2021年12月。コロ、コロワク狂騒のネタバレを「分かってる組」と「知りたくてもたどり着けない組」と「すっかり騙されてありがたがってる組」に分かれて行っている、という話の考察(スピ界隈で話題の2極化の日、12月21日の冬至のことも)

話題になっている2021年冬至の2極化。どう世の中が変化するのか?

スピ、星読みの人たち界隈では、去年も有名だった「2極化」の分かれ目の「冬至」。
(私がスピに興味を持ったのが2年ほど前なので、それ以前もいろいろあったのかもしれませんが^^;)

今年も、冬至の12月21日が大きな分かれ目、と話題になっているそうです。

今回の場合は、「今の時点でコロ、コロワクの詐欺に気づいて、抜け出す組」と、「すっかりコロもコロワクも信じ切ってドはまりし、さらに深く眠っていく組」に分かれるそうです。

で、どっちも「いい、わるい」ではなく、「どちらを選択しても、個人の自由」だそうです。(後から方向転換できない、というわけではなく、今気づくと、どちらの波にも乗りやすく、進行が早い特典付きの期間みたいです^^)

スピの人でもいろんな考えの人がいて、「私はけっこう自分が本当とだと思うことに近いかな」という発信をされている方は、「2極化どころか3極化、4極化、多極化する(すでに、現実がそうなっていることに最近気づいた。人それぞれ、見ている世界が違うのが、多極化している証拠。ずっとそうだったんだろうな。)」「ゲートが閉まるとか、そんなのはない。気づいたときが変わる時」という内容。

「自分で決める、気づく」が、期限とかタイミングうんぬんというより、結局いつでも無期限に用意されているという本質なんだろうな。と思っています^^

でも、今年の冬至の2極化は、表現がわかりやすいし、イベントっぽくて楽しいので、私はなんだかわくわくしています^^
何かが起こるのか、ちょっと楽しみです(たとえば、この2年間のコロとコロワクが詐欺って世界的に大々的に庶民の隅々まで情報が行きわたって、皆がこれ以上変な薬物にのめり込まずに助かる、とか)^^

「気づいている組」がこれまでいろいろ騒いだおかげで、11月からコロ陽性者が増える(雑な検査の検査数増やして、見かけ上、コロ陽性者を増やすと言われていた)っていわれていたけれど、増えなかったんだろうと思った考察

現在、2021年12月上旬。私は山口県に住んでいますが、ひさしぶりにニュースを目にして、今日は、コロ陽性者は中国地方は鳥取県に1人でした^^

もう、ないじゃん、コロ・笑

すでにないコロの、古い内容のワクの意味あるのか・笑
(厚労省ワクコールセンターに、1週間くらい前、3回目のも1回目のと同じ中身のワクという内容をしっかり自分で電話して確認済み。
厚労省ワクコールセンターは、0120ー761-770。フリーダイヤルです。)

インフルでもこんな騒いだこと、ないですよね。あんなに日本だけでも数万人規模でごほごほ言って実害あって、熱出て、それでも仕事してたあの数年前・笑。
そして、なんでもない春がやってくる。それをずっと繰り返してきていたこと、みんな、すっかり忘れたのかな^^;

社会はそれでも、崩壊しなかったのに、今回のコロ騒動、明らかにおかしいでしょ・笑

インフルと比べられてどうのこうのって話がありますけど、

実際、日本人にこれまで実害があったのは、明らかにインフルですよね。

思い出してみると、コロ騒動があるまで、熱があってもみんな働きに出る、1週間くらい休みはとっても、あとは働きに出る、ごほごほ咳をいくらしても、手洗いうがいをしないひとはしない、マスクも「マスクは害があるからしない」と言っていた人が、ごほごほ咳をしていてもしない、
そんな感じで職場や電車の中や立ち寄ったコンビニやスーパーは
何事もなく運用されていた。

ひるがえって、コロナ。
「テレビ」という、箱の中の演出(映像と音楽と、ニュースも台本があって成り立っている商売)では、病院の映像や死んだらどうなるとか、かかったらどうなるっていうのを、パネルや図や名札の付いた偉い学者さんや専門家が、切迫感ありきで放送していたらしいです。(私はテレビをほとんど見てないので、直のテレビの状態を知らない。おかげで、メンタルは健康^^)

でも、テレビとは違って、目の前の現実では。実際にバタバタ人が倒れているわけでもなく、症状はふつうの「かぜ」って病院で診断されても、「そうなんですね」と受け入れるような、そんな「ごくありきたりな」症状。

