コロナに対して「ワクチン」の次は「ラゲブリオ(抗ウィウス剤とされている)」という飲み薬が2021年12月24日に特例承認されたらしい。ワクの「若者に心筋炎」後だしじゃんけんの前例からも、「しっかり調べる」のが大切、という動画メモ。

信頼できる情報だと私が思っている方が新しくYouTubeで発信されていたので、自分メモです。よかったら、何かの参考にどうぞ^^

まず、はじめに。

Youtubeの動画の前に。(7分弱の動画でした。)ちょっとこの点も考えて見られたらいいかな、と思ったので。

急に始まった「コロワクをいろんな人に無作為に打たせる現象(結果的に、今、そうなっている)」。

先月、2021年12月3日に「心筋炎、心膜炎」が「若年層」に多く現れるとワクチンの添付文書の「重大な副反応」という項目に」頻度不明で心筋炎、心膜炎が追加されたとのこと。

振り返って。コロナワクチンが始まった当初、いろいろな「テレビに出ていない」現場経験のある医師の方たちが多く警告していたことが、

世界の多くの人が打ってしまった「後」にこのように追記されたという事実から、

こちらの「ラゲブリオ(抗ウィウス剤とされている)」という「特例承認された」飲み薬も、
それなりに気を付けた方がいいと個人的には思います。

なぜならば、「体調をよくしたい」ことが、本当の目的ではないと、いろいろな事象から私は推測しているからです。
単に、「将来の医原病をみんなにばらまきたい戦術」なんだろうと。
「あちらさん」は、「誠実に商売」しているだけってことです。
なぜならば、「それが仕事だから。」

ただ、それだけ。ほかに理由はないんだと思います。

ここは、まだまだ「資本主義」。

軍産複合体の国際金融資本家グループの手の内で、いいように自分の健康や人生までも、カモられないように。

知ること、調べること、自分で考えること、自分で決断すること。

ここが、ポイント、分かれ目だと思います。

たくさんの人が、健康にすごせますように^^

個人的には、「コロナに対する○○の薬」というものは、手を出さないがベストかと思います。

なぜならば、「全部、実験中」なので。
体に取り入れた後、時間がたってから何が起こるか分からない、
というのが「正確」な回答だと思うからです。

コロナ飲み薬『ラゲブリオ』 服用前に知っておくべき事【自然療法士 ルイ】

わかりやすい動画に感謝です^^

ひとりひとり、テレビだけを信じていては正確な情報が手に入らないどころか、健康まで持っていかれるという時代。

この方の別の動画の内容で言われていた情報の川上、川下の表現は、「まさにそうだな」と思いました。

「川上(濁りの少ない1次情報)」「川下(混雑して濁りの多い情報)」。

どちらの水、どのあたりを選ぶか。

これも、自由なんでしょうけどね。

こちらもこれからの花粉症の季節に役に立つと思ったので、自分用動画メモ。(よかったら参考に)。

同じ方の動画です。「なるほど」と思いました。
免疫を保つ、下げない。基本なんだな、と思いました^^

花粉症‼️ 報道されない本当の原因【自然療法士 ルイ】

Youtubeも、コロワクの有益な情報の動画を去年はさんざん一方的に消してましたけど^^; (この方もほんと、アップして2時間くらいで消されたり、たくさん消されてしまった。)

知りたいと思った人に手軽に知れるような情報を見れるようにしてくれてるのは、ありがたいですね^^

YoutubeもGoogle傘下で、結局は「あちらさん」の手下なので、自由にできないのはわかりますが、

Youtubeで働く人たちも、早く「本当にやりたい方針」で仕事ができる自由な環境になることをお祈りします。

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