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『私の夢』をコミュニティメンバーそれぞれが語ってみた

突然ですが、質問です。

『あなたの夢はなんですか?』

いい大人が何を言ってるんだ。
もう夢なんか語る歳でもない。
そんな大きなものはないよ…

そんなこと思っていたりしませんか?

断言します。

夢は持った方がいい。
夢は語ったほうがいい。

夢に大きいも小さいもありません。
一つに絞る必要もありません。

夢を持つと想像ができるようになります。
想像ができると行動ができるようになります。

夢を語ると応援してくれる人が集まります。
人が集まると自分だけでは成しえないことが
できるようになります。

もう一度聞きます。

『あなたの夢はなんですか?』

私たちは『自分らしく生きる』をテーマとしたオンラインコミュニティ『Miii&Co.』を運営しています。

今回、コミュニティメンバー有志で1回自分と本気で向き合ってみようと、それぞれの『私の夢』について、言語化するチャレンジをしてみることになりました。

そして、このnoteを通じて不特定多数の人に見てもらおうと。

正直、勇気がいることだし、
自分と向き合うって大変な作業です。

そんな不安の壁を乗り越えた、
総勢22名が考えたそれぞれの
『私の夢』是非、最後までご覧ください。


『私の夢』

めぐ(@Make_up_a_Meg

【執筆者紹介】
ヘアメメイクアップアーティスト
兼婚活カウンセラー
累計約20,000名以上のヘアメイクを担当
三姉妹のママ
『可愛くなりたい』女の子たちの
悩みを解決する方法を発信
自分らしく生きるコミュニティ「Miii & Co.」運営

わたしには3人の娘がいます。
娘を授かってから明らかに
変わったことがあります。

ヘアメイクを施している時、
直接肌や髪に触れるからか
心に秘めた悩みゴトを話してくれる女性が多く、
中には涙を流す方もいました。

その女性たちが「もし、わが子たちだったら?」
と重ねるようになりました。


これがわたしの叶えたい夢の原点です。

今まで培ってきた知識と経験をフルに使って、
自信をなくしてしまった女の子たちに
輝きを取り戻して欲しいと思うようになりました。

「どうせわたしなんて、わたしなんがかが可愛くなれない」

と思い込んでいる女性に、
内外共に本来持ってる魅力を思い出し、
子どもの頃に見せてくれた眩しいくらいに
輝く笑顔を取り戻してほしい。

自分の選択した道をイキイキと楽しそうに生き
キラキラ輝く女の子を増やしたい。

わたしの夢は
「笑顔の女の子が増える世界にすること」


とうふ(@gogotofu

【執筆者紹介】
40代半ばから人生のどん底を経験
そこから這いあがるマインドや行動方法
自分を好きになるためのヒントを発信

『私の夢』

一緒に楽しみながら料理を作り、
おしゃべりをしながら食事を楽しむ。
そういう人に出会い、一緒にいられること。


夢を持っている私自身はバツイチのおひとり様。
一緒には暮らしていないけど二人の娘がいる。

なぜ離婚したのかって。

一言でいうとお互いを分かりあえず
愛想をつかれてしまったから。(と思っている)

だからこそ、今の夢を叶えたい。

過去の自分を乗り越えて、
自分にも人にも本当の優しさをもち、
寄り添ってすごしていきたい。

私は働くようになってから、
お金を貰うためには頑張るしかないと思った。

睡眠時間を削って仕事をした。
結婚しても、子供が生まれても、
そのスタイルは変わることはなかった。

お金を貰うためには我慢も必要、
頑張るだけと思っていた。
仕事ばかりしていた。
子育てをしてこなかった。

家族のコミュニケーションは
圧倒的に足らなかった。

自分の我慢は、自分だけでなく
家族にも我慢をさせてしまっていた。

ダメダメの夫であり父親。
愛想をつかされ一人になり、
自分を責め、メンタルが病んだ。それが私。

私は優しくなんかない。

ただ人に嫌われることが怖くて、
いい人になっているだけ。

自分に自信がないから、
頑張ることで自分を誤魔化していた。

自分を責めることで
悲劇の主人公になることで
自分と向き合わずに逃げていただけ。

メンタルが病み弱ったことで、
自分と向き合わなければならなくなった。

自分の中で隠していたものが
ちょっとずつ顔をだしてきた。

自分から逃げ、迷走しているままでは、
自分の大切な人のことを知ることもできない。

自分も自分の周りにいる大切な人も、
幸せになれないことを知った。

自分と向き合い、
自然体のありのまんまの自分を見つける。

自然体のまま、大切な人とも向き合う。

お互いの個性を認め、寄り添っていく。

お互いに一緒にいる何気ない日常が幸せと感じ、
心が穏やかになっていく。

1人の人だけでいい。
そんなふうに相手に感じてもらえるようになり、
すごしていきたい。

それが私の夢。


おまめ(@omamesan_333

【執筆者紹介】
2児のママ
専業主婦として家事育児をしながら
図解作成、サムネイル・アイキャッチ
などの作成に挑戦中
クライアントワークで活かせる
図解制作のコツを発信

私の夢は
「お家で働きたいママのロールモデルになること」

2児の母で専業主婦の私ですが、
たいしたスキルもなく家で
家事育児をしているだけの毎日でした。

そんなとき、家にいながらでも
働ける世界があることを知って、
世界が開けたような気分になりました。

色々な副業を経験しましたが、
今はデザインでお仕事を
いただけるようになってきました。

ゆくゆくは家事育児に追われて
ふさぎ込んでしまっている
以前の私のようなママの為に
「自分を輝かせる場所」を
提供できるようになりたいです。

今は自分のスキルアップを
頑張っていこうと思います!

