九州が終わって、そして
鶴15周年記念47都道府県大会
大分、宮崎、鹿児島
間に、佐賀や福岡でのラジオ出演のプロモーションを挟んで、
そして、佐賀、長崎。
1週間とちょっと、鶴がずっと九州にいる日々が終わりました。
LiveのMCでも秋野さんが、「九州にいる鶴を感じてください」って言っていたけれど、私も感じてました、いてくれるんだなあって。
いや、ほんと、そうなくってこんなこと。
いてくれるだけで、それを感じようとするだけで、しあわせになれるわたしはしあわせで、相変わらず単純明快。
佐賀に向かう道中、電車に乗って気づいた。
私、上着もマフラーも身につけていない。
なーにやってんだ。
まあ、どうにかなるかと思って向かってはみたけれど、寒くて寒くてどうにもこうにも。絶対に風邪ひくやつ。
結果、シェルパーカーをお借りして、福岡ソウルメイト先輩からあたたかなお差し入れもいただき、外物販がんばれました。
対バンはSMR京都支部のシンガロンパレード。
Liveは見れなかった残念・・
お昼の第1部の鱧ブラザーズも相変わらず、弟(?)も加わって楽しそうでバンザイ。春からの東名阪ツアー楽しみですね。
そのまま長崎へ移動して、
翌日は二人目のジャイアンとの対バン。
(OAは宮崎出身長崎在住の女性シンガーソングライター、エルミアウトサイダーさん。)
ここ数年、鶴と対バンをしたり、ホーン隊のみ加わったりと関わりが強いバンド。であれど、私ははじめましてもはじめまして。
パワフルだったなあ、
ショータイムだった。
自分の中の矢印が、
ポーーーンっと上に向く感覚は
観ても聴いても間違いない。
鶴
長旅の終わり。
Masaさんが入っての「燃えるような恋じゃないけど」は、色気が舞っていた。
「beautiful days」久しぶり。
すごくよかった。
距離が近いやさしさにほっとする安心感。
ホーン隊が入ってからの華やかさ。
はじめて目の当たりにしたけどあれはときめく。
「踊れないtoフィーバー」前の
インストときめいたかーー
きゃーーって言いたかったーーー
全員でのフィーバー
Masaさんの主役感が段違いで最高だったな。
完全リアルジャイアンナイト。
(Masaさん振りわかってた)
「歩く this way」
毎公演ごとに、聴くたびに好きが増していく曲。
公演後に流れるのもとても好き。
はじめて聴いたのは長鳥ツアーの長崎公演の日。
MVが公開された日は、忘れもしない。
長く長くなりそうなので、
これは別で綴ろう。
リンガーーーハーーーーット
おつかれさまでした。
照明さんの愛に私はしびれました。
福岡を3月に残して、
九州の6公演が終わりました。
各地の熱量の高まりが私の胸をとても熱くさせました。
これは本人たちにも伝わっていること、だってすごかった。
個人的な話をすると、シンプルにもっと仕事をできるようになろうって思ったし、がんばろうって思いました。
お店での仕事は、
業務も周りにいるみんなも含め
よくも悪くも慣れというものがやっぱりあるから、
はじめての場所、ひとに触れると、
いつもは隠れている自分が顔を出す。
苦手なことや避けてきたこと
久しぶりに見てしまって目をそらしたくなる。
でも、それは、
またひととして成長できる気がして、
そんな感覚はありがたくて、うれしい。
毎回、毎回、私にできることは
悔いなく注いでいこうって、決めてます。
トライ&エラー。
やってみる、
ときにはやっちまうかもしれません。
それでも、
歩く this way way way
あと、健康体でいること。
どっちもしていくには、
わたしが健康でなければ成り立たない。
福岡県大会が待ち遠しい。
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