コロやコロワクに思ったこと。「身内をはめてどうする」「人を使って(賭け事や投資商品として)遊ぶな」

日本の衆議院議員選挙がいったん終わって。(2021年10月31日投票日、今日、11月1日。)
未だに、これ、思ってます。

「身内をはめて、どうする。」

今、まさに「この現象」だな、と思いました。

「各国政府」が「各国国民をはめている」。(1部を除いて。)
日本も例外なく、「日本政府」が「何も知らない、あえて不都合なことを教育されていない ”テレビしか見ていない、自分から調べようとしない”日本国民」を「はめている」んじゃないのかな。

「日本人が」「日本人を」「はめている」。
、、、、、、。
共食いして、何になる????

日本の場合、結局、減る、搾取されるのは、「日本人」。

その後、どういう展開になるかというと、「空いた日本人のいろんな枠を取る展開」が待っているじゃないのかな、と。

「誰が得する?」って視点を持った方がいと思います。
(今回の場合、「医療製薬会社まわり」:宣伝部隊のマスコミ含む:に「投資しているほんのわずかな人」たち。と「読む」のが正解かな、と思っています。たぶん、日本人はこのメンバーの中にいないんじゃないかな、と。優性思想を持っている人たちという話をきいたことがあるので。つまり、日本人もアジア人も、政府の人であっても「ただの使い捨ての駒」っぽい。)

「人を使って遊ぶな。」

支配層やマスコミや忖度する公務の人たちや政治を生業にしている人たちに言いたいことは、「人(庶民)を使って遊ぶな。」

色々調べていると、完全に「あちらさん」や「あちらさんに忖度する立場」の人たちの「賭け事」「投資商品」になっている構図が考察のひとつとして浮かんできます。

この世界の今のルールは、資本主義なので、お金と投資は絶対。(資本主義のいいところもたくさんあるけれど、今のコロワク騒動に関しては、「人を物、金としか見ていない」負の側面が使われていると感じています。)

完全に情弱はバカにされていることに、早く気づいて、「あちらさん(製薬会社も傘下の一つに持つ国際金融資本家グループ)」の日本支部実行部隊「日本政府」にひとりひとりが「何やってるんだろう、政府!」と、遠回りでも、怒った方がいいんじゃないかな、と思い始めました。

いつまでも「良い子」でいると、3回目、4回目の謎の「コロナワクチン」という液体を打たされてしまう人が続出する懸念があります。

(まったく疑っていない人たちもいるんでしょうけど、、、。)

で、今からは、「インフルワク」も併用なので、もう、無茶苦茶なやり方で研究対象に(しかも、「無料」で!←ここは「無料でラッキー!」ではなく、「本当なら対象者に高額を払うところを無料で実験台にされている」と捉える方がいいと思います!)モルモットとしか私には思えない、、、。

これ、完全に「人を使って遊んで」ますよ。で、いろんな意味で笑ってるとしか思えない。(「バカだなー!」とか、「お金払わなくて実験できるなんて、得した!」とか。腹、立たないのかな、実験台にされている(ワク打った)人たち。

「ものわかりのいい、権力者にとって都合の良い子」の顔をいつまでもしていると、命を取られかねない。それでもいいの?

みんな、「お金」「生活費」が欲しくて、あるいは「世間体」「同調圧力に負けて」ワクを打った人が多いとも思うのですが(本当に「誰かのため」と思ってうってる日本人はどのくらいいるんだろう?)

自分の命よりもお金や同調圧力や世間体の方が大事ってことなのか、私には謎です。

お金が必要なのは、生きる目的があるから、これから先の自分の人生を「安定、安心して送りたいため」も目的のひとつであって、ワク打って死んだり一生の謎の病気になって、「人生を楽しめない、一生苦しむ」で、いいんでしょうか?

厚労省のワク副反応、死亡報告も多数上がっているのに、いまだに「自分だけ、家族だけはコロワク打っても大丈夫」と思っている人、正直、大丈夫かな?

