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2024.04.27 Sense of Wonder アコースティック 編 東京公演 下北沢440 にて

みいゆ

2024.04.27 Sense of Wonder アコースティック 編 東京公演 下北沢440 にて

※思い込みと記憶違いを多々している可能性が高いです
（MCもあったことも、その程度の記録です）



セトリ



セトリは公式から発表されています
「Sense of Wonder」アコースティック編セトリ

01. タリアセン
02. アイオライト
03. Monkey Mind Game
04. 風をあつめて / はっぴいえんど
05. 春だ！
06. 新曲
07. 夕景
08. 斜陽
09. 新曲
10. 春の香りに包まれて
11. ガーベラ
EN
01. Sense of Wonder
02. Inner Lights


当日の公式の呟き
↓


開演前



GW前半のハイライト
週末なのでちょっと早目のスタートで、それも嬉しい

開場時刻が近づき会場に行くと、既に多くの人が集まってる
こんなに集まるの！？
しかも今まで見かけなかった雰囲気の方々も多い……👀

と思ったら、隣のライブハウスのお客さんでした😅

440のスタッフさんの指示で並んだThe Songbardsのお客さんは、いつもと同じような雰囲気

どちらも多くのファンが詰めかけ、440の前は大混雑
スタッフさんも大変そうでした

開場し、入場
ファンクラブ先行とはいえ△で取ったチケット
前から３列目

幸運なことに前がテーブルで見やすい席に座れた
ゆっくり開演を待つ

その間にいつも良くしてくださるお嬢さんとお話
とても可愛らしい、優しいお嬢さん
いろいろなライブの話も聴けて楽しい


会場はこんな雰囲気


開演



メンバーさんが入場なさる
客席は大きな拍手で迎える

01. タリアセン



始まりは美しいコーラス
The Songbardsの魅力に満ちてる
何回聴いても新鮮な気持ちで満たされる

厳かに上野さんが始まりを告げる
最初は台本を読んでる感を感じていたけど、アコースティック編ファイナルだけあって自然な感じになった
（台本感も可愛くて好き😊）

02. アイオライト



間奏だか、アウトロだか……クラップ
「間違えた！？」
と思った

後日、音源を繰り返し聴いて確認したけど、どこをどう間違ったか分からない
でも、ライブのときは「違う！！」と違和感を感じた

未だにどこを間違えたか分からない🤔

03. Monkey Mind Game



瞑想タイムの前
「１、２、３、シー🤫」

上野さんの🤫
いただきました
仙台と札幌では無かったのでめちゃくちゃ嬉しい🙌

上野さんの🤫の写真、ないかなぁ
バーズハウス住人だけの公開でも、あったら嬉しいなぁ

Monkey Mind Gameの瞑想タイム

上野さん
「ゆっくり１から10まで数えてください」
「数え終わったら目を開けてください」

自分は不肖の弟子ですから😏
形式だけの瞑想もどきでさっさと数え、終わらせる

そして今回も、上野和尚から数々の試練が！

上野さん
「数えてる最中にいろいろ言ってすみません……」
「これを聴いてるってことは、数えてないってことですね」

はい、試練きました！！🙌

瞑想もどきを終わらせた後の試練ほど、聴いてて面白いものはない
( *´艸`)

