【混浴】鉛温泉(岩手県花巻市)
1か月ぶりに先生に会いました。
そして東北も1か月ぶり。
前回はお天気も良くまだポカポカしてたのに、今回は一気に寒くなっていて少し山の方に走ると真っ白な雪の世界でした。
別の場所で一泊して岩手に移動。
藤三旅館は日帰り利用で15時前到着だったと思います。
ここは脱衣所が浴槽から見えるので今回はお洋服の下に全身タイツを仕込んで行きましたが、平日だったので男性が2人だけで残念。
こんな感じのでお股もお尻も開いてます。
ここは立って入る温泉でかなり深くてお湯は私の首下くらいまであります。
座る所も少ししかなくてゆっくりはできないのですが湯温がちょうど良いし、建物が木造りで天井も三階まで吹き抜けで趣きがあります。
天井の窓が少し開いているのでそこからチラチラと雪が入ってきてました。
先生とイチャイチャしたりぼーっとしたりして過ごしました。
前回もそうでしたが、何組かのカップルがドアを開けて覗いただけですぐに帰ってしまいました。
お話だけでもしたかったのに残念。
単男達は滞在時間は短いけど人の出入りはまあまああります。
でも見られてる感じはあまり無いです。
帰りは数人に増えてたのでゆっくり全身タイツを履きました。
脱衣所が浴槽の周りにあるここの造りは好きなんですけど、入浴客が地味なんですよね。
と言っても少し目立つとすぐに苦情が出て追い出されるみたいです。
世知辛いですねー。
〈ワニの傾向〉
大人しい。
話しかけられた事もない。