( ↓ 厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)


これじゃ、「赤紙が来て断ったら非国民」(今回の場合、実験中のワクチンを打たなかったら非国民)という感覚の人が、
いまでもうじゃうじゃいるって証拠なんじゃないのかな、と思いました。
個人の尊重、日本には、あるんですよ。

「義務教育」って、意味ないのかもね。


戦後の日本人(もちろん私も)は、『80年前の戦争は、義務教育で「みんな、集団ヒステリーを起こしたから戦争に突っ走ったから、それを反省して、こんなことは2度と起こさないようにしましょう」って「教育」している』と思ってたのに、ぜんぜん国がやってる「何にも考えずに従えばいい!」って本質変わってないじゃん。

ワク断ったら会社でいじめの対象にされるっていう「本音」だと思われる、いろんなコメントが数多く散見されるし。

日本に生まれた子どもの皆さんへ。大人は、「いじめ」やってる人、いっぱいいるみたいですよ。しかも「会社」で。お父さん、お母さんは、「いじめ」をしていないか、聞いてみよう。

ワクがらみで、職場で「いじめ」「無視」「同調圧力」に耐えられず、仕方なくワクを受け入れてしまったという人をちらほら聞きました。

ほんとうに、やるせなかったです。(本人の心の深層心理が現れるともいうので、本当は「打った方がいいのかも」と思っていたのかもしれませんが)

「自分で納得するまで真剣に今回のころわくのことを調べる」ことをした人たちが、どうして「ほどんど政府やマスコミの流す情報を受け入れている」と考えられる人たちに「理不尽な目」に会わなければならないのか。

私は、日本人の好きな所はたくさんありますが、「同調圧力」は、きらいです。みんな違って、当たり前。どうして「多数」というだけで、思考停止になって集団で圧をふるうのかが、謎。

子どもには、「いじめはいけない」と教え、大人になったら「会社や方針に指示に従わなければ、特定の個人をターゲットに無視や総スカン、遠回しの精神的威圧などの精神的いじめは仕事の関係者であれば基本的にOK!(殴ったりすると、形に残るので、心を痛めつける方法)」

なんだ、こりゃ。ちぐはぐじゃん。
子どもにも、「理不尽ないじめ、OK!」って義務教育で推奨してるんなら、今の現象、ふに落ちるんですけどね。

子どもが他人の子をいじめてたら怒る親、注意する感覚のある親は、今回の「職場でワク打たない大人」を、当然、「いじめて」ないですよね?

お金がからめば、人が死んでも(精神的苦痛に耐えられずに自殺するくらい追い込んでも)なんでもやっていいのか?
「大きな権力にすがって妙な感覚になっている」変な日本人が世の中には多いのかもな、と思います。

みんな、自分で調べて、きづいてもらいたいな、と個人的には思います。

「妙な冬」にするかどうかは、ひとりひとり次第。
ここで「政府のやってること、おかしい」「マスコミの言ってること、変!」と庶民の間で声が大きくなれば、

「変なワクを何度も打ちに行く気になっている人」が気づいて、「来年の春の現実が変わる」んじゃないのかな、と思っています。

わたしは、引き続き、機会があったら(なんとなくでも)「コロもワクも○○だから、おかしいと思っている」と庶民ベースで言い続けようと思っています。

コロワクに疑問、懸念、反対する人たちの話を「陰謀論」で片づけないで、ちょっと関心を持ってみることをお勧めします。

もし、ここまで読んでくださった方の中に、「この人も、陰謀論にかたよった人なんだな」と思った人がいるとしたら。

少し、調べてみてください。もし、このコロワク事象に少しでも「違和感」を持っているのなら。

私がしたいことは、「何も知らずに後で後悔する人を少なくしたい」ということです。

微力ですが、少しでも何かヒントに、と思って書いています。

時代は変わりました。政府はその国に生まれた個人を守るため、国のために存在しているのではない、すでに、そうではなくなっている可能性が高い。「国」や「各国政府」は、ただの金融商品になっている可能性が高い。そのことに気づいてもらいたいです。

そして、その視点から、考えることが大切、自分や自分の大切な人が幸せに生きるためにも、守るためにも、と、気づいてもらいたいと思っています。

みんな、「みんなの命を守ってくれるために、国民の安全安心のために、政府や国際機関が全力を挙げてくれている」と思っている人が多いように感じます。

言いなりは、命取りです。特に今回のコロワク、今年はインフルワク(コロワクと併用して打とうとしている人がいる、と聞いたので。別のワクチンを短期間で人間の体内で混合して、一体何が起きるのか、、よく考えてください。)に、きをつけて。


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