プライベートな夢としては

・プロ野球12球団の本拠地に行くこと(あと6個!)
・老後に夫とイタリアのユヴェントススタジアムで
 サッカーを見ること

です!!


さわへん(@sawahen_oty

【執筆者紹介】
元ミュージシャン、現某飲食チェーン店長
自分の可能性を信じる方法を発信
自身の描く夢やありかたについて驀進中

僕の夢。

くだらないことで笑いあえる仲間がいて、
夢や希望を語り合える
大人の秘密基地を作りたいんだ。


2015年僕は一度夢をあきらめた。
高校の時にX JAPANのライブを見たんだ。

僕の心のど真ん中「ストライク」だった。

僕はそこから音楽にのめり込み、
仲間たちとバンド活動をしていた。

ただ夢を叶えるには大きな壁があり、
超えることが出来なかった。

それから数年後
大切な家族が出来た。

とにかく一生懸命働いた。

仕事もメチャクチャ楽しかったし、
充実した毎日を送っていた。

だけど「なにか足りない気がする」

そんな気持ちを抱えながら生きていた。

2023年1月1日僕はXを始めた。

簡単に副業で稼げると思ったけど、
現実は甘くなかった。

やっぱりどの世界にも猛者はいるもんだ。

ただこの一歩は
43歳の僕にとって大きな変化をもたらした。

「もう一度夢を持ちたい」と本気で思えた。

でもしばらく夢を見ることを忘れていた僕には、
そうそう簡単には夢は見つからない。

日々夢を描いては消えていく。
そうしていく中で少しだけ
夢のカケラが見えてきた。

僕は笑っている人の姿を見るのが大好きだ。
くだらないことで笑いあえる空間が大好きだ。

バンド時代は仲間と
朝まで音楽のことや夢を語り合った。

くだらないことで大笑いして、
くだらないことでケンカして
くだらないことで涙した。

くだらないことが僕の宝物になって、
いまその経験がダイヤになってる。

僕はもう一度この

「くだらないことで大笑い出来る仲間が欲しい」

なんか世の中ギスギスしたことが多くなって、
本当は笑いたいのに笑えない人がいる。

大人はくだらないことで笑える
「心の余裕」を失ってしまったのかもしれない。

小学生のころ休み時間は
いつもくだらないことで大盛り上がり
先生にめちゃくちゃ怒られた。

そんな思い出がある人も、
なかった人も
「笑いあえる」
そんな秘密基地を作る。

それが僕の夢。


5年かかるかなぁ~
10年かかるかなぁ~

まぁ~気長にいきます(笑)


さんぽ(@tyrks51

デイサービスにてナースに12年従事
3人の子供の母親。
ダウン症の長男。コロナ後遺症と闘い
2年がすぎる次男を育てながら
読んだ方の心があたたまるような
ポストを発信

「私の夢」

息子のコロナ後遺症が治る。

そして

息子の夢「100m全力疾走」
「友だちをつくり遊ぶこと」
「第一希望の大学へ合格」

この夢を必ずや叶えます。

私には、3人の子どもがいます。

末っ子の次男16歳がコロナ後遺症で
2年2ヶ月闘病中です。

今から2年前
令和3年8月末、コロナ感染症
デルタ株が急速に拡大したときに
一家5人全員感染しました。

その中で、次男に後遺症が残りました。
一時期は、一度に12の症状が襲いました。

臭覚と味覚が全く感じられない状態が1年
いまも倦怠感があり、様子をみながら
通信制高校に在籍しています。

ふりかえると次男が感染した
デルタ株の時期は
ネットでコロナ後遺症の情報は本当に数少なく。
今よりも後遺症外来もずっと少ない。

後遺症に対する誤解や偏見、無理解
次男に限らず、同じ境遇のかたは
様々な中で苦しんできました。

いま、次男は「コロナ後遺症」の医師としては
日本の先駆者ともいえる素晴らしい
医師に巡り会えることができました。

主治医いわく
感染症5類になり
「コロナ後遺症」の病気に対しても
甘く捉えている風潮がある。

患者さんの中で、学校、勤務先の無理解で
悩む方が、また増えてきている。
という話をきかせていただきました。

コロナ感染し軽い症状だからといって
後遺症が軽くすむわけではありません。

1年半以上闘病する方もいます。
良くなったと思ってもぶり返すこともあります。

はっきりいって
「コロナ後遺症」になって良かったことなど
なにひとつありません。

同じ境遇の方、
皆さんそう思っていると思います。

でも、次男も支える家族も
負けるわけにはいかないのです。

完全には戻らないのかもしれません。

だけど

これだけ苦しんだものが、
このままでいいはずがない。

病気でどん底を味わう思いをした人は
絶対に幸せになる権利があります。

次男は通常生活を送れるようになっても
発症する前のように
走ることが得意だった
少年には戻れないかもしれません。

でも、次男が
「走ってみたいな」
「走れるんじゃないかな」と思って
自分なりの「全力疾走」ができて
「走った!気持ちがいいな」と思えたら
それでいいんです。

タイムなんか関係ない。

「後遺症になっていいことはなにもない」

この思いは、私達親子は変わることはありません。

でも、私は看護師として、また母親として
次男の病気を通じて
世の中には、「後遺症」には限らず

・病気により生命の期限を区切られた人
・一生付き合うかもしれない病気
・治るとしても長期間にわたる病気
・無理解や偏見を抱かれる病気
・学校へ行きたくてもいけない
・当たり前の生活がうばわれた悔しさ
・取り戻すための大変さ
・支える家族の心労