上野さん
「今日は嬉しいことにソールドしてて、100人近いお客さんに来ていただいてます」
「ですから暗くて後ろの方が良く見えないんですが……」

すると明るくなる客席の照明
440のスタッフさん、細やかなお心遣い
優しいね

「ありがとうございます」
すかさずお礼をおっしゃる上野さん
やっぱり好青年😊

上野さん
「皆さん早いですね」
「あの方が終わるまで待とうと思います」

丁寧に瞑想してるお客さんを一人決め、基準になさった様子
きっとソールドでお客さんが多くて、後ろの方まで見ることは出来なかったのだと思う

上野さん
「長いところでは、５分くらい瞑想タイムをとった会場がありました」

札幌かな？
それはそれは楽しい瞑想タイムだった😆

上野さん
「瞑想終わった方、そんな退屈そうにこちらを見ないでください」

はい、再び試練
瞑想終わってて良かった

終わってなかったら笑っちゃって、最初からやり直しになるところだった（笑）
ホント上野さんは瞑想の弟子たちに試練を与えてくださる😂

上野さんのアコースティックギター


04. 風をあつめて / はっぴいえんど



良かった

05. 春だ！



メインボーカル
岩田さん→上野さん→松原さん→岩田さん→上野さん→……
と変わって行く

松原さんは一回しかメインで歌われなかった気がするけど、気のせいかも……？

新曲を２曲も持ってきたから一回なのかな？と思った

06. 新曲



元気なインストだけど、松原さんはやっぱり丁寧に歌ってらっしゃる
上野さんもマイクの拾わない声で歌ってた

07. 夕景



松原さんが背筋をのばしてピアノを弾いてる
ふわふわの髪がライトに光って綺麗

上野さんの歌声が切なさを掻き立てる
感情が動くことは良い

08. 斜陽



こういうゆったりと聴かせる音楽が好き
ゆっくり自分と向き合えるから

今日もアカペラの美しさに鳥肌が立つ
本気のThe Songbards
その実力を存分に発揮して客席を魅了

松原さんのギター


09. 新曲



松原さんのゆったりした方の新曲

仙台では気づかなかった岩田さんのコーラス
札幌で耳に飛び込んできた
岩田さんのコーラスが入ると、こんなに美しくなるのか！

今日も岩田さんを意識してみたら、やはり音楽を美しく彩っている

新曲、美しすぎた
◌˳⚛˚⌖.｡(ღˇᴗˇ)｡o.:*˳⚛˚⌖

10. 春の香りに包まれて



「ソングバーズは春が似合うバンドと言われます」
「春の曲を……」
そうおっしゃって聴かせてくださった

頭に広がったのは、藪から聴こえるウグイスの拙いさえずりの記憶
鳴いて良いのか早いのか、迷うようなさえずりの声
なんとも愛らしい🐦

11. ガーベラ



今日も楽しい
メンバー皆さんニコニコしてる
笑顔が観られて嬉しい

曲が終わり、一度メンバー皆さんがステージを後になさる
拍手からアンコールの手拍子に変わる


岩田さんがお使いになった楽器たち


アンコール


上野さんがいない



岩田さんと松原さんがステージへ
上野さんは姿を見せない

「まるで二人で何か演るみたいですね」
「何も演らないんですけど……」
お二人でそんな会話をなさる

松原さん
「この二人で演ったことって……まだ無い？」

岩田さん
「無いなぁ……」

松原さん
「そのうち演ってみたいですね」

松原さん！！
ぜひお願いします🙏
上野さん、松原さん、岩田さんのスリーマンとか
お二人ずつのユニットのスリーマンとか
聴いてみたいライブはたくさんあります
絶対に良いライブになること、間違い有りません😃

