コロナもコロワクも選挙に忖度する「都合のいい作られた対象」だといい加減気づいた方がいいかも、日本人。という勝手に考察。よかったら、何かの参考に。

選挙カーが全国を練り歩く今の時期。

先日、佐賀市長選挙が話題というのを知ったので見て見ました。
気づいていて、市中で堂々と活動している人たちがいるのは心強いです。

選挙の結果が、本当に公平かどうかは知りませんが、
こうして表で一般の人たちに大きく働きかけてくれる人たちがいるのは、
まだまともな社会にかろうじてとどまっているということなのかな、と
個人的には思います。

この事象のからくりに気づいてくれる人たちが増えることを祈って。

しかし、正直なところ、コロワクを受け入れてしまった人たちは、新しい新興宗教に入ってしまったような、違う世界で生きていく人たちなんだろうか、という感覚が湧いてきているのも正直なところです。

その先で意図を持って糸を引いている存在が、医原病商品や都合のいい商品に仕立てようとしているということを少しでも考えることを心がけたら、

すでに打ってしまった人たちも、どうにかこの利権ゲームの駒になってしまうことをすり抜けられるんだろうか、、、。とにかく、打ってしまった人たちが心身ともに健康的に生活できることを祈っています。

タイミングよく引っ込んだコロ

今月末、2021年10月末に向けて政治家が活発に動くタイミングで
都合よくいろんな解除が行われていることに気づいている人たちは
どのくらいいるんでしょうか?

過去記事です。
こういうスケジュールもあらかじめ組まれていたわけで。

別日には、「10月は有給消化月間」っていうかわいいリスの写真の公的ポスターも駅に貼られていて。

「あらかじめ、そういう予定にしてた」って、ことですよね。(毎年10月に行われているようですが、もう、ねえ、こんなに ”コロ流行ってる” 前提で、「いつも通りやりましょう」って、どういうこと?って普通思うんじゃないかな???

スピ界隈の人たちは「遊べるのは10月!11月からまたなにかやらかす」と予言。

星読み的にもそうらしいです。

で、「これからのシナリオ」を勝手に予測、予報。

人為的なのでね。

選挙(政治家が自由に動ける期間をつくる)が終わった後。

・また感染爆発という言葉をマスコミが使い始める。

・インフルが大変になりそうと言い始める。

・みんな心配になって、コロワクとインフルワクを同時に体内に摂取する人が続出

・何度も意味わかんないワクを接種した人は、体の免疫系が大混乱を起こして、それが原因であれやこれやが起こる可能性がある。
(例年なら、ただの風邪でも、今回のコロワクの成分が因果関係の都合で重症になるかもしれないという話がある。それ(本当はただの風邪、ワク打たなかったら、「ちょっとのどが、、、」くらいで済んだレベルとか。)を、「新種」「強毒化したコロ」だとかであおりそうだなあ、と。)

・で、マスコミがさらに作文してあおる。

・テレビやマスコミから一方的に流れてくる情報以外を自分で調べようと1ミリもしなかった人たちが、思考の整理がつかずに大混乱する可能性がある。集団で。(←ここがやっかい。集団の意味ない同調圧力には気をつけよう。)

・政治家がジャーン、と出てくる。まるで、正義のヒーローかのように。コンサルとスタイリストつけて、見た目も演技もいい感じで。

・で、混乱した人たちは従う。

・「あちらさん」の第一フェーズは終了。まだ続き(数年かけての第2フェーズ以降)はあるけど、ここでいわゆる「2極化」ってのがはっきり分かれるのかな、と。(「囲い込み成功チーム」と「囲い込めなかったチーム」の。)

・打たなかった、自分で情報を調べてこの事象を俯瞰しているひとたちは、
どっちみちカヤの外なので「あーあ。いわんこっちゃない」と、あきれる。

今のところの「あちらさん」のシナリオ考察、ここまで。

ただ。打った人も、途中で気づけば抜けられる、と思う。

パレートの法則っぽく考えると、これからいろいろ言ってきても、本当にアプローチしたいのは「すでに打った人」で、打っていない人は「アウトオブ眼中」なので、引き続き無視した方が良いかも、という考察。

パレートの法則っぽく考えると、今打っていない人は日本人では約2割くらい。(数字の操作を公的機関がしていなければ。打っていない人がもっと多いことを祈っています)

パレートの法則とは、8:2の法則。

他にも、心理学か何か忘れたのですが、似たような絶対的な法則値があるようで、

8:2 もしくは 7:2:1 

という、全体の構成は必ずこの構成比になる、というようなものを
どこかで見た覚えがあります。

なので、「あちらさん」は、どうもこの世の絶対法則を知っていて、逆らえないことも知っているから、そこをルール違反しないようにうまーーーく乗りこなしているように見える。

ということを仮定すると、

「8:2のこの世の絶対法則を無理やり破って、10:0(全員にワクを打たせる)」となると、

「あちらさん」がこの世の物理現象だかルールだかに自然淘汰されることも熟知していると仮定すると、

打っていない日本人2割には「手を出さない」という仮説が立ちます。

なので、これからいろんな方法で不安、恐怖、焦りをアプローチしてくるかもしれませんが、一見、打っていない人たちに向けての追い込みのようにみせかけて、「あちらさん」が本当にターゲットにしたいのは、打ってしまった8割の人たちなので、

打っていない人たちは、引き続き無視するのがベストだと私は考察しています。

どのみち、「株式会社日本国」の「執行役員 政治家」のノルマは

「ワク3回目以降のノルマ率をあげること」と思われるので、

かたくなに打たない人たちは、そのうち「ターゲット」としては無視されるように自然となる、と考察しています。

周りに流されずに、冬を2回やり過ごす勇気を持ったほうが良いと思っています。

打っていない人たちの方が、自然免疫がいろんな働きをしてくれるそうなので、(みんなが生まれた時から持っている免疫も、状況に合わせて変化してくれているわけですから)

よく睡眠をとることを前提に、打っていない人たちは健康的にこの冬を乗り越えることを祈っています。

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