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(ブチギレnote)売れない人は圧倒的に〇〇〇がない。刺さる文章の法則

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販売開始直後から
3日で70部以上売れています。

なんかびっみょーに刺さらない表現しかできない情報発信開始1ヶ月目のペーペーの初心者でも、一発でスラスラ読まれて、初商品でも星5レビューが次々とつけられるような文章を書くには・・・



おめでとうございます。

このnoteを最後まで読めば、

私がおめでとうと言った理由がわかります。


さっそくですが、

あなたは、「刺さる文章」ってどういうものか、ハッキリと説明できますか?

こんにちはみもです。


最近、運用はじめたばかり、発信歴1年目
ペーペーの初心者の文章を見てると、


「あー、明らかにこれが足りてないから刺さらないんだよなー」
「〇〇〇持たせるだけで、5倍くらいは読まれる文章になるのになあー」
「こんなの型に当て込めると一発なのになあ」

発信1ヶ月目でこれ知ってればチートなのになあーーーー。

ああ、ほんともったいな。

ということを3分に1回くらいは考えます。

もはや見てられない。


あっちのポストもこっちのポストも、
そっちのセールスレターも、こっちの商品も、

どれもこれもあれもそれも


〇〇〇がまったくもって足りてない。


そのせいで、圧倒的に刺さらない文章が
同時多発テロ並みに、散見されます。

みんな自爆しすぎ。



「刺さる文章」の法則さえわかれば、

「うわー、刺さりました・・・」
「もうブスブスで血だらけです」
「〇〇さんの文章見てるだけで、脳汁が止まりません」

的な感想が止まらなくなりますし、


「ライティングってどうやって上手くなったの?」

って、

自分より明らかに稼いでる人から興味持たれますし、

「ちょ、今度一緒にセミナーやりません?」
「講師してくれません?」

なんてお声がかかるし、

セールスめっちゃサボって一切売ろうとしてない置いてるだけの教材が毎月売れていきますし、

仕事は延々と途切れることはないし、

ちょちょっと10分くらい添削したら


「うっわーーーー、全然違いますね。感動しました・・・・」


ってため息つかれる上に、

noteは書けば売れるし、
商品はいつ、どのタイミングで出したって

売れることが確定してるだけじゃなくて、

レビューも高評価。星5は当たり前。

小説並みの熱い思いがつづられた感想が毎日届きます。


一方で、
文章について1ミリも学んでない初心者が

100円の商品の販売に成功して、
運よくたまたま20部くらい売ってしまったとしても、


ライティングが下手くそすぎて読者が読む気にならないせいで、
商品のレビューが星3以下・・・


「本当は星0でもいいレベルだけど、かわいそうだし、星0の機能ないから
しゃーなし星1つけてやるわ」


だなんて、購入者から上から目線でクソ評価をつけられてしまう。

こうなると、評判も自信も失って
もうどん底。

一度信頼に傷がつくと、取り返すのってめちゃくちゃ苦労します。

想像すると、超かわいそうで、涙でます。


0から100まで行くのと
マイナス100から0に戻して、そこから100目指すの。


当たり前ですけど、
圧倒的にマイナスからの復活って難易度高い。
鬼畜ゲーです。


もはやリセットするしかない。

アカウント捨てて、
0からやり直しまくってる

𝕏運用リセマラ勢も少なくないのでは。



ライティングを1ミリでもかじっていたら、
こんなことにはならなかったのに。


ちょっと知識投資を惜しんだだけで、
取り返しのつかないことに・・・


というわけで、

このnoteを先に読んだ人から
すてきな感想もいただいてるので、よければご覧ください。





今、まだ教材を買ったことないとか
コンサル受けたことないとか


はたまた、
商品を1つも販売したことがないとか、

そういう人がこのnoteを開いた時点で、
あなたはかなりのラッキーマンです。

めっちゃ運がいい。


刺さらないゴミ文章を(口悪い、すません)
雑に書き殴った商品出してしまって、
低評価つけられるという心配が一切吹きとびます。


