ゴールドマンサックスとモルガンスタンレー、中国が、今、暴落しているロシア企業の株を買っているらしい。ロシアンとウクライナ、結局「株価の心理操作でマッチポンプで、数年後にアメリカまるもうけ」の線が強いと思ったこと。動画の自分用メモです^^
うわさに聞いてた、「戦争とはマッチポンプだ」というのをリアルタイムでお手本通りに展開してるように見えてるという感覚が強い、今日この頃^^;
というわけで、いろいろ「世の中を多角的に見る勉強にもなってる」今の時期。自分メモ&脳の筋力アップメモです。何かの参考になれば ^^
ロシア企業の株が下がってるらしいですが、その下がった株、ロシアの国債を、アメリカとか中国が今、買ってるらしいです^^;
その心は。
民衆心理誘導やいろんなことで、ロシアの印象を下げに下げ、株や国際をアメリカや中国が安く買って、数年後に爆上げ「させて」、「儲ける」シナリオが「確定」してるんだなって、株の素人でもわかります^^;
つながるな~^^;
YouTubeで動画をアップされていたお金まわりの方の内容の1部メモです。
動画が消されたら困るので^^;ここでは直接ご紹介しません、、^^;
動画のアップ、庶民にはなかなかわからない情報を伝えてくださって感謝です^^
いつも面白い発信をされている、お金まわりの方の動画です。
動画のアップに感謝です^^
お金で動く世の中の視点からの参考に、とてもなります!
・ウクライナ戦争を利用してアメリカの投資銀行2つと、中国の大企業たちがロシア企業とロシアの国債を買いまくっている。
・ぼろ儲けしようとしている
・ロシア経済が崩壊するのは大嘘。
・ロシアにCDSという金融商品が大量に発行されているので、ロシアが経済崩壊したら、アメリカとEUの金融諸国もやばいことになる。
ゆえに、ロシアが崩壊したら、アメリカも欧米も崩壊する。
・戦争ビジネスは超儲かるが、一般市民がいつも犠牲になる。
(私のメモですが、「あちらさん」の手のひらでコロコロして「かわいそう」「ひどい」とか、感情論で止まってる限りは、戦争はなくならない、ということ。「仕組みを知る(庶民感覚だと、闇まみれなところもあってきつい内容もあるけど)」ことが、「本当の平和」への第一歩への一つの手だと思う。「その手に引っかからないよ」と、できるので。無理に知るとメンタル大変なこともあるので、あまり感情的にならないのが、今のところは、いちばん庶民が「知らない間に焚きつけてる側」にならなくていいのかな、と思ってます^^;)
・お金持ちは一番安全なところにいて、ますますお金持ちになっていく、貧乏な人は、貧乏どころか、巻き込まれたら命を失うことさえある。
・ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーがロシアの株を買っていることが分かった。
・ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーはディストレス債券を買っている。破綻、もしくは破綻間近な社債や株のこと。
・ロシアの株は大暴落して、ゴミ株になりそうな値段になっている。それを買いまくっている。
・ガスプロム(ロシアの天然ガスを独占している機関)。だいぶ株価が下がっている。ロシアの鉄鋼メーカーのエブラムというところの社債も、すごく買っていることが分かった。
・ふつうは買わないディストレス債券をすごく買っている。いわゆる、破綻証券を買う「ハゲタカ」。
・アメリカの超大手の年金基金がロシア株を買っている。
・経済制裁をアメリカからお金が行かないようにしてるのに、そういうことをしている。(言ってることとやってることが違って、アメリカは矛盾している。)
・アメリカの年金基金がロシアの株を買うのは、絶対本気でロシアを経済制裁してつぶす気はない。
アメリカ政府も分かっている。アメリカ政府も分かっていて、ロシアをつぶす気がないから、アメリカの年金基金がロシア株を買う。
(あとでロシアが破綻する中で、そんなに買っていたら、大変なことになるのは分かりきってる。アメリカの人が年金もらえなくなるから。)
・中国の大手銀行、大企業も、ロシアのディストレス債券をすごく買っている。
・中国石油天然気集団(CNPC)、中国石油化工集団、中国アルミニウム、中国五鉱集団、という、国営の巨大企業が、同じくガスプロム、ルーサス(アルミメーカー)という、ロシアの巨大エネルギー企業の株や社債を買いまくっている。
・中国は、もともとロシアからエネルギーを買っていたので、今のうちにエネルギー、食糧関連に投資して、支配力を強める目的があるのでは。
・中国は、株を買って企業に対しての発言権を強めようとしているのでは。
・アメリカはお金儲け、中国は企業に入り込んで支配力を強めようとしているのでは。
・スイフトは目くらましの可能性。
・格付け会社ムーディーズのソブリン債(国の国債のようなもの)を、
今までだったらB2だったのが、C3になっている。(2022年3月中旬)
まだ、格下げする可能性がある、と言っている、とのこと。
・実質デフォルトしてるけど、回収はできそう、というランク。
(ロシアは大バーゲンセール状態。)
【ここ、超重要。これが、「いわゆるマッチポンプのネタばらしのひとつ」。】
ロシアの格付けを下げてロシア国債やロシア株を大暴落させたのは格付け会社。
⇒全部、アメリカとイギリスの企業。
⇒ロシアに対して経済制裁したのも、アメリカやEU諸国という国・政府。
⇒ロシアはいけない、経済制裁すべきだとあおったのは、アメリカとEUのマスコミ(いわゆる、西側諸国)。
⇒そこまでマスコミがたたいて格付けをさげて、経済制裁をして暴落させてた、大暴落したロシアの株や社債を爆買いしてるのも、アメリカの企業とアメリカの年金。
・つまり、自作自演。みんなセットで。