このような方が沢山います。
このような方へ対し、
どのように関わるといいのか
勉強になりました。

ほんとうの「優しさ」「寄り添う」って
なんなのか少しわかったようなかんじがします。

私は「境遇に負けない」という
気持ちがあるから、
自分の事を「不幸」だとか
感じる時間もないのです。

最後に
絶対、息子の夢を叶えます。
いつかミーコのZoomやオフ会で
息子の全力疾走する姿を動画で見ていただくのが
私の夢です。


こう(@career516

【執筆者紹介】
本業は転職エージェント12年
ビズリーチ:求職者が選ぶ満足度
NO1キャリアコンサルタント受賞
自分に合ったキャリアの見つけ方を発信

私の夢は

「明日が来ることにワクワクしながら眠りにつく生活を送り続けること」

行きたいと思った場所には、行く。
やりたいと思ったことは、やる。

そうすることで人生を味わい尽くすこと。

例えば今考えているのは、

・1年で3か月は海外にいて、
 常に移動しながら暮らし、
 リモートで世界中から仕事する

・海外にも居場所ができて、
 沢山の外国人の仲間を作る

・自分らしいキャリアの体現者として、
 自分の経験を用いて同世代に
 キャリアの大切さを伝える

・キャリアの保健室の先生として、
 中高生のキャリアの悩みについて一緒に考える

・大学でキャリアの授業を担当する

・安心安全で夢を語り合える
 シェアハウスのオーナー

など。

でも、何をするか以上に今思っているのは、
夢を叶える時には、仲間が欲しいということ。

・受験勉強
・就職活動
・フルコミッションでのセールス

頑張るときはいつも1人だった。

歯を食いしばって、
努力と忍耐でストイックに
目標を達成してきた。

周りで遊んでいる友達とは距離を置き、
誘惑はすべて遮断して、
言い訳できない環境に身を置いて
目標の達成だけに毎日を捧げてきた。

人に強く当たったこともたくさんあるし、
近寄るなという雰囲気をずっと出していた。

目標を達成できなかった未来が怖かったし、
達成できなかったことを
誰かのせいにしてしまうのが嫌だったから。

でも、孤独の中で目標を達成した時には
「良かったという気持ち」
「ほっとする安堵感」はあっても
心を震わすような感動はできていなかった。

薄々気づいていた。

本当は1人で頑張るより、
仲間が欲しかったこと。


人生のごく短い期間にだけあった、
仲間と一緒に達成した思い出、
心から自分を応援してくれた恩師のことは、
何年たってもたまに思い出す。

Mr.childrenの「くるみ」の歌詞が
最近ずっと頭の中で流れている。

「ねぇ くるみ、あれからは一度も涙を流してないよ。でも本気で笑うことも少ない」

「くるみ」Mr.children

1人ぼっちでは、本気で笑うことなんてできない。

・一緒に目標を達成してくれる仲間が欲しい。
・自分の目標を心から応援してくれる仲間が欲しい。
・安心安全な場でありのままの自分を
 受け入れてくれる場所が欲しい。
・みんなが、みんなの目標を応援しあう場所を作りたい。

「大好きな仲間と、大好きなお客さんに、心を込めた商品・サービスを届けて、喜びをみんなで共有して生き続ける。」

これが今一番叶えたい、私の夢。


ゆみ(@BlueDragon1112

【執筆者紹介】
美大出身の50代ママ
あなたらしさを出しながら心癒される
アイコン・イラストを作成
X(Twitter)ではヘッダーのプレゼント企画も実施

『私の夢』

まずはじめに自分自身が幸せで健康であること。
自分の中の愛を満タンにしてどんどん溢れさせる。

そして溢れた愛で身近な人に愛のおすそ分けをしたい!

私が感じた「愛し愛されること」や
「今生きている感動」をどうにか表現して
周りの人に届けていきたい。

それは絵・写真・文章・会話など手段は
その時ピッタリくるもので。

今の自分そのままがスペシャルで
愛される存在なんだと
多くの人に伝わるよう
届けられるようこれをテーマに動いていく。

次に未知なる場所に旅をして
素敵な体験をどんどんしたい。

中学生の時の『将来の夢』は
世界中を絵を描きながら旅をすること。

子供の時の夢も叶えるため、
行きたい国へ行き、いろんな人に会い、
遺跡、自然、文化を観て体験して、
絵などで表現する。

それが出来るようどんな場所でも
稼げるような自分になる。

もちろん、長年楽しんできている推し活も
今以上に出来るようになりたい。

推しがいつまで活動するかは
わからないので
その瞬間、瞬間、全力で応援する。

さらに私は欲張りなので、
物質的、現実的な「夢」もたくさんあるので
優先順位をつけて叶える。

・本を商業出版する
・作品(絵画)の個展をする
・オリジナルイラストで占いカードを作成販売
・減量成功させる(現在−3kg、目標は−◯◯kg)
・個別相談などで悩んでる人を応援する
・47都道府県制覇

