歩みを止めないことが大事
こんにちは、みほらじのMIHOです。
今回は、「歩みを止めないことが大事」というお話です。
音声で聴きたい方はこちらからどうぞ
話の内容は、stand.fmでの配信についての気づきです。
stand.fmを始めて1か月半くらい経ちまして、チャンネルの方向性で迷ったり、LIVEやっても人数があんまり入らなくなったなーとか落ち込んだりしていたんですね。
LIVEでその話をしたら、そういう方が結構いらっしゃって、みんな同じ思いなんだなと思ったのと、みなさんとお話するなかで、結局「歩みを止めないことが大事なんだな」と思ったという話です。
そのLIVEのときにみなさんとお話した、「今、配信について迷っていること、考えていること」というのは5つくらいありました。
まず、
・チャンネルの方向性をどうするか
ですね。
あとは、LIVEのことです。
・LIVEと収録の使い分けはどうしてるか
・LIVEのテーマを決めるか決めないか
・LIVEに、きてくださったかたのプロフィール読みをどこまでするか
・アーカイブは残すのか残さないのか
ということが挙がったのですが、私もホントにこの点について考えましたし、今も考えています。
方法やアイディアはいろいろあると思うのですが、結論、考えてても答えは出ないので、いろいろやってみて自分に合う方法を見つけるしかないんだと思いました。
というわけで、いろいろ試しています。
いつもとは違う時間にLIVEをしてみたり、アーカイブを残したり残さなかったり、LIVEのテーマを決めたり決めなかったり。収録のほうも、台本をしっかりつくってみるなどいろいろやってみています。
やってみたら全然ダメなこともあります。
1回もやったことのない早朝の5時半にLIVEを始めたら、3分くらい誰も来なくて、やっと来ても1人だけで、それで元気がなくなって全然しゃべれないとか、最初は結構、バーッと人が入ってくれたのに、気づいたら誰もいなかったりとか。
ただその逆もあって、やったことのない時間にLIVEをやってみたら、1回のLIVEでフォロワーさんが一気に5人増えたとか、そういうこともあるんです。やっぱり動いてみないとわからないもんだなと思いました。
結局、歩くのをやめさえしなければ、終わることはないんですよね。
なので、stand.fmもそうだし、ほかのことでもそうですが、なにかやりたいことだとか、目指しているものがあるんだったら、いろいろと試行錯誤しながら、一歩でも半歩でもいいから進み続けて、歩みをとめないことが大事だなと思います。
それでは、今回は 「歩みをとめないことが大事」というお話でした。
読んでくださってありがとうございました。