ずっと疑問に思ってたこと。コロワク騒動で「テレビ、新聞などのマスコミ」の仕事で給料もらってる人たちは、「生きづらい未来を自分たちが今まさに作っているっている最中」っていう「当事者」の自覚があるのかな、と思った。

今、2021年12月31日。ふと思ったので、メモします。何かの参考にどうぞ。

みんなが「コロワクおかしい」って気づいている今。
1月からまた「テレビや新聞のあおり報道」を再開するって「うわさ」があるので、今のうちに書いときます。何かの変化のきっかけになれば。

コロワク騒動、今、テレビも新聞も見てないので、どういった報道をしているのかよくわからないのですが、
(YouTubeや通りすがりでなんとなく「どういう流れになっているのか」を知っている程度。)

明らかに、おかしいって日本の庶民の人たちがたくさん気づいてきている今。(たぶん、公的機関や権威のある人には私たちが「あれこれ」庶民ベースで「おかしい」っていろいろ言ってる内容は伝わらないと思う。)

で、コロワク3回目の話、年齢も健康状態も全部「無視」して、あらゆる人に「謎の治験中の液体、コロワク」(多くの人に謎の「高熱が出る」というおまけつき)をせっせと公的機関、マスコミがおすすめしているという現状。
そして、なんといっても、現実として「心筋炎多数」の症状など、副反応がたくさん出ている、死亡報告も厚労省にたくさん報告が出ているのに、

そのまま続行、

どころか、5才からこの「治験中の液体」を打たせるような流れになっているとか。

私がこの間コロワクコールセンターに確認したら、「日本人の事前治験は最初の160ほどの成人の人たちだけで、あと(ほかの年齢層、健康状態の状態もなにもかも無視)はぶっつけ本番、事前治験なし、無料の治験対象」というような内容でした。
「5才の事前治験対象者はいますか?」と聞いたところ、「海外ではいる」との答え。

つまり、「日本人でコロワクを打っている幼児はいなくて、どうなるかも不明」ってことです。

守れるのは、親、保護者ってことです。

ちなみに、「最初の160人ほどの治験対象者は、現在も追跡調査中です」という厚労省コロワクコールセンターの人の回答でした。つまり、「何が起こるか未だに誰にもわからない液体」ってことです。

ちなみに、5歳以上のワクが始まると聞いて問い合わせた時に、「160人ほどの治験対象者は追跡調査中です」という回答でした。この意味、よく頭の中で考えを巡らせた方がいいですよ。つまり、「まだ治験は最初の治験対象の人さえ終わっていないから、時間が経って何が起きるか分からない」ってことです。

個人的には、あらゆる説明不足、何かあっても責任を取るところが不在、という観点から、「現状とすり合わせると必要ない」という判断が真っ当だと思うのですが。(健康な人が接種したリスクの方が、今のところ高くなっている。これ、なんのためのワク????)

なにぶん、「製薬会社との契約」の「在庫処分」の契約を「各国政府」が取り交わしているから、「文章」に従って「予定通り」現実を無視して「流れ作業で」みんなにワクをうたせたい、というからくりだそうです。

「あちらさん(製薬会社、マスコミを含む軍産複合体の国際金融資本家グループ)」は、たぶん、各国が「契約破棄」をすると、「莫大な契約違反金」という裁判に持ち込むというシナリオも事前に提示していたんだと思います。

たぶん、この「小学生が考えてもヘンテコリンな事象」は、「権威という名札をつけた大人」が「お金」「契約書」という「概念」に「おびえている」、

ただ、それだけだ、と、私は思っています。

だって、変でしょ???(笑)

ほとんど日本人、健康じゃん!