私の「夢」は見るだけじゃない、
叶えるものだと思って楽しく挑戦していきたい。

アナタの「夢」も応援して推せる自分になりたい。


いなほん(@nancho_inafon18

【執筆者紹介】
重度感音性難聴と戦いながら
仕事と家事をワンオペで奮闘する2児のママ
難聴者だからこそ文字による交流を大切にしたい
その想いでX(Twitter)で発信中

【私の夢】

夢はたくさんありますが、
私の夢の柱は、

『文字でのコミュケーションを当たり前の社会にすること』

です。

難聴で文字に頼って生活してきた私にとっては、
文字は人生に欠かせないもの。

AIが発達した今、スマホの文字起こしアプリが普及し、
オンラインツールでは自動で文字が出るし、
聴覚障がい者も以前よりは、
コミュニケーションが取りやすくはなってきました。

でもやっぱり、日常的に話しかけられたときに

「耳が悪いので、文字アプリ出します」

とスマホを触ろうとしたり、
書いてもらえるようお願いすると、

「あ、いいですいいです!(大した話ではないから)」

と言って立ち去られることが、まだまだあります。

聴覚障がい者だって、
雑談も楽しみたいのにね。。。

そして、商業施設などの放送。
聞こえていても何を言ってるのか
聞き取れなかったりして、
困ってしまいますよね…。

というわけで、

『文字あふれる社会にしたい』を
柱にしながら難聴の私が反抗期の娘と
発達ゆっくり息子の育児をしながら
行動していくことで、難聴者をはじめ、
障がい者のみなさんに勇気を与えられたら!
と思っています。

・文字あふれる社会にしたい
・本を出版したい
・『徹子の部屋』に出たい
・教科書に載りたい
・歴史に名を残したい

夢が大きすぎてありすぎですが、
親が夢に向かって進む背中を
子供たちにも見せつつ、
社会を変えていきたいと思います。


パピ(@happy_60s

【執筆者紹介】
広告代理店→クリエイティブディレクター
総務大臣賞ACCグランプリなど数々の賞を受賞
ビジネス・SNS・日常生活に役立つ
アイデアのコツや裏ワザを発信

「野球選手になりたい」
「歌手になりたい」
「バスの運転手になりたい」
「お医者さんになりたい」
「社長さんになりたい」

私の子供の頃(50年以上前)は、
「夢=なりたい職業」だったような気がする。

私には、なりたいと思う職業がなかった。
だから、私にはずっと夢がなかった。

そんな私が初めてなりたいと思った職業が
コピーライターだった。

大学2年生の頃、新宿の紀伊國屋ホールに
養老孟司さん、谷川俊太郎さん、糸井重里さん
の座談会を観に行ったことがきっかけになった。

三人三様のモノの見方、考え方に魅了され。
思ってもみなかった新たな視点と思考に驚かされ。
考えることの楽しさ、面白さに気づかされた。

とくに、
コピーライターだった
糸井さんの話す言葉の虜になった。

それまでの人生で、あそこまで
目からウロコが落ちた経験はなかったと思う。

その後、私はコピーライターになるという夢を叶え、
40年近く広告制作に夢中になった。

そんな私が今、新たに挑戦しているのが、
「アイデア体質トレーナー」として
アイデアを考える楽しさとその方法を
より多くの人たちに伝えていくこと。

私がやってきた商品開発、コンセプト開発、
クリエイティブ開発における発想法や思考法を、
誰もが簡単にできるようにアレンジして、
楽しくわかりやすく発信していくこと。

アイデア「開発」ではなく、
アイデア「体質」と名づけることにしたのも、
アイデアを考えることそのものを
もっと身近なものにしたいと思ったからだ。

アイデア体質とは、
こうしたらもっと良いかも、面白いかも、
便利かもって考えちゃう、そんな体質のこと。

「アイデア考えました」っていうより、
「いいコト考えちゃった」みたいな気軽な感じを
イメージしてもらえるといいかもしれない。

アイデア体質になると、
ビジネスだけでなく、日々の暮らしの中でも、
恋愛や人間関係、副業やSNS等の運用でも、
考えたり工夫したりすることが楽しくなる。

誰かの考えた「いいコト」は、
他の誰かの「いいコト」になる。

いいコトがふえると、いい世の中になる。
そんな思いを胸に、私はこれからも
いいコトを考えるためのコツやヒケツを
色々なカタチで発信していきたい。

そして、「私、いいコト考えちゃった!」
って嬉しそうに笑う、アイデア体質の人たちを
少しずつでもふやしていきたい。

これが、今の私の目標であり、夢だ。


まきてぃ(@im_makitty

【執筆者紹介】
マインドコーチ
自己受容×自分軸で土台になるマインドを
徹底的に整えるプロ
「人生もビジネスも上手くいく」
在り方・やり方を伝える人
自分らしく生きるコミュニティ「Miii & Co.」運営

