私に著しく欠けている面接では決して言えないやつ
昨日、気づいたことがあって( どした)
私には、責任感がない
!いや、弱い!
全くないわけじゃないんだけども。
義務感においての責任感は
育っていく中でご縁がなかった。
或るいは、それによる失敗経験が多いせいか
逃げてきたのかもしれない。
とくにみんなが同じ方向に進むように求められる社会では
みんなと違うところを自分の中に感じるたびに落ち込んできた。
けど知ることが大事!!
自分のニーズ、自分の限界
どうしたら無理せず他者に貢献できるか経験から学べることがある。
大事なのは自分を大事にすること。
自分の声を聞くこと。
時間はかかるけど一生かけてでも習慣にするんだ。
欠点があれば必ず長所がある
責任感が欠けている人の長所は?
・ストレスが少ない
・柔軟性がある
・他人の期待に縛られない
・周りに相談できる
責任感が弱いって欠点と思って気にしがちだけど
周りがただ責任感を強いられてきたから強いられたぶん、他人にも要求し
責任感はないといけない!!私は責任感弱いから上手く仕事できないんだ。普通じゃないんだ!
って
空気に押されている状態
なんだろうな。
私は空気を破れる人になりたい。明治以前は空気は破るものという風潮が強かったよう。空気を読むには相手を思いやる面では維持したいけど
他人の価値観を要求される場面では破っていきたい
と思うのです。