あの頃夢中になって、読んだ絵本
毎日学校の図書室で探して、貪るように読んだ本があります。ドキドキ、ワクワクしながら読んでいたあの頃の愛読書をご紹介します。
こまったさんシリーズ
ただただ、飯テロの絵本です。小学生のころは全シリーズを読んでしまい、新刊が入ってこないか待ち遠しくしていたのを思いだします。
もちろん、主人公のこまったさんのチャーミングな一面も大好きでした。いつか図書室に行く機会があったら、また手に取ってみたいと思っています。
星の王子さま
飛行機が不時着、というワードが未だに私の頭の中を消しゴムで消し去ることができません。こいつはなかなかのくせ者です。
筆者が伝えたいことは何なのか、未だに答えがでていません。
夢なのか、希望なのか、それとも友情か、人との絆か。それとも・・・。
読者それぞれ考えを巡らせることのできる一冊です。
メリーさんの電話
夏といえば、怪談。
メリーさんは、夢にもでてくるくらい怖かった記憶があります。
正直、もう読みたくないかも。
肝試しにはこりごりという方は、本でプチ怖を体験してみては。
読んでいた本まだまだある
実は、今回紹介した本は一部だったので、また紹介したいと思います。
次回はどんな本があるか、お楽しみに。