3回目接種、5~11才用のコロワクは、1回目のコロワクと中身は同じ。どんどん変わるコロ変異株を使ったものではない。(そもそも、最初のコロを使ってもいないらしい。)5~11才の日本人の事前治験はなし。(海外での治験のみ)厚労省コロワクコールセンター(フリーダイヤルの電話)に、2021年11月24日にいろいろ聞いてみた
みんなも、疑問があったら、無料なので直接聞いてみるといいと思います。
3回目接種、5~11才用のコロワクに疑問があったので、厚労省のコロワクコールセンター(0120-761-770)に聞いてみました。
( ↓ コロワクコールセンターの問合せ先が掲載されている厚労省のホームページ)
①3回目も、1回目のワクと同じ?
→ 同じ。
②5才~11才の事前治験はされている?
→海外では、5~11才は4万人を対象に事前治験済み。
③日本人の5~11才は事前治験なし?
→ そう。
④5才と11才ではまったく体格が違うとおもうのだけれど、分量は同じ?
→ 同じという回答だったと思う。
「臨床試験ポータルサイト」というサイトで内容を詳しく見ることができるらしい。
「コロナワクチン自体がまだ承認されていない」というコールセンターの人の案内だった
「緊急承認」という形で始まったと思います。そして、まだ、絶賛治験期間中。
「承認されていないワクチンを基準にしたパスポート」って、変じゃない?
ワク接種済みの人たちがなぜか優遇されるような風潮があるのかどうかわかりませんが、「治験中」「承認されていない」ワクを基準に、
いろいろと進めていること自体がおかしいって、私は思います。
よく比較して考えてみた方がいいと思います。特に、10代以下。
日本人の事前治験の約160人の成人は、おそらく「補償、協力金」をしっかりもらっている。なにかあったら、一生国が面倒を見てくれる「契約書」を交わしているんじゃないかな。で、今も長期のデータがまだ、未知、なので、「追跡調査」をしている段階だということです。一般の人は、「無保証、無償」で個人データだけ渡して、治験対象になっているという事実は、変わらない。(そして、日本はこれから幼児にも拡大しようとしている)
事前治験した日本人は「健康」「成人」「約160人」「何かあったら、国から一生保障をしてもらえるきちんとした契約書を交わしている可能性が高い」
で、一般接種になった人たちとか、10代の人達とかは、無料治験対象。って事実は変わらない。
もちろん、日本人の5~11才も、無料治験対象(長期データがまだないので、未知)ってこと。
思わず。「恐ろしい」って言ってしまった。
「人類初」の「効果はまだ検証中」の「mRNAワクチン」を「全世界、全世代に普及させようとしている」この流れ、早くみんながからくりに気づいて、止まればいいな、と思っています。
なんでこんな「ばくちワクチン」を打とうと思うのか、やはり、謎でしかないです。