【My Story#11】人生を変えたボストン・ノート
休職中、自分が情熱を持てることを探して、いろいろな本を読みました。その結果、産業心理や人材開発、人材育成などに関することに興味があることがわかってきました。
三つ子の魂百までとはよく言ったものです。幼稚園の頃、「はたらくおじさん」が好きだったこと、小学校の頃、学校の先生になりたいと思ったこと、高校生の時の進路指導で人に関わる仕事をしたいと書いたこと、大学生の時、家庭教師のバイトや教育実習が楽しかったことなどがつながってきました。
渋谷の伊東屋でボストン・ノートを買いまし