で、コロナワクチン。
治験中の中身と今後の効用が不明な液体をたくさんの人が血液に直接入れて、何人も健康な人がその後死んで(因果関係は認めないという日本の国の方針だそうです。死に損ですよ。)、何人も副反応が出て、多くの人が「熱が出て、寝込んで、仕事休んで当たり前な状態になる」状態だったみたいです。

コロワクは治験中なので、変な液体の濃度は変えていて、プラセボ効果を試す治験も併せて行っていたということで、生理食塩水を打たれた人もいるようです。(もちろん、治験の意味がなくなるので、庶民には中身が何かは知らせないのは当然。)

この辺のこと、疑問、質問があったら、直接厚労省のコロワクコールセンターに聞いてみると、一番納得できると思います。
私は、そうしてきました。そして、このブログでも、書いています。

「テレビは嘘を言っている」「誇大広告で、みんなをおどかして、ワクチンに誘導しようとする目的がある」と、たくさんの方が発信されていたからです。
「自分で納得するために、自分で聞いてみよう。」
その「少し行動して、疑問を解決に変える力」を使っただけで、
このコロナとコロワク騒動が「詐欺」だと確信できました。

「テレビの情報を信じる恐ろしさ」は、第2次世界大戦で、当時は新聞だったそうですが、「集団催眠」にかけるって、こんなに簡単なんだな、と、なかば「コロとコロワク狂騒曲」をあきれて見ていました。

引っかかる方も引っかかる方だけど、引っかける方も引っかける方だよ。
庶民には何の利得もないのに。
要は、楽して「上層部」の「あちらさん」と「あちらさんの部下(各国、各地域の政治家、国際金融資本家のロビイスト:日本だと、竹中平蔵さんが有名:マスコミ、製薬会社、YouTube、GAFA含む)」が、

「用意されたこれからのシナリオ」を進めるために、集団心理誘導で省エネしてるだけです。

ここ、早く気づいて、抜け出した方が、私は良いと思います。
カラクリを知ってる人が多ければ、庶民が大量に訳も分からず苦しむ現実を呼ばなくて済む。
それだけなので。

コロワクコールセンターはフリーダイヤルで無料で電話できるので、
通話料を気にしなくていいのがいいところですね^^
直接、実施者に連絡をして、納得するのが一番だと思います。
(厚労省も「あちらさん」の配下という話なので、ワクもコロも押してくるかもしれませんが、「なぜなのか」を、自分自身で納得する答えをきちんと聞き出す、そして「見抜く」姿勢は、これから先も役に立つと思います。)

厚労省コロワクコールセンター
電話番号:0120-761-770(通話無料)

電話をすると、はじめに「通話を録音させて頂いております」と流れますが、今まで何も問題はありませんでした。形だけだと思います。
(一応、対応してくださる方には、対応のお礼は言っています。
ここで働いているみなさんも、庶民の仲間だと私は思っているので。
コロワクコールセンターで働いている皆さんも、早く気づいて、変なゲームから抜け出してもらいたいと個人的には思っています。なぜならば、この人たちは、3回、4回、5回とワクを無言の圧で打たせられる可能性が高いと思うから ^^;)

テレビの報道と違うと自分で確認しました。
ちなみに、最近質問したのは、5~11才の日本人の事前治験はありますか?と質問すると、「ない」との答え。海外では治験があるそうですが(ここも疑問。自分の子供を治験対象に差し出す親っているの???知らずに治験対象になったのかもしれないと、推測。)、そもそも、人種が違う、体格が違うので、実質「幼少の日本人:正直、私は全年齢になると思うのですが:がアジア、黄色人種の治験対象になる」という解釈でほぼ間違いないようです。

また、このポイントは大きいと思ったのですが、
「日本人の健康な成人160人(正確には、165人だったかも)に事前治験をしていて、今も追跡調査中です」。という、コールセンターの人の返答がありました。(これも1週間くらい前に聞いたので、2021年11月下旬のこと。)

これ、よく読み解いてみてください。
つまり、「健康で成人ではない人」、つまり、「何らかの持病、基礎疾患、未成年者、高齢者の人は、こういた事前治験なしで、日本人はいきなり本番に治験対象にされた。(コロワクをやる、と会場に足を運んだら、治験対象になる合意をした、これから先は、治験の契約をした160人の人とは違って、何か体に変調をきたしても、国が面倒を見てくれる保証はない(正式な契約を取り交わしていない)、自己責任でかたずけられる、捨て駒にされる立ち位置)」
ってこと、みんな、よく理解してるのか?ってことです。