「私の夢」

家族や大切な人や仲間たちが
心も身体も元気で幸せに
穏やかに豊かに過ごすこと♡
本来の自分で生きること♡

シンプルにこれ。
ホントにこれ。
マジでこれ。

これさえ叶え続けていれば
あとはどんな夢でも叶うから。
そして、その夢に繋がる手段の一つとして
 
誰もがみんな
幸せになるために産まれてきたし
幸せになることから逃れられない。

誰もがみんな唯一無二の尊い存在で
生きてるだけで価値がある。

いつからでもなにがあったとしても
心から望む現実を生きていいし
好きややりたいを選択していい。

自己受容と自己信頼で
本当の意味で自分を大切にして
自分の人生を生きる。

、、という心の在り方を
まずは半径3メートルに居てくれる人たちから
大切に丁寧に、愛をもって
伝え続けていくことです♡

シンプルだけど、大切な私の夢。


ムーン(@MoonWeb720

【執筆者紹介】
Canvaを中心としたデザインのコツを発信
仕事を辞めフリーのデザイナーとして
日々笑顔でチャレンジ中

8歳のころから、
「マンガ家になるのが夢!」と
公言してたくらいマンガ好きなんですが、

好きなタイトルを並べると…
主人公が夢中で"挑戦"してるお話がズラリ。

頑張ってる人を近くで応援するのが
大好きなんです。

ご依頼主さまの挑戦を、
誰よりも応援できる。

そんなデザイナーになるのが、
今の私の夢。


あむあむ(@amuamu_peanuts

【執筆者紹介】
幼いときから厳しい環境に生まれ16歳で就職
真っ暗な底辺社会人を乗り越え
現在はチームマネージャーとして従事
希望を持って自分らしく進むヒントを発信

私の夢は

本来の自分で生ききること


好きな場所で、好きな時間に、
好きなだけ、自由で心地いいを叶える

私もあなたも幸せ
最高で最幸を手に入れる

48才→好きなこと、
好きな人、好きな場所で過ごす

50才→時間の自由、
お金の自由を手に入れる
事業をやる

52才→自分史上最高に楽しい。
事業が形づく

57才→好きな場所で、
好きな時間に、好きなだけ、
自由で心地いいを完全に手に入れてる。

夢中で生きてる
事業安定、利益目標達成。

まずはここをやりたい。

そして
好きなものに囲まれた部屋で
足りるくらいの生活
ドラえもんみたいな
ロボットと一緒に暮らしているかも。

時間に束縛されず
いつもウキウキしている
夢中になってる。

例えば悲しみに囚われる瞬間があって、
その日はうまくいかなくても
ケセラセラ〜

たいした問題じゃない

「次にくる幸せをいっぱい味わうためよ」

そんな姿をみて子供達が
未来に希望を持ってくれたらいいな。

全力で、支援、応援し
助けたい人を助け、笑顔を増やす
そんな人でありたい。

新しい未来を創造する
超越の世界で毎日を楽しくいる。

それが私の夢
さあ、実現するぞ!


おかみ(@harumi0211

【執筆者紹介】
ボツイチシンママ
息子の夢の応援をしながら
Webライターやイベント出店など挑戦中
50代の挑戦を発信

私は今まで夢を公言したことが
ありませんでした。

自分の思いを言葉にする。
日本人気質が強すぎたのか、
そんなことを考えたこともなかったのです。

でも、何かを変えたい欲求が湧いてきた時、
ミーコに出会い、夢は語っていいのだと
教えていただきました。

①空手をしている息子が目指している
世界チャンピオンへの道を完全サポートして、
一緒に成し遂げてこの目で見る。

②会社勤めを辞めて、フリーランスで働く。

そして、もうひとつ
私は小さなころからラジオが大好きでした。

耳から入ってくる情報を
想像して、妄想する。
そんな子供でした。

そんな子供が50代になって、
自分を変えたいと思うきっかけになったのが、
音声配信でした。

原点に立ち戻って、
幼いころに憧れた音声発信者になりたい。

そんな私の夢。


願わないと叶わない。
言葉にしないと叶わない。

叶えるために行動します。



ぱや(@mentalnurse_t_h

【執筆者紹介】
ベビーマッサージスペシャリスト&看護師&心理師
女の子2人の父親であり
助産師の妻を全力で支える夫
Xでは、心穏やかな子育てのヒントを発信
パパのためのベビーマッサージ開講中

私の夢は、3つあります。

1つ目の夢。
妻の夢を一緒に叶えること。

私の奥さんは、北海道の出身です。
奥さんの夢は、ふるさとにカフェを開くこと。

助産師でもある奥さんが開くカフェ、
その名前は「さんかふぇ」。

地元の人たちや子どもたちとの
交流の場所にしたい。

生まれ育った故郷を元気にしたい。
奥さん故郷に移住し、
奥さんの夢を一緒に叶えることが、
私の夢です。

2つ目の夢。
子どもたちの夢を最後まで応援する。

長女の夢は、デザイナー。
次女の夢は、アイドル。

夢を語る子どもたちは、
眩しいくらいにキラキラしています。

これから、どんな道を歩んでいくのか。
子どもたちがどんな選択をしても、
この命が尽きるまで応援する。

いつまでも、
子どもたちと夢について語り合える。
それが、私の夢です。

3つ目の夢。
すべての人がイキイキと
生きられる世の中にする。

私は、精神科で働く看護師。

さまざまな背景や想いを抱えて、
心の病にむきあっている患者さんに
おあいしてきました。

子育てに仕事に頑張ってこられた
お母さんやお父さんが
心の病と向き合うことも少なくありません。

先のみえない混沌した、
生きることが大変な世の中。

これからの子どものたちには、
同じ思いをさせたくない。

子どもたちに未来のバトンを
わたすためにできこと。

それが、子育てに向き合っているすべての人、
特にお父さんの悩みを和らげるお手伝いをしたい。

イキイキと生きる、
幸せを見つけるお手伝いをしたい。

子育てから世界を、世の中を変える。

それが、わたしの夢です。


まこ(@maco_equbo

【執筆者紹介】
ぼっちライフを楽しむ40代アラフォー会社員
旅と写真と手書き動画「メモレコ」
を愛してやまない
心も足取りもフッと軽く
自分らしく生きるヒントを発信

