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【読み放題・見放題】近藤みほのせきらら活動報告

私は議員=タウンマネージャーでありたいという目標をもって以下のポリシーで活動していますが、日々様々な葛藤もあります。 <ポリシー> ①自ら実践することも大切にして、現場の声を届…
このマガジンでは日々感じていること、疑問に思っていること、試行錯誤の最前線について、せきらら発信(…
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#まちづくり

「都心から一番近い森のまち」を市・市民総力で維持したい~私と緑化政策と政治(近藤みほ)~

皆さまこんにちは、近藤みほです。 昨年からはじめた、新しいカタチの活動報告キャンペーン「私と◯◯と政治」。 今回は、まちの中に緑を増やしていきたい。大木は保存したほうが良いと強い想いを持たれ、継続的に私に声を上げて下さった伊藤さんに、流山だからこそ推進すべき都市緑化政策のポイントを書いて頂きました。 この記事でお伝えしたいこと ・みほさんは、共に足を動かし走りながら考え、人をつないで導くところがすごい。 ・流山のみどりはいい住環境である一方で、危機的状況でもある。 ・みど

市民主導のまち創りが始まろうとしている。~私と市民協働と政治~ パターン①

この記事でお伝えしたいこと近藤みほは市民活動推進に関する仕組みづくりに貢献してきましたが、これからはさらに、市民が主導で動きやすいしやすい仕組みを創っていきたいと考えています。その仮説検証について、現時点での私の視点からの見解を共有しています。 市民主導のまち創りが始まろうとしている 私、近藤みほは、市民活動を推進する仕組みづくりに貢献してきました(詳細は以下をご覧ください)。 すると、最近は仕事上でのスキルを携えて提案してくださる方が出てきています。Groupの中島氏も

「稼ぐまちの実現に向けた、公民連携議員宣言」をする議員を増やそう!~私と「公民連携」と政治~

この記事で伝えたいこと【行政の課題】:困難な課題ほど行政だけでは解決できない 【近藤の気づき】:都市経営プロフェッショナルスクール生になり、公民連携事業を学ぶも、一緒に学んだ行政マンの素晴らしいチャレンジも、議会対応に折れる場面も散見 【行動】:「稼ぐまちの実現に向けて、公民連携を推進できる議員仲間を増やそう!という運動を、まちづくりの専門家の木下斉氏と共に行う まちづくりの専門家である、木下斉所長と、公民連携事業を推進するための取り組みがスタートしました。 「稼ぐまちの