3回目のブースターや、インフル混合って、やる気がある人の気持ちがさっぱりわからん、、、

「ありがたい」と言っている場合ではないと、一人でもはやく気づいてもらいたいです。これは、あれこれ「印象操作して印象を誤誘導して」うまく「だまして利用されている」だけじゃん。って。

政治家やテレビやWHOが言ってるからって、信用してる人がおおいかもしれませんが、本質を見てみてください。これ、詐欺の手法ですよ。

添加物で脳がてんぱりやすくなっている日本人には、この読解力が低下してしまっているんじゃないのかな、と、

いろんな食品汚染の実態を知ることで、思いました。
(食品添加物は、脳の機能をぶっこわすらしいです。^^;知らんかった、、、・汗)

世界の歴史的な大ウソの現象に、複合的で複雑に、多くの大衆が洗脳に自発的に誘導されてる、その過程なんだと思う、、、^^;

気づいて、自分を守ってもらいたいです。

コロナ本体についての質問
電話番号 0120ー565ー653(無料通話)

( ↓ 厚労省コロナのコールセンター)

こちらにも、何度か電話しました。
(コロワクのところで質問したら、こちらに電話してください、といわれたことも。担当を分割しているようです。)
で、いろいろ確認したうえで、私は「コロはおかしい、変」と確信、判断しました。

そもそも、ワクチン利権ありきで始まったと有名な今回の「コロ騒動」。

2019年くらいに、けっこう話題になっていた話が。

今では、いろんな言論規制がマスコミ、新聞、YouTubeなどの、庶民が手に取りやすい情報源から削除、されたり、「言ってはいけない」となっているらしいので、この時点で知るのは見つけるのはかなり難易度が高くなっているかもしれませんが、コロ騒動が始まった時は、この事象のネタバレを取得しやすい時期でした。

その時期に仕入れた、考察系の方たちの情報のひとつが、これ。
(考察系の方たちは、多面的視点で考えられているので、けっこう参考になります。)

2020年のコロ騒動が始まる前。ビルアンドメリンダ財団が「Covit2020」という名前で、ワクチンの特許を取ったと、たしか話題になっていました。

で、その特許申請の番号だか名前だかに、「あちらさん」が好んで使う「崇拝に使う」数字が末尾に使われている、と、一部でさわがれていた情報を、私は偶然いろんな情報を取っている中で、知りました。

そして、2020年になってからの、コロ騒動で、ワクありきの解決方法。

ふつうなら、別の方法(いろんなものをためして、体に負担がなくて効果があるものなど)が多様性のあるこの世界のなかで、いろんな議論がありつつ出てきてもいいはずなのに、「唯一の解決策が、まだ治験中のワクチン」という、どう考えても不自然な流れになっていって、

考察好きの人たちの間では、「ワクチン利権をこれから永久的に普及させるための、コロ(最初は研究室でつくられて、もっと威力があるはずだったけど、実際に野に放ったらもともといたいろんな菌やウィルスや環境にやられて、すっかり毒性がなくなたから、シナリオ通りにいかなくなって、今、世の中が変なことになっている。マスコミや政治家は「最初のシナリオ通りに演出しないと、あちらさんにやられて命が危ない」ので、仕方なく実行しているけれど、みんな気づいてしまって、どうしようとなっている。それが、2021年12月現在)と、それを火消するためのコロワクをセットで開発して、庶民を混乱させて、当面いろんな支配をする環境づくりをしかけている」というのが通説になっていました。

で、「あちらさん」は、それとなく「じぶんたちのやったこと」を誇示したいのか、こっそり「自分たちのやっている印」をマーキングするクセがあるとか。

「あちらさんは変質者集団」と、早く気づいた方がいいです。で、その「変質者集団」をありがたがっている自分たちを「バカなことを信じていたな」と目を覚ました方がいいと思う。

変質者なんだろうなあ、と、うちの「人の嫌がるマーキングをするのが癖になっている」DV父ともかぶる行動に、なんとなく納得します。「あちらさん」が「変質者」だと定義すると、いろんな事象が納得できる。

