この2年間のコロワク騒動総まとめ②いろいろビルゲイツとか、スティーブジョブズとか。メディア&あちらさんの営業マンの政治家の心理誘導とか。そもそも、コロワクって実験中で、「安全性」確保されてないんだけど^^;考察。

まとめにちょっとなってないかも^^;
よかったら、何かの参考に。今回は、もしかしてという考察も書いてます。

まあ、まとめてきにはこれに尽きますね。

とっても基本的な話。「安全性の確認がされていないもの(コロワク)を強要・強制するのはおかしい」ってこと。

でしょ?(笑)誰にとってもね。

あと、一般の会社のビジネスマンであれば基本的なことが、
政治家、マスコミ、公務員、役所で「次元が低すぎるレベルで」なにも手つかず幼稚なこと。

例として
・課題の分離ができていないー「科学的」と「人の言葉(科学的ではない)」をごっちゃにして世間に広めている。

・PDCA(Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し回す)など、
まったく検証もされずに四方八方ゴールも決めずにただ「お役所仕事的に」

「何年も前~数か月前など、今目の前にあるものではなく、予定表通りに進めている」ことによるタイムラグ(あるいは、そのタイムラグを埋めるために「予定されていたこと(いつからワクの3回目を打つ)」に

「現実(わざと感染者が多くなったとか、PCRなどの検査数を強制的に増やして「増えている」と言う演出を人為的に作り出して)操作している」

ということがこの「おかしなコロナとコロワク現象に多くの民衆が引っかかってしまった」ことの原因として上げられると思います。

「公務」って仕事、一体なんなんでしょうね^^;

「超あちらさん」の「民衆誘導助監督」っぽい、ビルゲイツという人。

ビルゲイツ。パソコンの人です。
今はWHO(世界保健機関)のスポンサーとしても名高く、(たしか、中国も資金出してて、2位か3位だったような。資本主義のルールからいうと、「資本元の意見は絶対」。これで、からくりはけっこう分かると思います。慈善団体じゃ、ない。WHO、彼らもお金で動いている。)今回のコロワクも開発には(たしか、資金面とかで)彼が関わっている。しかも、コロ騒動が始まる前に。なんで?

どうも、今年の3月ごろにコロは終息するって「予言者(笑)」ビルゲイツは言ってるそうです。
で、また新たな「なんとか」を仕掛けるとか仕掛けないとか。

ビルゲイツはなぜ「予言者(正確には超支配層の犯行予告の助監督)」になったのかを考察してみた

ビルゲイツはコロも「予言(正確に言うと、犯行予告だよな、と思う。ワクも始めから用意してたって今は消されたYoutuberさんの都市伝説の人の動画がワクチン開発番号をつきとめたものとかからも、「なんで事前にcovit2020って名前つけてんの?」って感じだったので。)」してたことから

つぎのシナリオをもっと上の「監督(って最近思ってる。これ、いろんな心理誘導とかメディアを使った洗脳とか、世界統一政府、超監視社会ってのもそうだけど、「なんで私たち庶民をこうまでして動かす必要があるのかな」と考えた時に、「あ、無料のキャストが欲しいんだ」と思った。「映画」をこの地球上で作って、シナリオと監督を超支配層がただ、ひまつぶしに「楽しんでる」だけなんだろうな、と。)」が指示したので、

私たち庶民の目の前に現れて指揮するメガホン持った助監督、ビルゲイツが
触れ込みしたんだなあ、はいはい、おつかれさまでーす。

って思いました。

なぜビルゲイツは、こんな役やってるのかって考えてみた。
「ああ、きっと、スティーブジョブズへの「くやしい」という執念を「あちらさん」にいいように(おそらく仕組まれて)引っかかったんだな、と。」

たぶん、ビルゲイツも「くやしい」って気持ちを使われた(あるいは、仕組まれてまんまと罠にハマった)のかもな、と思いました。

たぶんですけど、ビルゲイツと対比できる人物で、世界中の人に感動と驚きと好感とカリスマ性のある人物っているじゃないですか。

今は亡き、アップルの創業者、iPhoneの生みの親、スティーブジョブズ。

私はすごく謎だったんですけど、スティーブジョブズって、すごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく、

