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住む場所は重要と感じたバリ島旅行

ずっと都会に住んでいるけれども、郊外や田舎にも住んでみたいと最近思っている私です。
正確には:

広めの家に住んで好きな物いっぱいに囲まれてもゆとりある生活が送りたい!

ミニマリスト風潮と逆行中のみーこ

都会は便利だけれども、家賃が高い割に部屋が狭いですよね。よって、私が広い家に住むためには家賃が低いところに行くしかないのではないかという考えに至りました。
現在、家や土地なども少しずつ調べ始めています。

そんな中ゴールデンウィークにバリ島旅行へ。
バリ島という日本とは全く違う環境に来ることによって、改めて住む場所選びするにあたり、自分には何が許容できて何が許容できないかを認識することができました。

ひとつずつ紹介したいと思います。

気候は大事!暑すぎるの嫌だ

バリ島は赤道に近いため、年中暑い国です。私が旅行した時は昼間が30度以上でした。
日中出たくなくなる暑さの地域は避けたいと切実に思いました。
夜は比較的涼しかったですが、昼間でも出かける気になれる気候がいいですね。

渋滞だらけ!交通の便は大事

バリの中心街は常に渋滞で、移動に時間がかかるし時間が読めない。
そんなところに住んでいると、出かけるのが億劫ですよね。
また、狭い道路だらけだと車がすれ違えなくて一苦労。
私のペーパードライバー運転スキルでは住めない 笑
電車がある場所か、運転が楽な場所に住みたいと思いました。

観光地は流行の最先端!

観光地は流行の最先端で、おしゃれで楽しいものがいっぱいあります。
人は多いかもしれませんが、でかけるスポットが多いのは魅力的ですね!
ついつい浪費してしまいそうです 笑
観光地直近に住むのはストレスになりそうですが、車で30分くらいのところに住むのは楽しそうと思いました。

物価安いのは素晴らしい

今回バリ旅行では観光地価格でいろいろ買い物しましたが、それでも日本と同じくらいの物価でした。
つまり観光っぽくない日常生活をもししていたとしたら、安いはず!
安いって素晴らしいね!!!
物価が安い分、色々なことにお金使えますね!

まとめ

本当に思いつきで書いた記事で申し訳ないのですが、バリ旅行でとりあえず思ったことを書きました。
そして結論、バリに住むのは合わないな、と思いました。
やはり観光地は観光で行くのが一番ですね!

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