはじめようだと予想してましたが、アイオライトが来ました!!
客席から小さな悲鳴が挙がります

楽しげなメロディー
可愛らしい歌詞
楽しそうな曲……楽しいだけ曲?
華やかな可愛らしさの陰に儚さや脆さを感じるのは気のせい?
いえ、The Songbardsです
底には常に諸行無常が流れてる

2番に入るとき、松原さんが顔の横でクラップの仕草
このときの松原さんのお顔☺️
ちょっとはにかんだような、そっと話しかけるような、優しい微笑み
クラップ、やって良いの?
まだ充分練習してないけど、やって良いの?
松原さんの許可が出た!!😃

クラップチャレンジ
もう、いろいろ不本意です
もっと練習しなくては……
ツアーまではもう少しマシな状態にしておきます!!
松原さんに、勝手に約束
(•∀•)๗”๒(•∀•。)

春の香りに包まれて

続いて来たのは淡々とした春の歌
何となく、この曲を聴くと、ライブで心に生まれた波が治まる気がします
それまでが昂っていても、深く沈んでいても、水面まで戻れる感じ
春じゃなくても、この心の状態を戻す時間をいただけるのがありがたい

今日の始まりは重厚なコーラス
上野さん、松原さん、柴田さん、岩田さんとコーラスが重なり、会場を美しい響きが包みます
The Songbardsならではのコーラスを堪能できる、幸せの時間
ただただその響きに浸ります

穏やかな春の訪れを歌い上げ、曲が終わりました

ドラムセットと上野さんのギター(๑´>᎑<)

MC

「6月29日にGrow Old With Usというフルアルバムを出しました」
上野さん、アルバム名に込めた想いも、お話なさいました
・一人で居るほうが楽なときも多く、自分(上野さん自身)もそう思いがち
・でも、誰かと一緒に居ようと決意したら、それが人としての成長に繋がる
・誰かと一緒に居るためには、自分自身が変わらなくてはならないことも多い
そうやって変わることが、成長に繋がる

ラジオでも上野さんがお話される内容でした
何回も、いろいろな場で上野さんがお話される……それだけしっかり伝えたいメッセージなのだと思います

松原さんのギター( ꒪ ˊ꒳ˋ ꒪ )


「アルバムから一曲……」

上野さんの輝く歌声が、ホールに響きました
アカペラです
サビを上野さん、アカペラで歌い始めました

歌詞は、どの部分だったか、覚えてません
「今も忘れない」
覚えてるのは、ここだけ
最初、何が起きたか分からなかったのです
それくらい、衝撃的でした

ダフネ

サビの一節を上野さんが歌った後には、曲が始まります
上野さんの不意打ちのような歌声でグラグラしている心、ダフネが響かないはず有りません

過去に別れ、もう今生では二度と会えない存在
記憶と心の中、確かにいるのに、それを眺め愛おしむことはできても、決して触れることも交わることも無い存在
とても切なくて悲しく、苦しい
でもどこか甘く、幸せ
そんな想いが心に広がります

ダフネを聴く度、美しさがもつ残酷性を感じます
歌声もコーラスも、インストも美しい
その美しさが悲しみを際立たせ、心の中に堪らないほどの甘美な苦しみを呼び起こす

美しさは残酷

深く胸の内に沈み、心に起きる波紋に向き合ううち、曲が終わりました

ガーベラ

松原さんが前に出て、楽しそうにイントロを弾きました
松原さん、笑顔です
柴田さんもニコニコ身体を揺らしながら弾いてます
とても楽しそう

ごめんなさい、先に行っててください
ちょっとダフネの世界から浮いてくるまで、時間がかかります
一気にガーベラのレベルに上がったら、いきなり陸に放り出された深海魚みたいになってしまう
後から参加します

無理なく浮上した後は、ガーベラの世界を楽しみます
人生で最も幸せな瞬間を描いた曲、そこはかとなく、未来にある幸せではないときの訪れも感じながら、キラキラの一瞬を慈しむ

ガーベラ、ライブ化けする曲
見放題大阪で、ガーベラのとき、エネルギーの流れを感じた
サカナクションのライブでは毎回感じるエネルギーの流れ
それをThe Songbardsでも感じて驚くと同時に、The Songbardsのステージがどんどん素晴らしいものへと進化しているのを実感した

松原さん、脚をタンタンしてます
ギターを弾きながら、ピカピカの靴がリズミカルに動く
松原さんの情熱が溢れてる

柴田さんと岩田さんがアイコンタクトを取りました
岩田さん、穏やかな笑顔で柴田さんを見つめます
柴田さんもニコニコ笑顔で岩田さんを見つめます

上野さん客席を見渡します
以前は目を瞑り、ご自身の心と対話しながら歌うことの多かった上野さん、最近のステージでは、客席をご覧になることが増えました
何となく目が合った気がしてドキッとすることも
(多分、気のせい)
目が合ったと、都合の良い勘違いをしておきます☺️

途中、上野さんと松原さんが、主旋律を交代して歌う場面があります
それが、以前聴いたものと違いました
これは……見放題大阪と同じ!!
うつろに揺れる……から会場に響く松原さんの歌声
甘いあまい歌声🍯
さぁ、何人とろけた?🫠🫠🫠🫠🫠