わたしの夢。

10年後も20年後も30年後も、
好きな人たちと楽しく笑って過ごすこと。

ほんとのほんとに究極は、
命の灯が尽きる時に「いい人生だったな」
と思って人生を終える。

これが最終的な夢。

そうなるためには、
具体的な夢を自分自身で叶えていくほかない。

小学生の頃、自分で作った絵本や
そこらへんに生えてる草や花を
摘んで作ったブーケを父に褒めてもらったことがある。

「おまえは何かをつくる才能があるな」

親バカだけど、
実はその時の言葉をずっと覚えてる。

3年前、趣味が講じて写真のスクールに入った。
カメラや写真を好きになったのも父の影響。

めちゃくちゃ詳しいわけではなかったけど、
いつもカメラを持ってた父。

いつの間にかそれを借りて自分で撮るようになった。

今やりたいことは、二つある。

一つは、女性の写真を撮って写真集にすること。

わたしのようにコンプレックスがある女性や、
何かをがんばっている女性を
ナチュラルに美しく撮ってあげたい。

そして、元気になってもらいたい。
スクールに通っていた時からの夢でもある。

もう一つは、旅フォトエッセイをつくること。

大好きな写真と旅と言葉を
かけ合わせたものをカタチに残したい。

宝物にしているとあるフォトエッセイ。
わたしが元気をもらったように
誰かの心をあたためられるものをつくってみたい。

やっぱり、わたしは何かをつくるのが好きみたいだ。

もともと夢なんてなかった。

自分で制限をかけていたことに気づいてからは、
やりたいことを口に出す大切さを身に沁みて感じてる。
ちょっと照れくさいけど。

みんなの夢もわたしの夢も叶いますように。


あい(@shinmama_aiai

【執筆者紹介】
ベビィ&ママがめっちゃ大好き現役産科ナース
シンママ×ナースの経験から
頑張るママへ自由な子育ての考え方を発信
ベビィマッサージ講師資格取得中

わたしの夢

人生の最後の章は、
自然の中に溶けてこんで
生きていたいと夢を描いている。

日々、さまざまな命から
私たちは生きる糧をいただいている。

そのおかげさまの中に生きている。

八百よろずの神さまに感謝して、
ゆったりと暮らしていたい。

そんな時を分かちあえる人と
平和に暮らしていたいなぁ、
とそんな夢を描いている。

本を読んだり詩を書いたり、
刺繍や編み物をして過ごし、
旬に食して四季を感じて暮らしていたい。

のんびりゆったり過ごすとき、
やり残した後悔のない人生を感じていたい。
だから最後の章に向けて紡いでいきたい。

そのうちのひとつは、
ベビィちゃんとママさんの
毎日に笑顔を増やすこと。

ママにひとりじゃない安心感を
お届けできたらと考えている。

そのためにできることを
ひとつひとつ考えている。

ワクワクしてウキウキして、
ドキドキもしてる。

夢をみる、夢を描く、
そこに向かって歩んでいくって、
生きてるって感じがして良いなぁ。


あさみにーこ(@asami_illust15

【執筆者紹介】
シンプルデザインに定評のあるイラストレーター
いれぶん塾NFTプロジェクトの
パーツクリエイターを担当
AIを使ったイラストにもチャレンジ中
乳がん ステージ 3Cに負けずに元気に活動中

「私の夢」

私の夢はまず第一に
家族みんな健康になって
長生きすることです。


乳がんだった祖母と同い年(85歳)まで
生きるのはもちろん、
それ以上生きるつもりでいます!

健康あっての幸せ。
私は遺伝性の乳がんです。

3姉妹の中でその遺伝子を
持っていたのは私だけ。
(家族では父と私)

私が持っているということは
子供達に遺伝している可能性があるということ。

絶対同じ思いはさせたくない。
私ができることは
限られているかもしれない。

でも健康に関すること、
がんに関することを子供達に伝えながら、
幸せに暮らしていくことが第一の夢です。

第二の夢は、自分のイラストを
世に送り出すことです!


誰もが一度は目にしたことがある。
お店に行けば自分のイラストが
描かれた商品がおいてある。

テレビをつければ
自分のキャラクターが動いてる。

挑戦しなければ、
これらはただの妄想です。

夢を叶えるために私は挑戦し続けます!


