理系大学生のCCNA取得までの成長記録!! ~2日目~
2025/02/02
読んでいただきありがとうございます✨
今日やったこと
・動画視聴
今日は昨日に引き続き、Udemyで購入した動画を視聴しました。
昨日やったことを含めてPing-tをやってみる予定だったのですが、学んだことが少なく、言い訳になってしまいますがバイトで時間が足りず、今日は断念しました。。。
すごく悔しいので知識が積み上がり次第すぐにやって報告します!
学んだこと
昨日見た動画で学んだことがいくつか抜けていたので、今日の分とまとめて書きます。
ノード: ネットワークにおける機器。ex)コンピュータ、プリンタ
リンク: ノードとノード間のデータの通り道。
トポロジ: ノードのつなぎ方
バス型トポロジ: バス(同軸ケーブル)1本に複数のノードを接続。
スター型トポロジ: 1つの集線装置(ハブ)を中心にノードを接続。耐障害や拡張性に優れている。
拡張スター型トポロジ: ハブ同士を接続させてスター型トポロジを拡張
リング型トポロジ: ノード同士がリング状につながっていて、トークンが周回している。トークンから受け取ったノードのみが送信可能。
メッシュ型トポロジ:複数のノードを網目状に接続する。フルメッシュ(全ノードをつなぐ)、パーシャルメッシュ(重要なノードに絞る)がある。
通信の種類: ユニキャストは1:1、ブロードキャストは1:全て、マルチキャストは1:特定グループ
プロトコル: お互いの認識が合わないと疎通できない!そのためのルールのこと。
OSI参照モデル: 異なる機種間でも通信できるプロトコルスタック。
OSI参照モデルのそれぞれのレイヤの役割
カプセル化: 送信データ作成のためにレイヤごとにヘッダ(制御情報)を付加する。
非カプセル化: 物理層から各レイヤでヘッダなどを外していく。
PDU: データ+ヘッダの単位。ビット、シンボル(物理層)、フレーム(データリンク層)、パケット(ネットワーク層)、セグメント(トランスポート層)、データ(セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層)
OSI参照モデルのレイヤと順番は「まさるの勉強部屋」という方のYouTubeで見たときにすぐ覚えられました!!
Udemyで勉強しているとき「まさるの勉強部屋」でやったところだ!となるようになってきました!!
どちらの動画もわかりやすくて交互に見たりしています。
さいごに
今日はOSI参照モデルの各レイヤの役割を図で学ぶことが多かったです。そのため言葉で説明できるほどではないと感じるので、明日は手で書いて覚える時間を増やそうと思います!
単語ををひたすら書いたり、図を自分なりに描いてみて汚くなければその写真も載せます!
今日の一言
今日も昨日に引き続き9時間バイトをしてヘトヘトでした。。。
天気も悪く洗濯物も部屋干しになりました。
ヘトヘトでしたがなにわ男子の新しいMVが公開されて元気が出ました!!何とかやる気を出して勉強できました!!
明日はバイトがないのでいつもよりもたくさん寝て、昨日今日よりも質の良い勉強をしたいと思っています!!がんばります💪✨