スマートで賢くて身軽でまさに「時代の寵児」的な人って扱いだったように思います。
それにしたって、彼が生きている間だったか死んでからかはちょっとよく覚えてないんですが、

「スティーブジョブズブーム」っていうのが、あったと思います。

まるで、神のごとくジョブズを扱う各メディア。

私も「ジョブズってほんとすごいな」と思っていた1人だったのですが、

今から思うと、「なんであんなにちやほやしてたんだろう」って。
けっこう、あの「ちやほや具合」は異常だったようにも思えます。

スピーチやプレゼン力、本人の才能ってことで取り上げるにしても、
なぜ、あそこまで
資本金があるところ(テレビ、マスコミ、本、映画、などなど)が力をいれて当時スティーブジョブズを持ち上げたのか。

で、思いました。

「ビルゲイツをはめるためなのかな」、と。

メディア(軍産複合体の国際金融資本家グループの傘下)という「あちらさん(軍産複合体の国際金融資本家グループ)」がそれなりにジョブズをちやほやするってことは、「何かの計画に使うコマ」って考えると、つながった。

あれ、たぶん、私たち庶民向けじゃなくて、ビルゲイツ宛への仕掛けだったのかもな、と思いました。

この「壮大なコロとコロワク劇場の私たち庶民の旗振り役(自分でワクをすでに用意しておいて、後で仕掛けるというカラクリのこの「あちらさん」の作ったシナリオ、「コロワク劇場」)の民衆誘導の助監督として、
きっと、「選ばれた」んだ。」と思いまいた。

ゲイツだって、人間ですからね。私たちと同じように、あちらさんに「心理誘導」されたって、なんの無理もない。

って、ことだったんですよ。きっと。

ビルゲイツは、きっと、「救世主」になりたかったんですね。
たとえ、毒を事前に自分たち側が仕掛けていたとしても。
ジョブズのように賞賛を浴びたかった。

人間味があって、私はとても「人として」当たり前のことをビルゲイツがしてるように思います。いろんな側面があるのが人間ですからね。

結局は、一人一人が「意識を持って」自立することに尽きるんだと思いました。

「テレビが言っているから安心、信用できる」「政治家がすすめているから大丈夫」「お医者さんが打ちませんかと言ったから打った(ちなみに、病院へも前年はコロで人が病院に近づかないようにして売り上げ下げさせておいて、かつかつのところで「来院した人にワクを打ったら1人あたり2000円もらえるので儲けられる」という仕組みも事前に「あちらさん」は流れをつくってたって一般接種が始まった頃に話題でした。)」「常識がそうなっている」

というのを鵜呑みにして、「引っかかってしまった」人たちは、

これからは自分で調べることもしていった方がいいと思います。

どうも、ワクには「治験中」ということで、ロット番号で「毒性」が振り分けられている話があります。事実、皆さんの周りでは、「なぜか周りで副反応が多い」「なぜかうちの地域は全然大丈夫」なんてことはないでしょうか?

これからもっとシナリオを進めていく予定だそうですが、私たち庶民と言う名の「無料大衆キャスト」が「超あちらさん」の「映画の無料出演」をしなければいいだけなので、けっこうイージーゲームだと思います^^

「超あちらさん」に言いたいのは、ひまつぶしに、なんも知らない純粋な庶民を使って遊ばないでよ、ってことですね。

よっぽど「あちらさん」って、ひまなんだなー。

さっさと地球出て、新しい新天地でも探しにいけばいいだけなのにね。

地頭悪いから、先代のように自由に行き来できなくて、地球から出て行けなくなってるのかな^^;

だったら、納得だわー^^この事象^^

って、思う今日この頃です^^

仲良くする「すべ」を学んだ方が、いろいろいいと思うんですけどね^^

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