だから、おめでとう。


今これ見てる人って

夜9時くらいに、
ベッドに足をほうりだして、

ダラダラスマホいじって

お気に入りのYouTuberか
インスタのストーリーズ開いてうだうだしてた時に

LINEにブルっと通知がきて、

「ブチギレノート」

ってキーワード入力して、

「え、みもさんどしたん?」

って、ビビり倒しながらも、

思わず私のnoteを開いてしまった人が90%だと思います。


まじでおめでとうございます。
あー、開いてくれてよかった。

私もほっとしています。

このnoteだけは絶対に見逃してはいけないやつだから。

けっこう、きつめのトーンで書いています。


今回のnoteは、

刺さる文章が書けずに、
商品販売を勢いでやっちまう前に

あなたを救うための
たった1つの戦略noteです。

「とりあえず、商品出してみな」と言われるがまま、
ライティングのラの字も知らない初心者が初商品を販売開始してしまって、


「この商品は買う価値ないです」

という、絶望的な低評価をつけられ、

自信も信頼もなにもかも失って、
開始10日で情報発信から足を洗うことを余儀なくされる。

そんな初心者殺しの低評価クレームレビューがつくことを防ぎ、

「スラスラ読めて内容がスッと入ってきたので、ついつい買ってしまいました」

という高評価レビューがつきまくり、


自信と信頼を積み上げながら
楽しく情報発信ビジネスを進めるための


救いのnoteです。


このnoteを読めば、あなたの文章に一気にいろどりが加わります。

誰がどうみたって、

「おおー、なんだこの商品。この文章。
 けっこういいこと書いてんじゃん」

という感情を抱かざるをえなくなりますし、


「こいつ、開始10日てまじ?てか、ライティングうまいなー。逸材じゃん」

と、

ライティング強者にまで、認められること間違いなしです。

筋がいいですね。
と褒められる人続出です。


私が最近教えはじめた生徒も、やっぱり〇〇〇が足りなくて

同じように「自爆」しそうになっていましたので、

このnoteに書いてある内容をちょちょっとアドバイスしたら、
そろいもそろって感激していました。




ほんと、簡単なことなんですけどね。


ライティングのプロって

こういうの感覚とセンスで息を吐くように使ってるので、

ちゃんと実践できる方法って教えてくれないです。


言語化力だけ優れてるせいで、
初心者には再現できそうで、できない。なんてことが起こってしまう。

なんとも酷な話です。


ですが、

幸いなことに、

私はライティングの知識0からスタートしています。
あなたと同じ初心者からのスタートです。

ライティングって、国語ができればいけるっしょ。
(高校の時の国語のテスト20点とかだったことあるけど)

みたいなところから学びはじめて1年で
けっこうなレベルまで書けるようになってしまいました。


「そう言われれば、ここまでスルッと読んでしまったな」


と思った方へ。


これも技術です。
戦略です。
テクニックなのです。


私はライティングの簡単な技術をサクッと使っているだけ。
パターンにそって書いているだけです。


仮にガチのライティングの教材を購入するとなると、
5万とか10万はザラです。

最近は自分のライティング力をさらにアップデートするために

こういうので学んでいます。↓


なんですが、

今回のnoteは

発信1年目の人向け。
しかも刺さらない文章特化型。


初めての商品販売にチャレンジしたいけど、低評価レビューをつけられるのをビビり倒してる超初心者向けnoteです。


「ほんとはライティング教材買わないといけないって分かってるけど・・・」
「知識投資は今すぐにでもしたいけど、まじで10万とか払う金が手元にない」

っていう、
低単価乞食向けの

特別価格です。


刺さらない文章の正体と、

妙にするすると読んでしまう文章についてがっつり解説します。

ぜひ、最後まで読んで
高評価レビューがもらえる文章で商品を大量に販売して
信用と信頼を積み重ねるビジネスで無双しちゃってください。


というわけで、

まず


刺さらない文章の正体・・・

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