上野さんの寂しいお知らせ
「次が最後の曲です!」

Inner Lights

岩田さんのドラムが力強く響きます
メンバー皆さん、息があったイントロを奏でます
この安定感……これがあるから、安心して心をリセットできます
上野さんの歌声が、ありのままを肯定する歌声が、会場を包みました
激しい曲ではないけど、確かに元気をもらえる曲
もう一度立ち上がれると思える曲

上野さん、客席を見つめながら歌ってます
心なしか、微笑んでいるように見えました

柴田さんの全てを浄化する微笑み、眩しい……
柴田さんの微笑みは心の穢れを拭う祝福の雨
いつもありがとうございます

岩田さん、身体全体でリズムを取りながら、穏やかな笑顔で叩いてます
途中、柴田さんとアイコンタクトを取って、笑顔で頷きました

松原さん、メンバーさんを観ながら弾いてます
かと思うとコーラスをつけます
今日の松原さんも、大忙し
毎回、ギター弾いて、歌って、メンバー皆さんの様子を観て、大活躍

さぁ、日常を生きるエネルギーをチャージしました
ありがとう

曲が終わりました
「ありがとうございました!!
The Songbardsでした!!」
松原さんの挨拶が響きました
メンバー皆さん、深々とお辞儀なさいます
こちらこそ、ありがとう
今日もステージに立ってくださって、ありがとう
深いお辞儀からなかなか頭を上げないメンバー皆さんを観て、改めて感謝の気持ちが心を満たします

メンバー皆さん、手を振りながら、上手からステージを後にしました

サニーデイ・サービスさんのステージに向け、転換
メンバー皆さんも、機材を撤収なさいます
準備して、ステージをこなして、撤収して……メンバー皆さん、本当に体力勝負
これで地方にもライブに行かれるのですから、頭が下がります
曲を届けてくださって、ありがとうございます

パンフレットにはThe Songbardsの写真も


続いてサニーデイ・サービスのステージ

曽我部さん
以前、上野さんが弾き語りライブでご一緒しておられ、初めて拝聴しました
お嬢さんと一緒に映画を見に行ったお話が、印象に残ってます
優しいお父様なのだな、と思いました
そして円熟した歌声、とても綺麗で優しいながらも力強かったです

田中さん
配信ライブBack to Stageで、上野さんと松原さんにインタビューしてくださいました
お話を引き出すのがとてもお上手で、穏やかな方だな、という印象
インタビューの映像はこちら
https://youtu.be/1eJirCeqt0s

その時の配信ライブを紹介なさる上野さんの呟きがこちら(必見です☺️)
https://twitter.com/Koooohey51g/status/1391758200404205568?t=H2i344vwe9FshZLguQCcBg&s=19

そして2022年の下ニテ春で、初めてサニーデイ・サービスのステージを見ました
……圧巻!!
弾き語りの曽我部さんの歌声も素敵でしたが、バンドでは、また違った魅力に溢れてます

なんと言うか、ステージ全体、とても色っぽい
迫力があって、すっかり飲まれました
失礼ながら予習を全くして行かなかったので、歌詞などはよく分からなかったのですが、それでも圧倒的存在感でした

中でもある曲が強く印象に残りました
とても切なく、儚く美しい世界感が伝わってくる曲
よく分からないながらも独特の歌詞
曲自体の記憶は薄れても、その印象は強く残ってます

後日、The Songbardsがその曲をカバーしました
今日もカバーが聴けました

「セツナ」

サニーデイ・サービスのステージが観られる……
もしかしたら、またセツナを聴けるかも知れない
期待を胸にステージと向き合います

The Songbardsの物販
柴田さんが関わったTシャツも

そして、セツナ、聴けました
The Songbardsがカバーしたことに
・嬉しいね、びっくりしたね☺️
・初々しかった☺️
と始終ニコニコしておられた曽我部さん
サニーデイ・サービスのセツナについて
「ライブでやってるうち、日々変わってる」
というようなことをおっしゃいました
そして、おっしゃる通りでした

苦しいほどの切なさ、美しさ
その熱で、己自身を燃やし尽くしてしまいそうです
そして、歌が終わった後の演奏……
圧巻……
熱くて、激しくて、波のように感情が流れ込んで来るようです
仲間から「これを15分続けてるのがYouTubeにあがってます」とうかがいました
この日、さすがに15分はありませんでしたが、たっぷり聴かせてくださいました
セツナの魅力、奥深い……

翌日のWake Up!Bards
岩田さんがご担当でした
このセツナに触れておられ、岩田さんも驚嘆なさったことが感じられました

DOKO MADE MO YUKOUロンT
その隣には素敵なポスター

MCでは、曽我部さんの温かなお人柄にふんだんに触れました
「ありがとう」や「良いよね」みたいな肯定する言葉、たくさんおっしゃってました
また、メンバーさんの過去の思い出のお話も、楽しかったです

サニーデイ・サービスのステージもたちまち過ぎ、今日のステージが終わりました
本当に、楽しい時間は一瞬

その後、仲間とサニーデイ・サービスの田中さんが「美味しい」とおっしゃってたラーメン屋さんに行きました
そこには会場でお見かけした方が何人も☺️
ラーメン、美味しゅうございました🍜

しばらくThe Songbardsのライブは有りません
でも、夏が過ぎればツアーがやって来ます
それまでCDを聴いて、曲と仲良くなっておきましょう

ポスターめっちゃかっこよかった


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