どこに「大変な感染症」が今、あるんだろうね(笑)

あるとしたら、テレビやマスコミ、政府関係者、公的機関の「税金でお給料もらってる人たち(言う事きかないと、お給料がもらえなくなって、生活費どうしよう、となるから、黙って従ってる。自分のために)」の「作文」の中だけなんじゃないのかな、
(いろんな事情で、「あるようにみせかける」必要があったようです。大人の事情ってやつらしいです。まったく、、、。)

そして、その「大変な物語を信じてる素直すぎる」人たちだけの「妄想」の中で、大変なことになってるだけなんだろうな、と思いました。

素直すぎるのも、考えものだな、、、、^^;
この「あまりよくない例」に挙げられることの多い典型例が、「同僚圧力」っていう、日本人特有のものなんでしょうね^^;
ここで迷惑をこうむった人たちが、今回のコロワク事象でどのくらいいたのか、、、、、。

なんで今の時点で、心筋炎でたくさん死んでいる未完成の実験中のワクを、かぜくらい、あるいは、「無症状という名のふつうに健康」な大多数の人たちに、

「こわいよー。」「打っとかなきゃまずいよー。」「周りの人に迷惑がかかるよー。」「もしかかったら、こんなにひどい症状になるよー。」

って、テレビやマスコミが「ありもしない」図解と文章と話法でこんなにも力を入れて各局、全世界が「ワク打たなきゃやばい」って言ってるのか。

ここで「おかしい」って思わなきゃ、頭使ってないのと一緒じゃないのかな、と思いました。

今の時点でテレビや新聞の人たちへ伝えたいこと。
私たち庶民に「コロワク情報をこの2年間、まさに報道している」職業を選んでいる人たちへ。
「ありもしないあおり報道でこれからもっと生きづらい世界になる可能性」「超管理社会で生きづらい世界、未来」を自分たちがつくって、みんなの首を絞めている一役を担っている、そうしていた自覚は、みなさんにはあるのでしょうか?

この、お正月の時期という節目でもあるので、今一度振り返ってみられてはいかがでしょうか?

お給料をもらってる立場だから、会社の方針に従って報道するという理屈はよくわかります。

でも、職業は選べます、どうしてみなさんは、あえて「マスコミ業」を選んだのでしょうか?テレビや新聞は、人を誘導できる「ある意味暴力的な」媒体という認識も持たれたほうがいいと思います。

「上司に言われたから、指示に従ったまで」という人も多いかもしれません。
が、「これ」と「それ」とは話が違う、というのが、今回のコロワク事象ではないでしょうか?

歴史をどちらに転がすか、それを今、まさにテレビや新聞の人たちがやっている、というのが事実です。

庶民は、忙しい中、情報を手っ取り早く取るために「テレビ」「新聞」をいう「信頼できる」という「価値観」で、素直に従ってきた人が大半のこの2年間だったと思います。

みなさんもご存じの通り、日本人は「休む暇がないほど」一生懸命に働く人たちです。その「疲れている状態」「判断力が鈍っている状態」「手っ取り早く信頼できる情報を取りたいという効率のよさ」「他の媒体で調べる時間さえない人たち」の「疲弊した」状態を、悪用しているとしか思えません。

コロワクが治験中であり、しっかり日本の国と契約して治験対象になったひとたちはたった160人ほどの「成人」、(あとの人たちは「同じ立ち位置の日本人はいないという治験なし」の無料の実験材料にされているという「事実」)心筋炎などが最初から多くの医師などの人が指摘していたこと、など、

こういった「自分で選択して、考えられる情報」を、「忙しくてテレビを心から疑うことなく信用している人たち」にきちんと発信されていたでしょうか?

コロナもワクチンも、「多面的に」事実検証、してるんでしょうか?

偏った一方的な報道になっているのではないでしょうか?

科学的ではなく、感情論に偏っていませんでしょうか?

多くの人を「あおり報道」で感情的にパニックに陥らせて「ワクチンを打つ」という選択肢のみという「囲い込み」に巻き込んで、多くの人が「謎の液体を打たないと生活する保障すら受けられない」という変な未来にしたいんでしょうか?

ワクパスで行動制限、買い物も制限、そんなのいいんですか?

生まれてたった数年しかたていない子供も治験対象にして当たり前、という日本の風潮に、みなさんはするつもりなのでしょうか?

今、みなさんも自由に行動していることも、自分で自分の首を絞めて、制限することに加担してるってことですよ?