リッキー(@40s_manager

【執筆者紹介】
某大手IT企業に14年勤める40代の企画部長
組織で働く中間管理職の方へ
【リーダー論】を中心に
リーダーシップとマネジメントの発揮方法を発信中

私の夢①は、

楽しくイキイキ(ワクワク)と働いている
中間管理職をひとりでも増やし、
多くの組織を元気にすることです。

表向きなカッコつけた表現としては
これなんですが各論は、
困っている中間管理職の人たちを支援したい、
私にできることがあれば力になりたい。

彼ら彼女らを元気にすることで、
私も元気になりたい。
こんなニュアンスがより近いのかもしれません。

大手企業で組織マネジメントを
するようになって、

当時(30代後半)わたしが
悩んでいたいたようなことで、

困っている人たちが
社内外問わずたくさんいるはずなんですね。

私なりの解決策やアドバイスを通じて、
悩みを解決し活躍してもらいたい。
素晴らしいチームを作り
成果を出してもらいたい。

これまでの私のナレッジを
還元することで自分も成長し、
夢が近づくと信じています。

元気で笑顔でい続けたいですね。
リーダー論に磨きをかけていきます。

夢②は、

大切な人の笑顔を絶やさないこと。

パートナー、子どもたち、親族、同僚、
仲間たちから、大切にされてるな、愛されてるな、
と心から感じてもらえるように生きていきたいです。
いまもこれからも。

健康と同じで、愛の土台が
しっかりしているからこそ
夢に向かっていけますもんね、

順番を絶対に間違えないようにします。
最後は宣言になっちゃいましたね。


しば花(@shibahana721

【執筆者紹介】
医師免許持った専業主婦
うつと不安障害、12年程寛解して再発
現在、自宅療養中。 日本医師会認定産業医
X(Twitter)の発信活動を通じて 社会復帰訓練中

私の夢。

2023年秋現在、
うつ病と不安障害の診断で
自宅療養中の専業主婦の私。

小3男児と会社員の主人と三人暮らし。

さて私の目標と夢。

・医師としての仕事の再開(健康診断)

 まずは外のお仕事としての社会復帰。
 予定の目処はたっている。

 勤務開始時点で労使交渉。
 自分の心身の状態をきちんと
 自分で把握し仕事を徐々に再開したい。

・医師の仕事の継続

 それができたら、仕事の継続。
 再発する前は産休育休で1年休んだ後、
 8年間は仕事継続できていた。

 これからは再開するにあたり、
 もう再発して仕事を休むことはしたくない。

・メンタルダウンしない(フラット状態の維持)

 ライフワークバランスを臨機応変にして、
 メンタルダウンしないようにしたい。

 感情の波が人よりも大きいことの自覚。
 また自分の中の100%短距離走は危険なので、
 70-80%マラソンを意識する。

・自分自身の健康寿命を少しでも長く

 人生100年といわれるようになったが、
 すでに折り返している。

 子供がまだ小学生だから
 自立した状態での長生きをしたい。

・医師の仕事はSNS上でも
 予防医学の発信をしたい
 (自分の健康は自分で守る)

 医師の仕事は健康診断を再開するが、
 SNS上で自分の健康は自分で守るためには
 どのようなことがあるかの
 情報提供の発信をゆくゆくはしたい。

・ヨガインストラクターもやってみたい

 今は健康維持とうつ病改善手段の
 一つとしてヨガインストラクター養成講座を受講中。

 半年かけて学びの途中。
 すぐにインストラクターをするつもりはないが
 せっかくだから教える。
 
 またはみんなで一緒にやる機会を
 人生のどこかでやりたい。

 最終的に可能であれば、
 みんなのリアル居場所づくりをして
 ヨガやカウンセリングをやりたい。

 まずは復職から始まる。
 立ち止まってもいいから回り道をしてもいいから
 最終の夢まで到達したいな。


ひろ(@hiromama_web

【執筆者紹介】
管理職でありながら、2児のママとして仕事に家庭に奮闘
16年勤めた会社を退職し、新たなチャレンジを開始!
【自分も家族も犠牲にせず働きたい人へ】
心が軽くなる考え方・仕事と人間関係のコツを発信

私の夢は、

結婚しても子どもがいても、
『自分を犠牲にしない生き方』
ができる女性でありたい。

そして、そんな人達を増やしたい。
自分の人生は自分で決める。

自分で選んだことを全力で楽しむ。

その姿を子ども達に見せ
「オトナって楽しそう!」
とワクワク成長していってほしい。

自分が自由にするために、

「家族の誰かが我慢する生活」じゃなくて、
「家族全員が幸せと感じられる生活」を、
「家族みんなで決断・選択」していく。

そんな家庭を持ち続けたい。


社会福祉士の資格を取得し、
特別養子縁組の支援員になりたい。


仕事も家庭も自分の人生も
大切にしたい人達のために、
その人自身が一番望む選択をできるよう、
伴走したい。

たくさんあるけど、
全部叶えたい私の夢です。

そして、この夢を実際に叶えるために、
人生最大の決断をしました。

年内いっぱいで、約16年間働いてきた会社を退職します。

学校へ行きたくないと
毎日言い続ける長女に、
じっくり寄り添いたい。

個別療育に通う長男のために、
集団療育に通えるようさらに時間を作りたい。

激務に耐えつつ
家庭のことも最大限協力してくれる
夫の負担を軽くするため、
家族を最優先にできる時間の使い方をしたい。

それを全て満たせることを条件に、
自分の夢も叶える。

今でも十分幸せで、
欲張りに欲張っているのはわかってる。

でも、毎日泣きながらひたすら耐えて
ワンオペを続けている時期もあった。

今も平日ワンオペは変わらず、
むしろ夫の帰宅時間は日に日に遅くなる。

ずっとそんな生活だったけど、
退職すると決断してからは、
泣かなくなった。

代わりに、これから家族のために
自分のために思う存分時間が使えると思うと、
ワクワクして、悔し涙が嬉し涙になった。

この、『必死にもがく大人の姿』も、
子どもたちに見てもらいたい。

ぜーんぶ私の夢であり、私の心の中では
『夢=手の届かないもの』ではなく、
『夢=目標=手に入れられるもの』なんです。


Aya(@aya_beer222

【執筆者紹介】
看板のデザイン・設計をしている会社員
高校生のママ・ビールが大好き
好きを大切にこれからの自分らしい生き方を追求中
本noteのヘッダーデザインも担当

