男の中の男と女の中の女ってほんとに相対?
最近の疑問。
男の中の男って、いいイメージ。かっこよくて、泣き言言わなくて、頼れる、みたいな。最近だとまさにめめみたいなひと。てか、めめが出てきてくれたおかげでまた男の中の男復活って感じ。
時代の流れの中で中性的とか、そもそもそういうことすら言うのやめない?って雰囲気になって、それはほんとにそうだとも思うし、ひとりひとりに向き合うっていうことが大事なんだけど、でもやっぱり女で生きていたいわたしの地位は保たれているのか?
女々しいってことばは今もあって。
男が男らしくないと女々しい。なんかマイナスっぽい。
逆はボーイッシュ?かなあ。これはただの雰囲気の違いを示してるだけっぽい。
要するに男は常にプラスなのだ。
女は大体、女の中の女だから、量産型って言われるんだ。こっちは素で可愛いものが好きで自分がなりたい可愛い自分になっているだけだっていうのに。
や、男のが髪型も服のバリエーションも少ないだろwwwお前らも量産されとるぞ。
世界が逆転したらどんな世界になるんだろうなあ。
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