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コロナ時代を生きる新社会人が率直に感じること💭


こんばんは!

私は4月から社会人1年目となりましたが、コロナの影響で7月上旬まで在宅研修となりました。
この先が見えない中、まさにコロナ時代を生きる新社会人の私がシンプルに思ったことを書きたいと思います!


①学生気分から抜け出せない😔

在宅ではありますが、フルタイムで研修を受けています。しかし9時にはパソコンの前にいればいいので8時半に起きれば就業に間に合ってしまうのです。
正直、大学の講義をパソコンで受けながらお金までもらえてしまうという感覚に陥っており、まだまだ社会人としての意識が足りずお恥ずかしいです😢


②同期と仲良くなれない😔

私の会社は同期が約160人います。内定式や事前研修で仲良くなった同期は数人いますが、それ以上なかなか友達が増えません。
オンラインで同期会をしたりもしているのですが、初対面でオンラインだと距離感が掴めず本当に仲良くなれたかと言われると微妙ですね…本当だったら3ヶ月毎日同じ寮に帰って毎晩飲み会をしていたのだろうと思うと寂しい限りです😔


③自己研鑽する時間が増えた☺️

平日は仕事が終わった瞬間もう家にいるため、自由な時間が増えました⏳
そのため大嫌いだった読書を始めたり、投資を始めたり、excelやPowerPointの使い方を学んだり、新しい知識を取り入れる時間が増えました☺️
このnoteもそのうちの1つです◎
きっとこんなに家にいる時間がなかったら始めてないと思います笑


④未開拓な分野に足を踏み入れることができた☺️


未開拓というと大袈裟ですが、娯楽面で今までしたことがないことをする時間が増えました。
例えば、アニメを見たり、韓国ドラマを見たり、筋トレをしたり、近所の知らないところを散歩したり、自分の中で楽しめるコンテンツが増えました◎


⑤友人関係が自然と淘汰された😮

この自粛期間にラインで連絡をとったり、電話したりする友人が固定化されていることに気がつきました。
固定の人とばかり関わりを持つことはよくない一面もありますが、少なくともいま連絡をとりあっている友人は今後一生付き合っていく友人だと感じたので大切にして行きたいと思います🌷


以上、コロナ時代を生きる新社会人が感じることをつらつら書きました!

まだまだ先が見えないですが、一刻もはやく日常に戻れるよう、社会に影響は与えられなくても、少なくとも自分の身は自分で守るよう行動していきたいと思います◎

ここまで読んでくださりありがとうございます🌷


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