「お金のためならなんでもやる人たち」の「考え方」と、「私たち一般の人たち」の「考え方」は、きっと「考え方の流派が違う」だけなんだろうな。と思った自分メモ。だから平行線なんだ。5才以上のコロワクについての考察も。
考え方というものにも、流派がある。今日、そう気づきました。
こう考えると、変な歴史や戦争やコロワク騒動など、全てに納得できる気がしました。
ちょっといろいろ書いたので、今回、文が前後して読みづらいかもしれません ^^; それと、長くなった、、、^^;
よかったら、何かの参考にどうぞ。
気づくきっかけになった、今日アップされていたYouTubeの動画メモ。
いろいろと以前から参考にさせて頂いている方のYouTubeで、
「そういうことか」。と思いました。
Youtubeの動画で発信されていた内容を1部自分メモします。
(この方の動画自体がYouTubeが嫌う内容:本当のことを知られるとまずいあちらさんのネタバレの内容:なので、動画のご紹介はここではしないことにしました。動画どころかチャンネルまで、「あちらさん側(軍産複合体の国際金融資本家グループ。各国政治家、テレビなどのマスコミ、今回のコロワク各国に売っている製薬会社含む)」丸ごと消すYoutube。消したりしなければ、一介の一般人がここまで警戒しないのにね。ほんと、去年の夏のコロワクに疑問のYouTuberさんたちは、数時間で消された人多数だった。)
内容メモ
・近年頻発しているアメリカの山火事は、ピンポイントで衛星で仕掛けている可能性がある
・その理由として、ある住宅街の火事後の住宅密集地の写真は、どの家もほぼ家がまるごと燃え尽きている。
・たいてい、自然火災などでは、大きな柱なんかは残る。それがほぼきれいに残っていない。(これは私の考えですが、アメリカの家と日本の家はちょっと構造が違う可能性もあるかも、と思った)
・信頼関係のある陸自の幹部が言っていたのが、「宇宙空間には、ピンポイントで攻撃できる衛星がある。まったく跡形もなく蒸発。政府が隠していることではないので、20人に1人くらいは知っている話(私もあるというのは知っていた。)
・アメリカ、中国、ロシアは約30機、日本も約3機打ち上げた。
それがあるゆえに、核戦争は起こらない。要人の自宅とかお互いに攻撃できるから、核戦争は起こらないって言っていた。
・パイプライン(天然ガスや石油)を敷きたいと計画していたところ(公式、非公式とも)に多く火事が起こっていることに気づいた人がいた
・個人の所有物の建物、そこをどいてもらうにはものすごい交渉、お金がかかる、どきたくないひとがいる。だから、文句言う人ごと、消しちゃえ、と。
・交渉の必要がなくなる。勝手に自由にパイプが引かれる。
・誰がそれをやっているか、というと、米軍を動かせるか、頼める立場の人たち。
動画の「ここ」で「きっと、流派だ。」と気づいた。
・善良な人ほど、「そんなことするわけない」、と。
・お金を払ったら、(米軍は)動くかもしれない。
・誰が払ったか。
・この話を、ちょっと医療にからめて考えて頂きたい。
・お金にさえなれば、人の命なんて、たいしたことない、どうでもいいと思っている勢力があるんだろう、と。
・お金のためには、かなりのことをやれる人たちが世の中にはいるってこと。
・現代医療に転化されていても不思議ではないな、と。
問題提起にしたいという意向の動画でした。
ーー動画メモはここまでーー
治らない薬だからこそ、儲け続けることができる。
まさに、その通りだと、今闘病中の母を見て思います。
(もちろん、急性のものは西洋医学はありがたいですが、そうではないものまで一緒くたに「西洋医学が何でも治してくれる」と考えていた数年前の私には、今、複雑な利権含めた仕組みがひも解けて良かったです。)
動画のアップに感謝です。
「これ(パイプライン格安で引ける方法)、東日本大震災と同じだ」と思った。
人工地震だったというウワサの絶えない2011年の東日本大震災。
国際ジャーナリストの、堤 未果さんの情報で流れを知りました。
(ちょいちょい聞いていたけれど、?だった。けど、つながった。)
スマートシティを外資が日本に格安でつくりたいがために、お金をかけずに更地にする計画だった「東日本大震災」だったという話もあるらしいです。
もちろん、彼ら、国際金融資本家グループの傘下に「謝礼金」か何かわかりませんが、お金をもらっていた「権威ある名札」を付けた「日本人の偉い人」たちはだんまりでしょう。
仮に計画を知っていたとしても。命も取られるだろうからな。
あの震災の原発の爆発後、東京にも放射能の雲が来てそれを政府は発表しなかったこと、みなさん覚えていらっしゃいますでしょうか?