本noteのヘッダーはAyaさんが作ってくださりました

私の夢

「自分らしく生きること」

21歳で結婚、23歳で出産してから
常に娘のため、家族のために生きてきた。

というか娘のために「しか」
生きてこなかった。

もちろんその生活は
とっても楽しいものだし
私の財産となった。

でも子供の成長とともに
私の役割が減っていく。

娘の自立はうれしいけど、
この先私に何が残るのか不安になった。

45歳には子育ての義務は終わる。

その時の私には軸が必要。

何がしたいかという
明確な夢ではないけれど…

5年後「自分らしく生きる」
人生をスタートさせたい。

今はそのための準備期間だと思っている。

私ができることを思いっきり
アウトプットと挑戦をしていく。

それが現在の私の「夢」であり目標です。


もんきち(@monkiti_smile

【執筆者紹介】
出版社、販売部門・経営管理部門責任者
個人での活動として『自分らしさ』を見つけるお手伝いや、その人の魅力を活かした商品づくりの個人サポートなどに従事
X(Twitter)界では最大級のオンラインコミュニティ『いれぶん塾』の運営もサポート
商品づくりの講師や、SNSでの発信活動を通じて『自分らしく』生きることの魅力を伝え続けている
自分らしく生きるコミュニティ「Miii & Co.」運営

僕の夢。
『みんなが自分らしく生きる世界にしたい』

インターネットやSNSの普及により、
簡単に知識や情報が得られる時代。
離れている人との連絡も
手軽にできるようになりました。

出版に携わる身として、
自戒を込めて言えば、
マスコミも売上至上主義となり、
他人のスキャンダルや反応を得られる
コンテンツばかりが溢れる
つまらない世の中になってしまったと感じています。

誰も幸せにならない情報が
溢れる世界ってなんなんだろう…。

必要でない情報まで入る今、
考えることを止めてしまった人が増えたり、
本当の意味でのコミュニケーションが
難しくなってしまった。

生きづらい世の中になったな…。
そう思っています。

みんな「やりたいこと」をしたい。
みんな「自分らしく」ありたい。
笑顔でいたい。幸せでありたい。

そう思っているのに、
気持ちに蓋をして行動できなかったり、
誰にも相談できず悩み、孤独と戦っている。

そんな世の中を打破したい。
そう本気で思っています。

あなたには素敵な魅力があるんだよ。
やりたいを追求していいんだよ。
好きに嘘をつかなくていいんだよ。
苦しい時は頼っていいんだよ。
自分を大切にしていいんだよ。

「あなたはひとりじゃないよ」

お互いの価値観を認め合い応援しあい、
みんなが笑顔で「自分らしく生きる」
安心安全な場所を創りたい。

なかなか動き出せない人に対して、
行動できるきっかけとなりたい。

大切な人の夢の実現を手伝える自分でありたい。
一緒に笑顔になりたい。

これが僕の夢であり、
今ここにいる理由です。

最後に


22人それぞれの思い描く『私の夢』いかがでしたか?

素敵な夢だな。応援したいな。

と感じたこと。

こんな夢もあるんだ。自分だって描けるのではないか?

と感じたことあったと思います。

で、大事なのは…

あなたの感情動きませんでしたか??

そうなのです。誰かの夢を聞くことで、
人は感動し応援したい、自分も行動したい。

そんな風に感情が動き、行動が生まれます。

人は感情で動く生き物。
過去を振り返ってみてください。

ワクワクしたり、ドキドキしたり。
あなたがなにかに行動を始める時って
大体がそのような瞬間からではなかったですか?

夢を持つこと。
夢を語ること。

これって年齢も環境も関係なく
あなたが得たい未来に進むために
とても大切なものだと
私たちは考えています。

色々な夢のカタチがあっていい。

誰もが夢は描いていい。

どんな夢も語っていい。

言葉にすることで世界は変わるから。

このnoteをお読みいただいた方の
背中を少しでも押せることができたら。

とっても嬉しく思います。

私たちが運営するオンラインコミュニティ『Miii&Co.』ではそれぞれの”自分らしさ”ってなんだろう?をテーマに活動をしています。

色々な価値観があっていい。
色々な夢や目的があっていい。

それを公言して。
それを応援しあって。

悩みがあればお互いに相談しあって。

それぞれのゴールに向かって進める。

そんな安心安全な場所を創っていきたいと思っています。

ご興味ある方は、是非下記リンクのコミュニティ紹介記事をご覧ください。

そして、一緒に『自分らしく生きる』を追求していきませんか?

あなたのご参加を楽しみにお待ちしております。

【他にもコミュニティメンバーでnote執筆をしています!】

私たちの活動を知っていただく意味でも、是非こちらの記事もお読みいただけると嬉しいです。


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