岩田さん、楽屋に向かって
「おーい、早く出てきてー」

上野さんが登場なさり、客席から拍手が起こる

MC



新グッズの紹介

岩田さん
「Tシャツ、トート、タオルはツアー仕様のデザインになってます」
「記念に買って帰ってください」

岩田さん
「GWって、いつから始まるの？」
「５月から？」

客席、口々に
「今日から！」

岩田さん
「今日から！？」
「じゃあ今日買ってってもらわないと、みんなお金たくさん使っちゃう？」

岩田さん🥰🥰
素直すぎてとても素敵
客席に温かな笑いが広がる

岩田さん
「通販でも販売するけど……」
「GWで届くの遅くなるかも知れないから、今日買った方が良いです」

松原さん、クージーについて
「あまり売れないかと思って力を入れてなかったんですけど、予想以上に売れて……もうすぐ無くなりそうです」

松原さん
「物販で『クージー作ってくださいとメールした者です』って言ってくれたお客さんがいた」

上野さん
「ええな」
「『私が料理長です』みたいで」

上野さん
「グバキャスのグッズも、メールくれたら作れるかも知れません」
「……ヨシヒデが作ってくれるんですけど」

岩田さん
「他人事やな」

客席は笑いが絶えない🥰

悛輔さんのベース


01. Sense of Wonder



穏やかなギターの音に乗って響く上野さんの歌声

苔生した切株の向こう、小さな生き物たちがつくる世界を覗くような、不思議な感覚
いつの間にか遠くなった世界を偲ぶ

小さかった頃に小さな生き物たちと過ごした時間
それがいかに豊かで贅沢なものだったか
今なら理解できる

この曲は、ちょっとしたタイムマシン
聴いている間、幼かった過去の経験を思い出せる

悛輔さん再登場



客席は大きな拍手で迎える

悛輔さんを交えたMCがあったはずだけど、内容は……？🤔
タイミングを忘れたMCの中に、紛れ込んでいる可能性もあります

02. Inner Lights


この日のMCで、上野さん
「The Songbardsが一つの基準になっていたら嬉しいです」
みたいなことをおっしゃった……と思う

Inner Lightsは原点
これは、いつも感じること

聴く度に自分の足もとを確認してる気がする
必要なことは、必要なタイミングで、自分に与えられる
そんな根拠のない信念を、いつも確認する

今日もありがとう
浮足立った心、原点に戻していただきました


上野さんのエフェクターボード


終演後



物販に長い列ができた
ほかの会場でいろいろ購入したから、ここは地元の方を優先に……って、自分も関東だけど（笑）

落ち着いてから並び、上野さんと松原さんに対応していただいてホクホク
(*´▽`*)

