子連れ香港ディズニー♡vol.4 アトラクション編
エリアごとに香港ディズニーのアトラクションをご紹介します♡
乗っていないアトラクションもたくさんありますが、日本にいる時も待ち時間をたまにチェックしているので(笑)、そのあたり参考になれば嬉しいです!
🇭🇰ファンタジーランド
日本にもあるアトラクションが多いですが、言わずもがなの子連れの大本命エリア!
すべてのアトラクションに抱っこ紐のまま乗ることができます♡
◆空飛ぶダンボ
日本でもお馴染みのダンボがくるくる回るアトラクション。
香港では並ぶ方ですが長くて30分待ちくらい。
10:30に真っ先に向かった時は、しばらく待機列ゼロ状態でした!
日本ではフォトスポットすら長蛇の列ですが、こちらは誰も並んでいません。
◆イッツ・ア・スモールワールド
日本でもリニューアルの混雑もおさまってきましたが、香港はだいたい5分待ち。
ストーリーブックシアターのお隣なので、ショーの直後は20分待ちくらいになることも。
内容も日本の新しいバージョンに似ていて、ディズニーキャラクターが色々な場所に登場します。
◆プーさんの冒険
日本でいうプーさんのハニーハントです。
乗り物は似てるけど、日本よりも動きも演出も大人しめ。
並んですぐ乗り場が見えるので、日本の待ち時間のイメージで行くとビックリすると思います(笑)
15分待ちくらいのイメージですが、混雑時は30分待ちくらいになることも。
ファストパスあり。
◆マッドハッター・ティーカップ
日本でいうアリスのティーパーティです。
待ち時間は混んでいても15分以内な気がします。
乗り場の手前にフォトスポットもあります。
後ろに人も写らないし背景も可愛いのでオススメです♡
◆シンデレラ・カルーセル
こちらもお馴染みのいわゆるメリーゴーランド。
日本と同じく、1人座りが怪しいお子様は2人乗りもできます。
混雑時でも15分以内だと思います。
◆ミッキーのフィルハーマジック
こちらも日本と同じですが、言語が英語です。
シアターで3Dメガネをかけて映像を見るタイプのアトラクションですが、シアターが満席になることが無さそうなのでいつ見ても10分待ち。
暗闇や大きい音が苦手なお子様は要注意です。
◆フェアリーテール・フォレスト
白雪姫やピーターパンなどのお話をモチーフにしたお庭を歩いたり写真を撮ったりするタイプのアトラクション。
待ち時間という概念が無い感じなので、フラッと入れます。
でもさすがにベビーカーでは入れませんでした(笑)
◆眠れる森の美女の城
リニューアル工事中でした。(2019年3月)
通り抜けもできないので、ファンタジーランドに行くには遠回りしなくてはいけません。
工事中ではなく「魔法中」らしいです🧙♀️
◆王様の剣
ごめんなさい、レポ執筆のためにマップを見て気付きました…
こんなのあったっけ?😂
🇭🇰トゥモローランド
主にマーベル、スターウォーズ系。
身長102cm〜など、乳幼児よりは幼稚園以上の方が楽しめるエリア。
◆アイアンマン・エクスペリエンス
身長制限102cm以上。
スターツアーズのような感じで、映像を見ながら揺れたりするアトラクション。
ファストパス発行アトラクションですが15分待ちくらい。
◆アイアンマン・テック・ショーケース
アトラクションになってますが、演出があるグリーティングです。
1番人気かもしれないアトラクションで、30分待ちくらい。
◆アントマン&ワスプ:ナノバトル
2019年に新たに完成したアントマンのシューティングができるライド系のアトラクション。
私が訪れた時はオープン前だったので、次回に期待です😭
身長制限無しで、オープン直後でも20分待ちくらい。
◆ハイパー・スペース・マウンテン
日本でお馴染みのスペースマウンテンがちょっと進化したコースター系アトラクション。
身長制限102cm以上。
なぜか5〜10分待ちになってることもしばしば。
◆オービトロン
空飛ぶダンボ系のくるくる回るアトラクション。
なぜか大人気で30待ちになることも。
身長制限もありません。
◆スターウォーズ:コマンド・ポスト
チューバッカとR2-D2に会えるグリーティング施設。
1回に会えるのは1種類のみ。