言語化について
こんにちは、miitaです
連続更新珍しいですね
こちらも最近気づいたことを連ねます
最近、職場の人から
「miitaのおかげで自分がもやもやしてたことを言語化してくれてスッキリしました」
というふうに
メッセージをいただきました
自分にとっては普通に送っただけなんですけど、
そうかな……
なんでだろ……
と思ったらわかりました(多分)
多分、レポートの書きすぎ
この4月から鬼のような
レポートや仮説から結論を書かされており、、
もちろん文献も書かなければいけないし、
それが評価に繋がるので
手をあまり抜けないですよね
レポートで
書くべきことを整理する
→下調べ→共通項見出す
→とにかく書く
→修正→完成
の手順を鬼のようにやったからか👹…
自分では気づかなかったですが
論理の飛躍、表記ミス、主語抜け、おかしい文法、一文が長い
のを徹底的に直してます
結論→理由になるようにもしてます
改行、余白も気にしてます
自分の意思もきちんと伝えられるよう
しっかり考えます
こういうことをしてたから、
ああいう言葉が貰えたのかなー?と
思いました
多分普通の人より
書く量が半端じゃないんですよね…
誇れるのか頑張りが分かったのか、、
これからも折れずに、
それでも継続できるように頑張りたいと思います