直接応募はどうでしょう?
最近転職しました
最近、未経験でエンジニアとして採用していただいた企業から
別の企業に転職をしました。
転職活動を振り返っていて、「直接応募ってありなのでは・・・?」と
思ったので今回はそれをまとめていきます。
実際、前職も現職も入社を決めた企業は(偶然ではありますが)直接応募したところでした。
直接応募について
「直接応募」で検索してみると、参考になりそうなページを発見しました。
私の場合、企業は以下のように探していました。
Indeedでキーワードを入れて検索(GitやJava、勤務地など)
知り合いの方が内定をいただいた会社(見てみるのは自由かなと😅)
テックブログ、note、Qiita(最近、発信活動を精力的に行なっている企業さんは多い気がしています…!)
個人的に思うメリット、デメリット
先ほどのページでもメリットとデメリットは紹介されていましたので、それ以外のところで個人的に思うメリットとデメリットを紹介します。
メリット
面接のネタになる
「なんで直接応募してきたの?」「どこでウチを知ったの?」など面接で聞いていただくことが多いです。見られる情報は徹底的に見ていき、選考に臨むことをオススメします。
求人を出していない企業と出会える
求人を出していなくても条件に合う人や、会ってみたいという印象の場合、選考を受けられる可能性があります。
デメリット
返信が遅い・返信がないことがある
メリットの裏返しになってしまいますが、「求人を出していない=困っていない、人手が足りている」という場合もあります。転職サイトや転職エージェント経由と異なり、返信が必ず来るわけではないです😅
まとめ
今回は「直接応募ってありなのでは・・・?」という内容でした。もしかしたら自分がイキイキと働ける企業があるかもしれないのに、知らないとしたらもったいないですよね。
読んでいただき、ありがとうございました!