物販の写真、撮るの忘れた……

余韻ひたひたで帰途についた


終演後の公式の呟き
↓


終演後の悛輔さんの呟き
↓


上野さんの「風をあつめて」
↓


終演後の岩田さんの呟き
↓


岩田さんの業務連絡
↓


岩田さんの悪魔の呟き
↓


MC

言葉や内容はあやふやです
このような話題が出たのかも？くらいにお受け取りください

春を感じるバンド



松原さんと上野さん
タイミングの違うMCで、同じ内容をお話された

「昨年から、春にアコースティックツアーをやってます」
「ソングバーズで春を感じてもらえたら嬉しいです」
みたいなお話

同じ意識を持ってらっしゃることが感じられて、なんとなく嬉しかった

何回来てる？



「複数回来てる方🙋」
「２回以上🙋」
「３回以上🙋」
「４回🙋」

その都度
「おー」
とおっしゃるメンバーさん

４回の方には、松原さん
「僕たちとツアーしてるようなものですね」

でも、人数的には今回が１回目のお客さんが多かった様子

何回でも来てください



上野さん
「人によって、ライブは月１回でも良いとか、いろいろだと思います」
「全然、それで良いと思うんです」

「でも、毎回来てくれる人にも楽しんで貰えるよう、僕たちも工夫してます」
「これからバンドセットのツアーも始まりますし、何回でも来てくれると嬉しいです」

新曲はいつから？



岩田さん
「たくさんある新曲は、いつから聴けるんですか？」

素晴らしい質問に思わず拍手した

上野さん
「バンドツアーまでには……聴けるかな……🤔」

え！？
そんなすぐにリリースされるの！？
🙌🙌🙌🙌🙌

上野さん
「いや、無理や」

そうですよね……
まだお知らせも無いし

松原さん
「……僕がどれだけ頑張るかにかかってます……」

岩田さん
「ミックスとか、有志がやってくれてる」

松原さん
「より良いものを目指して、頑張ってます」
「音源にしようとしていますから、楽しみにしててください」

松原さん、ありがとうございます
ゆるゆるとお待ちしております😊
どうか頑張りすぎませんように🙏

これについては、６月７日に嬉しいお知らせがありました！

公式のお知らせ
↓

サブスクやってないけど、ダウンロードもあるのか？
CDとして発売されるのか？
もしCD化されるなら、歌詞カードは付くのか？
気になるところです

春のうちに



岩田さん
「間もなく松室さんとのコラボ曲がリリースされます」

上野さん
「そうや！！」

岩田さん
「松室さん、歌めっちゃ上手い」
「レコーディングのとき、俺ら大爆笑やったもんな」
「『口から音源や！！』って」

松原さん
「上手すぎて笑うしかなかった」

上野さん
「音程、全然ズレない」

松原さん
「表現力もすごかった」

上野さん
「オーガスタは化物揃いや……」

メンバーさん、口々に松室さんをベタ褒め

「春のうちに」リリース記念配信、松室さんがアーカイブを残してくださってます
歌以外もいろいろ完璧な松室さんの姿にもご注目！
↓


「春のうちに」メイキングMVはこちら
↓


お聴きになるならこちらから
↓


ツアー思い出話



上野さん
「どうする？」
「一つくらい、ツアーの思い出話をしとく？」
「まだ早いかな？」

松原さん、ちょっと考えながら
「内容によるかな……」

上野さん
「じゃあ、軽めのやつで」

岩田さんの実家



松原さん
「今回のツアーで、初めて４人でヨシヒデの実家でご飯を食べました！」

客席拍手👏👏👏👏👏

岩田さん
「一番のハイライトがそこなん？」

松原さん
「ヨシヒデの実家のご飯、マジで美味いから！！」
「せっかく4人で行ってるのに、食事中、無言……美味すぎて」
「ときどき『美味いなぁ』って言うくらい」

岩田さん
「これ、俺は『ありがとう』の場面なの？」

松原さん
「いや、俺たちが『ありがとう』ですよ」
「ヨシヒデ、実家を伏せてるじゃないですか」
「だから、これは営業じゃないし」
「マジで美味いから！」

岩田さん
「うちの実家、何もしてないのにGoogle Mapsで評価が□ある」
「そっちの対策は何もしてないのに」

上野さん
「何もしてないって語弊ない？」

松原さん
「料理の味だけで勝負してる」

チューナー



上野さん、悛輔さんに
「悛輔君は何かある？」
と話を振る

直後に上野さん
「あ、……」
「自分で言って、自分で思い出した」

悛輔さん
「どうぞ」

上野さん
「いや、同じかも知れんし……」

それでも促され、上野さんがお話なさる

「広島公演で、悛輔君からチューナーを借りて……」
「それをそのまま無くすっていう……信じられんこと、やった」

客席から
「えーっ……」
と声が挙がる

上野さん
「新しいのを買って悛輔君に返したら、会場から『ありました』って連絡がきて」
「同じの２つになった」

何とも上野さんらしいエピソード、客席で和んだ🥰けど
悛輔さんはお困り😥だったでしょうね……

上野さん危機一髪



悛輔さん
「仙台からの帰り、皓平君が覆面パトカーに捕まりかけた……」

客席びっくり
Σ(ﾟﾛﾟ;)

悛輔さん
「仙台から夜帰るとき」
「皓平君が覆面パトカーって気づかず追い越したら」
「赤いのが光って」
「あーこれ、捕まったな……ｼﾒｼﾒ😏」
「と思ったら、捕まらなかった」

悛輔さん……！？
今、「シメシメ」って言った😯！？

いつも穏やかな雰囲気の悛輔さん、ちょっとブラック出してきた！？

悛輔さん、まだ魅力の一部しか見せてらっしゃらないのね🤔
これから少しずつ、知って行けたら嬉しいな

上野さん
「夜、帰りに高速で追い越し車線から覆面パトカーを気づかず追い越したんですけど」
「そのとき大きく出しちゃって」
「追い越したら窓の上が開いて、赤いのが光って」
「これダメかなと思ったけど、追い越したあとにゆっくり走ったら大丈夫でした」

車の中、きっとドキドキだったでしょうね💓

アコースティックツアーでは、悛輔さんはコーラスをなさらない
だから悛輔さんにはマイクがない

岩田さん、悛輔さんの言葉をマイクで復唱して、客席に聴こえるようにしてくださった

岩田さんのフォロー力は、相変わらずすごい👏👏👏
いつも細やかにありがとうございます

「○ソッ！」



思い出話の途中、上野さん
「ク○ッ！！」

松原さん
「どうした？」

上野さん
「……」

岩田さん
「ごめん……なんかやった？」

上野さん
「いや、思い出したけど話が膨らまないで終わっただけや」

松原さん
「そうか……いや、このツアー中、マイク通して『○ソッ』って言葉聴いたの初めてやったから、何かと思った（笑）」

何の思い出話だったかは忘れた
なぜか謝ってた岩田さんが印象的だった

ここまでが思い出話


松原さんのエフェクター
バンドはテトリス並のきっちりさ
アコースティックはかっこいいギタリスト感


優しさ



この日は機材車を岩田さんが運転なさった

岩田さん
「駐車場に車入れるとき、歩道を横切って入れるんやけど」
「なかなか上手くハンドル切れなくて、戸惑った」
「でも下北の人たち優しくて」
「待っててくれて、『もうちょっとこっちにハンドル切ったら良いですよ』とか教えてくれた」
「東京は冷たいイメージだけど、優しかった」

