先日の選挙の日の電車の事件が「やらせ」で、「超監視社会」へ誘導したい思惑があるという話が。確かにね、と思った。テレビの「誘導」に引っかからないための、おすすめYouTube、本も。

昨日書いた考察の抜粋と、おすすめYouTubeです。

個人的には、今のうちに、マスコミがあおる傾向を知っておいて、知的防御のスキルを上げておくと、「ふーん」と、少しでもこれから先、気楽にやり過ごせる心の余裕が持てるんじゃないかな、と思ってます。

よかったら、何かの参考に。

10月31日の「総選挙開票時間」の直前に起こった「電車事件」は、「日本人の民意」を「超管理社会」へ誘導したいため、「自然に監視社会を”庶民が望む”方向へ誘導する政治的思惑のある演出」の「やらせ」の可能性があるらしい。

この間(2021年10月31日)の、選挙の開票時間直前に「電車で事件」が起こったのは、「選挙」と「政治家」と「管理して安全な社会に」をつなげるための、「違和感ありありの作られた事件」というのが今、話題になっているようです。

つまり、「仕掛けられた演出」で「民意」を「監視社会は必要だ!」にして、「自然な流れ」を「つくりだして(素直な庶民を意図的に駒に使って)」、「駅や町やお店の中やアパートやマンションの入り口、すべてに監視カメラを置いて」、「いつ、だれが、どこで、どのようなしぐさをして、だれと会って、どんな会話をして、どんなものを買ったか」などをすべて「民意で」「超、監視」「超管理」する社会にしていく。というのが彼らの「やりたいこと」なんだそうです。バレバレじゃん!

クライシスアクターで有名な人が車両内になぜか「また」いたり、なぜか「犯行前」の犯人の真正面からの写真だか映像だかを誰かが撮っていたり、大変なことになっている車両内を「冷静に」動画を取っているひとがいたり、犯人が返り血を浴びていないなど、不自然な点がたくさんあるそうです。

ジョージ・ソロスのバイトかっての!(去年のアメリカの黒人差別の「暴動演出」で火付け役をしたと言われるうわさのある投資家の人。)(日本の場合は、バイト代の支払元は、株式会社日本国かな?)

ほんと、「テレビを真面目に見ている視聴者」を駒に使う遊びをするのは、ほんとやめてほしいよ。バカにするのもいい加減にしてもらいたい。「株式会社日本国」の「政治屋さん」、「マスコミ」さんたち

テレビが「やらせ」、もしくは「勘違いさせて、民意誘導させるためのグラフの演出なのかも」を、見抜くためのYouTubeを上げていらっしゃる方の動画

少し前にアップされていた動画です。作成されたのは、医師の方のようです。

日本では10代は誰も死んでいなかったコロ騒動(ワクで死亡疑いの10代の人が出たそうです。)や、集団ヒステリーのように私は思う、ワク打たなきゃ騒動のように、「テレビが意図的な民意誘導」をして、間違えて捉える人、が少なくなるように、「これって、変じゃない?」と意識する人が増えるためにとてもいい動画だと私は思っています。

『まだテレビ信じているの?』


たしか、この頃は、池上さんが「嘘を堂々と伝えている」という話題があったころだったので、こういうタイトルになっていたと思います。
(内容は、たしか、アメリカ大統領のいろんなことだったような。)

YouTubeは今、ワクやコロに不信感、反対する内容は容赦なくバンするという正式通達をして、言論統制真っ最中なので、こういう内容もバンされているかもと思ったのですが、「まだあるかな」と思って探したら、あったので、動画をご紹介させていただきます。

早めに見て、「そういうこともあるんだ」と知識をストックされていると、「マスコミがだまそうとする意図や手法」スイスイすり抜けていくことができて、知的防御スキルが身について、少し冷静に物事を見れるようになるんじゃないかな、と思います。

テレビ局をやめた方。こんな方もいらっしゃるようです。

コロナ騒動中にテレビ局、TBSをやめられて、牧師になられたようです。

案外、内側にいると、感覚がマヒしてくるのかもしれませんね。(どの職場にいても、この「感覚マヒ」はありそうですけど。)

『陽性者と感染者の報道の裏を元TBSニュースディレクターに直撃↓↓↓』


おすすめ書籍

『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』 日経BP 2000円くらい

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データがいかに雑に書かれているか、を見抜くには、とてもいい本だと思います。

この本、「あちらさんの仲間」と名高いビル・ゲイツが、コロワク騒動が始まる前に大々的におすすめしていたそうなので、私は、個人的に「あちらさん」側っぽい人は、仕掛ける前に、それと同等の「事前に教えてたでしょ、ひっかかったあなたたちが悪い。」っていう法則のようなものがあるんじゃないのかなー、と、勝手に考察しています^^;

本自体は、たぶん、「あちらさん」とは関係ないのかな、と。
とてもおすすめです。

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