市役所に市の条例をつくる方法をきくために問合せた


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2021年1月7日。

市役所に問合せ。先月、人権推進課の人が市の条例のことは広報広聴課へ聴いてくださいとのことだったので、全体の受付へ電話して、経緯を言って、広報広聴課へつないでもらう。

広報広聴課の人に市の条例づくりをしたくて、手続きや方法を聞いてから行動したいので、直接ききたいので面談を希望しているのでお願いできないか、と聞く。

担当が広報広聴課ではないようで、調べて折り返すとのこと。

最初に言っていた、人権推進課の人が案内した部署とは違うような。

市役所内の部署の役割を、市役所の人が把握せずに適当に言ったってことかな?

正直、適当すぎるな、、、と思った。

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2021年1月12日。

広報広聴課から折り返し電話あり。

市の条例については、総務課総務部になるそう。

翌日、総務課総務部の人から電話をもらい、面談の予約をしてもらえた。

「直接請求」というものになるらしい。

面談予定は1月20日。

この時の電話で、おおまかに質問したいことを伝える。

・条例を提出(というのだろうか?)の流れについて

・署名を集めることについて

・ちらしくばりについて

後日、こういうふうに進めたいのだけれど、こういう活動でOKか、という確認もしたい、と伝える。

私のスタンスとして、最初にルールを聞いておいてから、スムーズに提出できるようにしようと思っている。

思い込みや勘違いで進めると、時間と労力が無駄になってしまうのがいやなので。

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条例が通っても通らなくても、少なくとも公に活動することで私に対する暴力を父は振るえなくなるし、周りは状況が分かっている状態になるので、サポートしてもらいやすくなる。

それ以降は、一切親の暴力に対してこういう行動はしないことを決める。

1年だけ行動。(長くても2022年3月31まで)私の人生に安全と安心をつくるために。

それ以降は、好きなことをする。今までさんざん悩んできたんだから、もう、せいいっぱいやった!



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