コンビニにふらっとよって、何かおなかがすいたから買う、なんてことも制限されるんですよ?

どこかに遊びに行きたいと自由に行動できていたことも、みなさんの「報道」次第で、簡単に「自由が奪われる」「生活環境を自分たちでしめつけて生きづらくする」空気感に日本人を誘導することもできるんですよ?

家族に何かあった時に、すぐにかけつけることもできなくなるんですよ?

こんな変な「未来」を作る担い手になってるって、気づいてますか?

よく、自分事として考えてください。こんな「息苦しい未来」を。

未来はマスコミで働く人次第だと、私は感じています。内部の人の意識が変われば、世の中も変わる。変に制限している世界に住みたいんですかね、マスコミの人たちは?

今、皆さんに保証されていることは、未来永劫つづくとは決まっていない。皆さんの「給料」を支払っている「胴元」が手のひらをひっくり返せば、簡単に「どういう扱いにだって」される可能性があります。そんなので、いいんですか?

私たち庶民は、(私はテレビもマスコミも不信感からもう見ていませんが)まだ大半の人が「マスコミの報道は真実」と思っている人たちが多いようです。

でも、ふたを開けてみると。まるで「何かの都合に合わせて庶民を誘導することが目的」のただのツール、ですよね、今のこのコロナワクチンという謎の治験液を大半の人が「マスコミの言う事を信じて、素直に従って」打っている現状を見ると。

「報道する責任」。まるでないように思います。

ここから先、「いわゆる『感染症のあおり報道』」を、この2年間みなさんがやってきたようにまた、繰り返して同じように恐怖と焦りを与えるか、そうしないかで、

みなさんのまわりにいる人たちが「ますます苦しむ」か、「穏やかで楽しくいられるか」、その「度合」は、まさにマスコミという職業を選択されたみなさんの手にかかっていると、私は思います。

情報弱者の人たちが困るようなことはされませんように。

「大衆に対する誠実な報道の責任」という職業としてのプライドを持っていらっしゃるのならば。

お願いいたします。

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今時点で私がマスコミを職業として選んでいる人たちに言いたいことは、こういうことです。

だいぶ、いろんな人が「報道は変」って気づいてるから、

あとは、本家本元の「マスコミ」でお給料をもらってる人たちが、どうするかってこと。

私は、ひとりひとりの「人間として」の良心に、期待しています。

だって、たぶん、そのへんのスーパーですれ違ってふつうに私たちと同じごはんの材料を買っている人の中にも、たくさん「マスコミの人」がいるんだろうから。

私たちもマスコミの人も、土台は何も変わらない。

同じ人間なんだから、協力だって、共感だって、できると思います^^

もし、「あ」と思ったマスコミの人がいたとしたら。
今年の6月に地元のNHKに送った要望の文章の内容です。
何かの参考になれば。一庶民の思いとして、今の報道の仕方の変更になれば。ご検討ください。

以前、書いていたものです。

また載せておきます。

何かの「きっかけ」になって、「ゆるくて自由、皆が暮らしやすい」未来につながりますように^^

2022年、良い年になりますように^^

2021年は自分の中で、いろんな「見えない世界、自分の内面を変えるとどうなるか実験」をした年になりました。

結果。「本当にそうだな。」

私にとっては、コロワク騒動はあまり日常に関与していませんでした。
(ふつうに仕事して生活してます。その一庶民で、こんな感じ。)

やはり、「無意識にフォーカスしているところで現実が作られる」というのは本当のようです。

自分が「意識」するところに「世界」が広がる。

これ、けっこう奥が深いな、と思いました^^
テレビも新聞も見なくて、本当によかったなあ^^
心の健康に、いちばんいいようです^^
自分の軸に沿った楽しいこと、自分の感性に沿ったことに多くの時間を使えて、ボリューミーな、楽しく有意義な1年でした^^

じゃ、来年はどうするか、っていうのは、決まってきました^^

もちろん、「意識したいところにフォーカスして、楽しい1年にする♪」

私のブログを読んでいただいたみなさんも、楽しくて幸せな1年になりますように^^

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