DV父と、「あちらさん(軍産複合体の国際金融資本家グループとその配下:各国政治家、マスコミ、製薬会社含む)」の共通点は、「人が嫌がったり、苦しんだり、屈辱的になっているのを見て、変質者特有の優越感と、なぜか人が苦しむこと、それを見ることによって心底喜んでいる」というのが、「DV父」と「あちらさん」がよく似ているところですね。

日本人の大多数のみんなは、こんな「変質者集団のあちらさん」に、素直に従っているんですよ。早く気づいてもらいたいです。

それどころか、「得体のしれない体調の悪くなる液体」を「ありがたい」と感謝して、自分から体調崩しに行っている。バカらしいって思いませんか?だまされてるって、気づかないのかな?
こんな変質者集団をまともに相手にするのは、自分に失礼だと思った方がいいと思います。

そんなに、庶民の大半の人は「自分を苦しめるのが好き」なのかな?「あちらさん」と同じ、「変質者」なんだろうか?
従う気持ちがさっぱり分かりません。

都市伝説や、陰謀説は、役に立つ。今回は、私も助けられました。
考察好きの方たちへ、心から感謝です^^

今から調べるなら、「ダックダックゴー」が、いろいろ検索できるらしい。

コロが変、コロワクがあやしい、と思っていて、今から調べたい人たちは、
けっこう、調べるのが難易度高めになっているそうです。なので、DackDackgo(ダックダックゴー:通称、アヒル検索)がいろいろ出てくる、らしいです。Google検索ではなく。あとは、「嫌な予感がする」と思ったら、「ワク打たない」「ワクなんだか変」「コロは詐欺」という、自分の感覚を信じるスタンスでいることが、大切だと思います。
ワクで一生体調不良になった場合、誰も責任をとってくれない、「自己責任」なので。(会社にワク接種を強制された場合に訴訟するという手はあると思います。自然体の健康は自分のものなんですから。液体でコントロールするものではない。)

ちなみに、ダックダックゴーは、グーグルに買収されたとかっていう話があるらしいですが、私は未確認なので、この点はわからないですが、

少なくとも、グーグルのように「コロとコロワクの検索結果」が、推奨派、コロがあって当たり前、ワクは危ないものではない、という内容ばかりではないというのは、私も確認しました。

この点は、「どういう言葉で検索をするか」っていうところも必要になってくるのかもしれませんね。

児童手当がありがたい、と言っている人を見て、「それって、もらえるんじゃなくて、将来の負債を今から子供に負わせてるってあちらさんのいつものやりかたじゃん、、、^^; 分かってんのかな?」と思った話。

偶然耳にした会話。

びっくりしました。

児童や未成年者のいる家庭に、補助金だか何だかが支払われるとかって話題だったと思うのですが、

「児童にもらえるって、ありがたいですね!」って、、、^^;

いやいや、それって、「その対象の児童だか未成年者が、たぶん中央銀行からお金を国を通して借金して、大きくなったら法外の利息を分割で返す:たぶん、何かの税金という名目で:という、借金制度に子どもをまきこむやつじゃないの? ^^; 喜んでるパターンじゃないと思うよ、、、」と、

通りすがりに思いました^^;

政府に「お金を『無料でもらって』感謝」「お金を『無料でくれて』ありがたい」っていう感覚なんでしょうけど、

そうじゃないって、、、・泣

これが、日本人の大人の大半の「考え方」なんだろうなあ、と、
少し悲しくなりました^^、。

その『つけ』は、しっかり「回収する」。
それが、日本では明治維新以降、国際金融資本家グループがずーーーーーーーーっとやってきたこと。

明治維新以降、戦争が多かったのも、「あちらさん」のマネーゲームに日本がのっけられたってだけのこと。

その時代の『つけ』を、今の私たちが「いろんな税金という名目で(だから、親類が死んだときになぜか大量の税金が贈与税とかで勝手にやくざのように国が持って行く)」先祖の借金を支払っているという構図を

よく見抜く必要があります。

今の子供たちが、自分たちではなく、自分たちの親が受け取った「無料でもらえたと勘違いしているお金」のつけを、

将来的にどうやって返していくのか。

おそらくそれは、今も日本ですでに実行中の「日本のあらゆる資産の切り売り」という形で返ってくると思います。

つまり、「日本のすべてのものが、日本の所有ではなくなる」。

まあ、これが「あちらさん」が、各国を植民地化してやりたかったことのひとつ、

「世界を自分たちの所有物にする」につながるんだろうけどなあ。

マネーゲームを時間差で仕掛けてきているっていうからくりも、
たくさん見えてきて。

コロとコロワク事象で、私個人的には、世界のからくりが見抜けて飛び級並みにハイスピードでスキルアップできているという、複雑な心境です^^;