『大手格付け会社の株主も、アメリカ政府に大量の政治献金をしているのも、ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーの株主も、みんな同じ人物、みんな同じグループ。』
なので、グループで役割分担で、「暴落組」「株を買う組」「上げさせる組」を同じメンバーでやってるだけ。
これが、「戦争ビジネス」というもの。
ロシアも、エネルギーで結局今回の騒動で儲けている。損はしていない。
これだけロシアが騒いで、ガスなどを止めていると思いきや、天然ガスも、ふつうにドイツにまだ売っている(2022年3月中旬)。
アメリカは、ロシアから石油も天然ガスも「買わない!」って言ったそうだけど、そもそも、1度もロシアから買ったことがない。
(アメリカ自身が産出国で、輸出してるから。今回のエネルギー費爆上げで、アメリカのエネルギー会社も儲かってる、という構図。)
アメリカもロシアもウハウハ。
(騙されてるのは、なんも知らんシープル、羊庶民だけってこと。)
・今後、話し合いなどで制裁が緩めば、(マスコミが今、あおりにあおって、民衆心理を戦争反対!にしといて、「仕方ないか」でまた、落ち着かせる民意誘導をすれば、)ロシア株がどーんと上がる。
(プーチン(とおぼしき人)も、(もしくは、いろんな国の大統領と言われている人たちも、「あちらさん」の関係者も)、ロシア企業の株を大量に買っている可能性がある。)
・ロシア経済が絶対に崩壊しないと分かっているから、株を爆買いしている。
・年金は、基本的に一番慎重な投資をしなければならない。投機として買っているのは、「絶対に崩壊しない」と分かっているから、買っている。
もし、大暴落したら、大問題になる。
・CDS(クレジット デフォルト スワップ=借金を肩代わりする金融商品)がロシアの債券に4兆1千億円、設定されていて、損するのはCDSを運用している欧米の企業。世界がどんどん連鎖倒産していく。
なので、CSDがさく裂したら、世界が金融崩壊する。それが、リーマンショックの最大の原因でもあった。そして、また来た。そういう仕組みになっている。欧米も中国も、CDSをたくさん持っている。
なので、ロシアの金融崩壊はできない。
・欧米の金融会社もCDSや、そのほかにもいろんな金融商品があるので、
連鎖的に吹き飛ぶ可能性があるので、ロシアは金融崩壊しない。
・CDSは、ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーの関連会社が売っている。
・こんなことは、アメリカ政府もEU各国も当然知っている
・表向きは「ロシア悪!」と経済制裁してるけど、やってる経済制裁は抜け道だらけの穴だらけ、本気でロシアを崩壊させたら、アメリカもEUも連鎖的に崩壊するという仕組みになっている。
・スイフトも、ロシア最大銀行は入っていない。
・本気でやるつもりはない。
・「ウクライナを守る」と言ってるけど、自分の国の利益を最優先している。
・オリガルヒというロシアの新興財閥100人のうちの、12人だけが制裁されている。(2022年3月中旬。)
・サウジアラビアとUAEは、「ロシア悪い!」に参加してないらしい。どちらかというと、ロシアより。
・さっきの12人は、制裁ある前に、資金は暗号資産に変えてUAEに資金を逃がしていた。(実質的な制裁はまったくされていない)
・被害を受けるのは、いつも一般市民だけ。(自分メモ:もちろん、テレビやマスコミのことを鵜呑みにして、心理誘導して扇動されている世界中の羊庶民も。)
・アメリカのバイさん大統領は、ロシアからのエネルギー輸入を規制して、ロシアを経済制裁するって言ってるらしいけど、そもそも、アメリカはエネルギー開発自国でしてて世界最大の産油国になっている。
そもそも、ロシアからは1ミリも輸入してない。なので、口だけ。
・自分が痛くなければOK
・資金の「凍結」ということは、いつか「解除」される。
いつか使えるようになる。
・本気の経済制裁をするなら、「凍結」ではなく「差し押さえ」をすべき。
・そうすると、これは国際上、正式な宣戦布告となる。
(相手の物を取るから。)
・そうなると、アメリカとロシアは戦争になる。
・当然、アメリカ政府はそこまでやる気はさらさらない。なので、いつか解除される「凍結」。
・数年後、別の「大問題」を(わざと)起こしたときに、しれっと「凍結解除」する。
・アメリカのバイさんがウクライナに「NATOに入ったらいいじゃん!」って「ロシアが来たら、いつでも行くよ!」って言ってて、いざ、ロシアが来たら、全然助けてくれない。
(自分メモ:ウクライナからしたら、「話違うじゃん!(アメリカにだまされた)」ってなってる。いいように、使われたのかもな、アメリカに。ウクライナ^^;)
・つまりアメリカも、中国も、ロシアも(自分メモ:あるいは、ウクライナの大統領などの権威者も)、水面下で合意してたってこと。
ーーー自分メモおわりーーー
わかりやすい動画に感謝です^^
世界中の庶民がこの「マッチポンプのからくり」を「あちらさん」に「知ってるよ。なにやってんだか」と堂々としてることで、世界は戦争が出来なくなると思います^^
だれも、知ってて騙されようなんてそんな器用なこと、なかなか高度な振る舞いだと思うので、できないって思うので^^
「本当は何が起こっているのか」を、少し興味を持って、「知る」という意志を働かせること。
それが、本当に「変な国同士の争いという儲け話」をなくす、手っ取り早い方法だと思います。
今回のロシアンとウクライナは、「わかりやすいマッチポンプの戦争ビジネスの教科書」そのままだな、と、単純に、そう思います^^;
歴史は、こうして「あちらさんに都合のいいように」「つくられている」っていういいお手本ですね^^
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