留学に対する鮮度抜群の僕の思い part2 〜辛かった事〜
今回は僕が留学で経験した、辛かった事について書いていこうと思います。楽しかった事もいっぱいあれば、辛くて悩んだ事もいっぱいありましたね。
こんにちは!!みーくんです!!
今回は辛かった事パートですね〜。僕はポジティブシンキングが得意な方なんですが、
悩んだ時とか考え込むと長いタイプでもあります。
今回はそんな事について書いていけたらな、と思います。
①感謝が伝えられなかった。
これはとても辛かったです。
僕自身の英語能力が一番悪いのですが、なんというかその場その場の感謝は欠かさなかったのですが、改まって〜の時は助かったよ。ありがとう。みたいな心からの感謝は伝わってなかったかなぁ。
と、思います。
日本語のように感謝を伝えられたどんだけ良くなったのかなと思ってました。
悔しかったです。正直。
言いたいんだけど出てこないんですよ。
難しいですよね。伝え方も日本とは違う。
感謝を伝えるのは人として大切な事なので、
それを思い切り伝えれないのは悔しかったし、とても辛かったです。
②学校外で遊びに行く人が出来なかった
まあ、この課題を三ヶ月でやれって言う方が難しいと思いますが、やっぱり辛かったです。
人とコミュニケーションとりたい寂しがり屋なんで。笑
僕の場合語学学校に行ってたので、現地の高校へは二ヶ月しか通いませんでした。
もちろんそれも影響していると思います。
まあでも学校へ行けばみんな優しくて楽しくて良かったですけどね。
ただ僕は学校外で遊ぶ友達が欲しかった
です!!!!!!
日本では休日ほとんど遊びにいくので、それもありさらに寂しかったです。笑
でもほんと場所によると思います!
全然出来たよって人ともいるだろうし、僕みたいにいなかったって人もいます。
まあでも最後らへんになって仲もだいぶ良くなってくるとお別れ会開いてもらいました。
夜の隠れた感じの砂浜でバーガー食べてノれる音楽かけて小パーティーみたいな感じでした。
もちろん楽しかったです。
もっともっとハングアウトしたかったけどね!!!
③何言ってるかわからない
これはもうネタに聞こえてもおかしくない
くらいの物なんですが、まじで何言ってるか分かりませんでした。笑
これも始めらへんだけなんですけど、
最後らへんになっても完璧には聞けなかったです。
まあこれも僕の勉強不足と言えばそれまでなのですが、想像よりはるかに速いですよ。
しかも僕みたいに高校へ留学する場合はめちゃリスニング頑張った方がいいです。
はっきり喋らない子だっているし、めちゃめちゃ速い子だっているし、スラングとか略語とかめっちゃ使うので、結構始めはかまえた方がいいです。
教訓 ばちくそビビりましょう。
めちゃめちゃにチキりましょう。
何を言われるかあらかじめ予想してその人との会話をあらかじめ想定しておきましょう。
良い意味でのビビりは大事だと思います。
ビビって行動しないのは悪い意味でのビビり
です。分からない時は聞き返しましょう。
会話する事への必須条件です。聞けなかった
事を伝えなければ会話は成り立たないです。
〜最後に〜
どうだったでしょうか!!!
留学の記事3個目ですね!
毎日書く事の難しさがだいぶわかってきました。笑 でもnoteってアプリからじゃなくブラウザ版から投稿すれば、4日目ですね!!って
褒めてくれたんですよ。
めちゃめちゃ嬉しかったです。noteさんからの励ましが僕の力になってます。
ではこの辺で失礼しますね。
次回のみーくんブログでお会いしましょう😊
ばいばい!!
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