日本のワクチンパスポートは、「必要ない」。って、はっきり決めておいた方がいいと思います。

庶民に何の利得もない「あちらさん」に搾取されたい人は別ですが、
「自由に健康にそれなりに人生を楽しみたい」と思っている人には、
ワクチンパスポートは、これから先の人生の歩みの足をひっかけるものでしかないです。

なぜかというと、ワクチンパスポートは、今はコロワク無料でも、そのうち段階をへて、最初は数千円、そのうち1回数万円という、お金を庶民からも取る、という計画だというのが広まっているから。

実際、今も、コロ検査(適当にその辺のものをひっかけて、陽性にしているというのはコロ騒動が始まった当初から、調べている人たちの間では常識。)には数万円支払うというのがあるらしいですが、

これを、ワクチンパスポートをふつうにすると、

「ワクチンを打ってもお金を支払う」「半年に1回ワクを打つ義務にするというシナリオになっている」「ワクチン打たなくて検査してもお金を支払う」「陽性になったら身動きとれないし、お金も稼げない」

という、庶民には泣ける現実しかやってこないことになります。

これで、いいんですか?このブログを読んでいるのは、私と同じ庶民の方が多いと思うのですが。

で、今、ワクパスにしないためにできることは何かというと。

ひとりひとりが、庶民の間で「コロナは変」「ワクチンは変」「コロもコロワクも、詐欺じゃないの?」「これからこういう計画にするらしいよ」「結局、庶民をだましてお金を取る作戦なんだって」と、うわさすること、広めること。

分かってる組の人は、「あちらさん」のシナリオ予定を包み隠さず言いふらすことが、すごく効果的というのが、私の考察です。

なぜならば、「あちらさん」は、「庶民に先手を取られるのがしゃくにさわるから」。

今、10月末の衆議院議員総選挙がすっかり終わった12月になっても、「日本の陽性者数」が増えていないのも、私は「分かっている組がさわいだおかげ効果」だと思っています^^

わたしは、「集合的無意識」に働きかける効果は大きいと思っています。分かっている組がただ、言うだけでも、聞いた人の無意識に働きかける。それが、多くなれば、集合的無意識の力が働いて、現実が動く。

「無言」にも、大きな効果があるんだと思います。「意識」するだけで。

で、「あちらさん」が別の計画を立てて立て直しをしようとしても、最初の計画のように「筋」が通っていないので、計画は崩壊する、と。

で、庶民は苦しむ未来を選ばずにすみ、めでたし、めでたし、となる^^

みんなと違うこと、テレビや新聞、公共機関、政治家と違うことを言う(思っていても、世間体があって口に出せない人が多いのが真実だと思う)のは少し勇気がいるかもしれませんが、私がこの約2年間やってきた「コロもコロワクも詐欺って最初から、いち庶民がふつうに言っていると、どうなるか」実験では、

最初の頃は変な顔をする人が多かったのですが、

最近は、多くの人が「そうよね、変よね」「コロナはおかしい」「テレビは変、おかしい」って言う人が激増しているので、

庶民ひとりひとりの日常の少しのことばの勇気で、未来は大きく「縛られずに生きやすい方に」変えて行けると私は思っています。

ちょっとの勇気で、大きく未来が住みやすい方向に変えられるっていうのが答えだと思う。
すごく簡単なことだけで済むんだと思います^^

この変な事象に気づいて、自分の健康と楽しい人生を自分でつかんでいく人が、今からでも、一人でも多くなりますように^^

これから先、庶民がコロもコロワクも「そんな変なこともあったね」と、いつかこの事象をすっかり忘れて、
のびのびと楽しく生きられる現実を願っています^^

今から情報を追いたい方がいたら。コロとコロワク情報の何かの参考に。私の「noteのコロ、コロワク関連記事のマガジン」

庶民の私が調べたり、知った情報を書いたり、厚労省コロワクコールセンターに聞いたり、いろいろ働きかけたりした記事を集めたものです。

ここから、何かがヒントになって、調べたり、判断したりするお役に立てばうれしいです^^
(現在、48記事あります。)

コロ、コロワク事象を見抜いて、惑わされずに健康にすごせますように^^

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