あのときもテレビは「大丈夫だ」の一点張りだったように思います。
そして、都内各所に高い放射能の測定結果。
「やばいことは、「大丈夫」。」「大丈夫なことは、「やばい」。」これが政府とテレビのいつものやり方なんじゃないのかな。
今回のコロワク事象も、同じように、私には見えるんですけどね。
「やばい(コロワク)は、「大丈夫」」と表現。
芸がないというか、なんというか、、、、^^;
そんな、「日本政府」。今回のコロワク騒動の旗振り役も、「日本政府」。
コロワク騒動、特に「政府一丸となって推し進める治験中のワク」。疑って当然だと私は自分の感覚でそう判断しています。
スマートシティのおおもとの外資の会社の名前、メモってたのですが、今、どこかに行ってるので^^;
覚えてたら書こうと思います。
ちなみに、スマートシティをうたっている日本の各市区町村にも、この企業が絡んでるっていう内容だったと思います。
なんでもかんでも。個人情報も健康も資源も外資に売り飛ばす。これ、今の日本政府のスタンダードなんだろうなあ。
ちなみに、NHKは日本の人は有料で、中国の人は無料で見れるらしい。
直接確認してないので、未確認ですが。
なんでかな?
まあ、今は中国共産党がNHKの経営者って話なので、当然っていえば当然なのかもね。
これ、ほんとなら、カモられすぎだよ、日本人(泣)
お母さんに「良い子ね」と褒められるための行動をしている日本の成人たち
つまり、精神的に大人ではない大人がたくさんいるってことなんだろうな、と。「良い子ね」と、にこにこ政府や公的機関や周りの目に言われるそのためには、まだ幼い子供も犠牲に差し出すのだろうか?
「親の顔色をうかがってうろうろ判断を変える、未成熟な精神過程」。それが、今の日本人の成人の大半なのかな、と思います。
これ、ある意味「毒親家庭」あるあるですよ。日本家庭はけっこう「毒親家庭」が多いのかもなあ、と思いました。子供に理不尽なことでも恐怖と恫喝で我慢させて、親の思い通りに子どもが行動しないと親が愛情を与えないなども含め、コントロールするパターンですね。
そういえば、幕末だか明治だかに来た外国の人が、「日本人は12才の少年のような内面性だ」と記述してあったと、どこかで知った覚えがあります。
そんな精神性のレベルなんだろうな、いい意味(好奇心旺盛など)でも、悪い意味(責任を自分で取らない、人のせいにするなど、幼児性が強い)でも。
まだ自分で俯瞰して考える力のない小さい子に、この「勢力」のつくった「コロナワクチン」を受け入れられますか?
今回のコロワク騒動にもからめて、1人でも少しでも疑問に思うなら、調べたり、考えたりすることをおすすめします。
判断力のない、守ってもらわないと生きていけない小さな子たちにも治験中の(私が11月に厚労省コロワクコールセンターに直接聞いたところ、日本人の5歳以上の事前のコロワクの治験はしていないとのことでした。つまり、これからの接種が「人類史上、初の日本人の幼児年齢のコロワク液の治験対象」になるというわけです。希望しなければ、治験対象にはならないということです。)ワクを打たせようとしている軍産複合体の国際金融資本家グループの真の顔。
彼らの思惑と手法を知ることが、これから一般人の身の安全を守ることにもつながっていくと思います。(私の仮説だと、「知ろうとしない人たちは罪がある=人間扱いしなくていい」という解釈を持っている可能性が高い。)自分で知るという意志を持つだけでいいんだから、けっこうイージーゲームだと思います。
もうワク打ってる人は、これ以上引っかからないようにした方が得策だと思います。健康上。
どうりで、コロワク騒動がこんなに変なんだ、となんとなく理解した。
考え方の「流派」が違ったら、そりゃ、「どうして!?」ってなるよな。お互い。たぶん、あちらさん側の流派のひとつに、「知らないことは罪である」っていうのがあるような気がする。(だから、ちょいちょいヒントを世の中に投げていてるんだろうと思った)で、たぶん、「善」の意味も解釈が違うんだと思う。だから「平気で」変なことを推し進められる精神状態なんだろうな、と思った。
これは、もう、「あちらさん側」(軍産複合体の国際金融資本家グループ。テレビ、政治家、マスコミ、製薬会社含む)がどうこうっていうのは意味ない気がしてきた。