下町



上野さん
「運転といえば、僕が免許取る前、関西でライブするときには悛輔君にずいぶん運転してもらって……」
「僕が免許取った頃って、ヨシヒデは持ってたっけ？」

岩田さん
「持ってたけど、ペーパーやった」

上野さん
「その後、高速専門で運転するようになって……」

岩田さん
「静岡担当大臣ね」

静岡担当大臣😆！！
客席から楽しげな笑い

上野さん
「ヨシヒデ最近、下町デビューもしたみたいで……」

岩田さん
「下町！？」

上野さん
「下道（したみち）！下道！！」

🥰🥰🥰
はい、可愛い

運転の話


岩田さん
「このツアーさ、運転の話ばっかりしてない？」

上野さん
「まだ運転免許取ったばかりで、嬉しくて仕方ない😆」

上野さん
「中堅バンドになってから
『機材車で来ました』
って言っても、
『なんや』
ってなるやろ」

岩田さん
「このまま言い続けてたら、10年くらい経ったらおもろなってくる」
「それまでシラケるけど」

ライブで毎回運転の話してくださったら、その度に拍手しますよ🥰
MCの様式美として定着したら、それはそれで楽しい😆

2076



上野さん
「何かに一生懸命取り組んでいたら、たちまち時間が過ぎてしまって」
「せっかくだから、楽しいことを次々に用意して生きてたら、気がついたら80歳くらいになってそうです」

松原さん
「生きられそう？」

上野さん
「そんなに長生きしたいとは思ってないけど、早く死ぬ気もしてない」

松原さん
「早死しようと思わない？」
「……自分で調節できることじゃないか……」

上野さん
「自分みたいな体型の人は、ガリガリのおじいちゃんになってそう」
「なんとなくだけど、たくさんご飯を食べるふくよかな体型より長生きしそうな気がして」
「何の根拠もないけど、消化器に負担がかかりそうで」

松原さん
「分かる」
「たくさん食べて代謝上げて細胞分裂を進めると、老化が進むっていう説もあるみたいです」

（テロメアが短くなるのかな？🤔）

上野さん
「あー、でも、めっちゃ食べるから」
「体型はともかく、分からないな」

岩田さんがそれとなくフォロー
「諸説あるうちの一つな？」

上野さん
「何の話をしてるんやろな（笑）」

松原さん
「ソングバーズには2076っていう曲があるじゃないですか」
「あれは82歳まで生きて、そこから今に戻ってきたら……っていう曲」
「せっかくだから、82歳まで生きてくださいよ」
「82歳でも440でライブやっててください」

上野さん
「82歳を目標にしてみようかな？」
「……なんかイケそうな気がする……」

上野さんが82歳になった頃、きっと私は今生に別れを告げている
さっさと転生して上野さんの歌を聴きたい気もするけど、そうしない方が良い気もしてる😊



意地悪？(｡•́ - •̀｡)


タイミングは忘れた
内容的に
アンコールで悛輔さんが再登場したときか
上野さんが悛輔さんを紹介したときか
だと思う

悛輔さんへの大きな拍手
それこそ、The Songbardsのメンバーさんより大きい
もちろん自分も精一杯、拍手する

それを聴いた上野さん
「なんか悛輔君への拍手、僕たちより大きくないですか？」
「なんでやろ……意地悪されてる？😟」

上野さん……
ヾ(･ω･`;)ﾉ
意地悪じゃないの

悛輔さんはいつもサポートしてくださってて
ステージ上だけでなく機材車も運転してくださったこともあって

メンバー皆さんと仲良くしてくださってて

The Songbardsを好きな気持ちに比例して
「The Songbardsを支えてくださってありがとう」
って、感謝の気持ちが生まれるのです

上野さんに意地悪する気なんて無いから、その言葉にちょっとアワアワ
(ºωº;≡;ºωº)

同時に
意地悪されてる？(｡•́ - •̀｡)
ってなっちゃう上野さんがあまりにかわいくて！！

上野さん、The Songbardsの可愛さ担当大臣？

松原さん、すかさずフォロー
「『サポートありがとう』って気持ちを込めてくれてるんですよ」

松原兄さん、今日も健在
The Songbardsのお兄さん担当大臣

松原さん、ちゃんと分かってくださってる……🥹
やっぱり素敵なお人柄

各職場・各家庭に一人ずつ、松原さんがほしいくらい

上野さん
「あ、そうか……」

素直に納得なさってる
上野さんはやっぱりかわいい🥰

岩田大臣



今回のライブで、岩田さんが複数の大臣を兼任していることが判明
・静岡担当大臣
・デザイン担当大臣
・車間距離担当大臣
岩田さん、大活躍ですな🤔

🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊

アコースティック形態の最終日

今日も美しいコーラスを堪能した

バンドとはまた違う味わい深さ

何回でも聴きたい

ツアーもライブも、始まったら秒で終わってしまう

時間の流れが速すぎる


🙁

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