「インフル今年の冬仕掛ける予定らしいよ」「第6波わざと仕掛けるらしいよ」「コロワクは治験中だしやばいから3回目なんてとんでもない」と庶民が言えば言うほど、「あちらさん」の一門はプライドが許さない(庶民に先に予言されて従うのがしゃくにさわる)から、逆に「平和な冬」が来るかもしれない、考察。
上記の通り。
「私たち庶民」が騒げば騒ぐほど、あちらさんとあちらさんの部下の各国政府は「庶民をどうコントロールしていいか、どうしていいかわからない」とすっちゃかめっちゃかで混乱して足並みが乱れて、
逆に都市伝説や陰謀説が「先読み」していた「あちらさんの純粋な計画やシナリオ」が実行しにくくなって、
「なーんだ、陰謀論とか都市伝説の人が言ってたことって嘘じゃん。平和なまま、健康的な冬が送れたな。」と、来年の春になったらみんなが言っている未来になるんじゃないのかな、と考察。
であれば、いまのうちに、みんなで「政府は変」「なんか、権威のあるところがやっていること、言っていることは変」と、庶民間でこそこそと「コロワクは怪しいから、避けた方がいい」と水面下で広げていると、
また、ロックダウンだとか外食制限とかイベント制限とかの「庶民のつつましい自由」を「あちらさん」や「配下の株式会社日本国」など、「各国政府」は堂々と仕掛けられなくなって、
「第6波もインフルもたいしたことなくて、春を迎えられた。よかったじゃん」になるかも、と思いました。
コロ騒動が始まった最初のほうからちょいちょい言われていたのは、
「コロナ騒動は政治家が”終わった”といえば、そこで終わる」
ということ。
(コロ騒動が起こった最初から、「プランデミック:計画的に「パンデミック」を引き起こすこと:」というのはけっこう言われていました。)
まあ、平和で何もおこらないまま春を迎えて割を食うのは、真剣に、みんなに危機を伝えてくれた都市伝説や陰謀説、その人たちとは別ジャンルの、心あるいろんなジャンルの人たちになるかもですが(都市伝説や陰謀説なんかの人たちの言うことは、やっぱりあてにならないね、と言われてしまうかもなので) ^^;
でも、まあ、その人達(都市伝説や陰謀説、別ジャンルの、心あるいろんなジャンルの人たち)は、たぶん、「あちらさんがやろうとしている地獄絵のようなディストピア」を、一般の人たちに「こう仕掛けてくる、こんな予定があるらしいから、気を付けて!!」と伝えて、ディストピアを回避したいという思いもあるんだろうな、と私は勝手に思っているので、
結局、平和に春を迎えるには、やっぱり、庶民が、「政府やマスコミは怪しい」と水面下でもいいので騒いで、「あちらさんが思ったように計画を実行できなくなる」未来が来るといいな、と思います。