ElementGale ルーナ

[見た目イメージ]※ピクルーのつやメーカー様よりお借りしました

性別:男性/身長:189cm   血液型:A型/年齢:25
種族:ElementGale/名前の由来:ローマ神話に登場する月の女神『ルーナ』から来ている
誕生花:月下美人[花言葉:『ただ一度会いたくて』、『儚い美』]
𝕆𝕔𝕥𝕠𝕓𝕖𝕣29
イメージカラー:月光色

血:メイン  
ギリシャ神話に登場する女神『アルテミス』。
ギリシャ神話の狩猟・純潔の女神。後に月の女神になった。
ローマ神話では月と狩猟の女神『ディアナ』と同一視される。
ディアナの名前は「天なるもの」、「神性」の意。

血:サブ
日本神話に登場する女神『木花咲耶姫』(コノハナサクヤヒメ)。
木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)は、桜の如く華やかに咲いて、桜のように儚く散った絶世の美女。まさに美人薄命を絵に描いたような神様。

天照大御神(アマテラスオオミカミ)の天孫、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に一目惚れされ妻となったとあり、日本神話で最も美しいと誉れ高い女神。
後に、三人兄弟のうち二人である海幸彦と山幸彦を妊娠させ誕生させた女神でもある。

血の関係性
メインとされる『アルテミス』では、メイン属性である月属性と光属性を使用する事が可能。
攻撃する際は『弓』の形となって、遠距離攻撃をメインとして仕掛ける。
特別属性として『月光』も習得している。月光は月属性+光属性を合成されて強化された属性。得意としては遠距離攻撃や回復。回復では、少しずつ回復する自然型回復が得意。
サブとされる『木花咲耶姫』では、サブ属性に花属性と桜属性が追加されている。
この二つの属性には、メンタル回復や体力回復が傾向されている。
花属性は形と出る際に、誕生花とされる『月下美人の花弁』が出現して回復する。
桜属性は形と出る際に、桜の一種とされる『ソメイヨシノの花弁』が出現する。

[ちなみに]
満月の夜にしか出現する条件は、アルテミスの血に関連する事。
普段時である一日は、誰にも姿や声を見せられない代わりに気配で朧けに見える現象は
『月下美人が開花する時』を形とし出現したのでは?
…と研究者が考えた考察。

穏やかで傍観する一面と他者の事を観察する一面を持ち、動物の言葉が分かる。
朝〜夕方、新月〜半月の夜には出現しない代わりに満月の夜にしか姿を見せない謎めいた雰囲気を持つ男性。蝶に何故か好かれる事がある。
重度の怪我を負った者に治す際に最大限に引き出す回復も可能だが、その代わりに次の満月の夜までは姿が見えなくなってしまう『使用後の原則』が引き出される。
薄命美人を連想されるような見た目。
綺麗な黒髪に薄めな月を連想されるような黄色の髪のメッシュを持ち、長髪を縛ってあるようで、瞳は左右同じ月を連想されるような黄色の瞳。
ハイライトカラーに上が緑と青があり、吸い込まれそうな綺麗な目をしている。
一人称は僕、二人称は君、三人称は○○さん付け。

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