だって、これ、たぶん、生まれたばかりの鳥が親の真似をして育つのと同じで、「最初に育った概念」がその個体の「正」になるって理屈で考えると、
「何が正しい」って、ないのかな、という結論になるので。
ここでのポイントは、「自分たちの文化の概念と同じ言葉を持つ別の文化の概念が、そっくりそのまま同じだと解釈しないこと。」
これに尽きると思います。
道理で、コロワク騒動がそのまま続行されてたわけだ、と気づいた。
どうりで、世の中には節操なく治験中のコロワク(毒ワクという呼び名でもいいと思う。ロット番号で毒性の実験もされてるって話なので。)を、せっせと「きれいごと」の「コマーシャル文言(マーケティングでよくやる手法ですよね。価値のないものに価値をつけるのにも、「文字や言葉で誘導してひっかけるって。」)」をひらひらくっつけて、「あたかもこれしか新種のウィルスに対して人類の救世主がないかのように」錯覚させて、
同じ国に住む仲間をひっかけようとするのか。
きっと、「流派」なのだろう、と。
では、どうすればいいか。私たち庶民が、「コロもコロワクも変」と庶民ベースで、同じ感覚(流派)の人たちで意識を合わせるといいということ。
数では圧倒的多数の庶民。なので、横のつながりで「コロもコロワクも変」というと、流派の多さで私たち庶民の感覚の流れの世の中にシフトする可能性大ってことだと思う。
5才からのコロワクなんて、結局、5才の子は判断できないから、保護者の判断になるわけで。何かの話題が出たら、言ってみると、案外風向きが大きく変わる可能性は、まだまだ十分にあるんじゃないかな。
なぜならば、私たちの「善」には、「小さい子や弱い立場の人たちを自分事のように考えて守るという意識」もあるのだから。
日本人になじみのある「安心、安全」も、現実から目をそらすためのミスリードの可能性があると思った。まあ、広告代理店(電〇など)が考えたキャッチコピーって、だいたいそういう目的だろうからな。
あちらさんの「善」(人をだましてでも、自分が得すればそれでいい)とは、ちがうんだから。キャッチコピーが現実を見させない効果をもたらしてるのかも。日本人に浸透している感じのある「安心、安全」も、なんか変な感覚がある。これも、ミスリード文言の可能性もあるかも。(実際、本当に、日本は安心、安全???特に、生活面、水道水と農薬、除草剤まみれの土地で育った野菜とかの食。)
「知らないことは罪」というのがあちらさんの流派っぽいな、と。
「知らずに不利益を被った人はその人自身に罪がある。だから、何をやっても、最初にお知らせしとけばいい。」ってことになるのかな、と思いました。
私が分かるのは日本人の感覚だけですが、私たちの多くの「善」という解釈は、たぶん、「困った人がいたら、自分のことのように助ける」「人の物はとらない」「みんなを自分のように大事にする」など、なんといえばいいのか分かりませんが、こういう「みんなよかったね」っていう感覚なのかな、と思います。
で、たぶん、「あちらさん側」の「善」とは、「だましたもの勝ち」「知らない方がバカで罪びと(つまり、アホだと思ってるってわけですね。)」「どんな手を使ってでも多くのものを所有する」で、アホな人たちを簡単に手のひらでコロコロ転がすのにうってつけなのが、「賛美することば」なのかもしないな、と。
よく、昔の商人のひとたちが、「おだてて」ゴミでも買わせるっていう話はどんな小説やドラマにも登場してたし、そういうことかな、と。
ゴミも宝にすり替えるのに、「ことば」って、ほんとうに便利ですよね。(皮肉。)今回の毒ワク、治験中のコロワクもしかり。
なので、いろんな方も言われているように、これからは「自分で調べて知ること」も、生活スキルの必須スキルになるのかな、と思います。
「あちらさんの流派」の「善」を知って、「私たちの流派の『善』とは、中身が全然ちがうんですね。考え方が全然合いません。さよなら。ばいばーい。勝手にそっち側でやっとけば。」と、
相手にしないのが最適解なんだろうな、と思いました。
あちらさん側はエネルギーバンプして自分たちの存在を誰かに寄生させることが存在意義っぽいから、
関わらないのが1番ですね。
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