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【読み放題・見放題】近藤みほのせきらら活動報告

私は議員=タウンマネージャーでありたいという目標をもって以下のポリシーで活動していますが、日々様々な葛藤もあります。 <ポリシー> ①自ら実践することも大切にして、現場の声を届…
このマガジンでは日々感じていること、疑問に思っていること、試行錯誤の最前線について、せきらら発信(…
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2023年2月の記事一覧

ポイ捨て問題対応中@おおたかの森 その①

この記事でお伝えしたいこと 「おおたかの森駅のひろば、ごみのポイ捨てがひどいよ」 こんなメッセージが中学生の娘から届きました。 該当する時間帯を伝え、警察OBの方に見回りをお願いしました。 流山市では、街の美化・路上喫煙防止を目的として、主要駅周辺を路上喫煙防止重点区域に設定。 たばこのポイ捨て等があれば2,000円の過料を徴収することになっています。このため、3名の警察OBの方が見回りされています。 この3名分の人件費は615万円(令和3年度決算)となり、過料での歳入は

多様な子育てニーズを実現する、おおたかの森・南流山に2つの児童センター設置へ ~私と「児童センター」と政治~

この記事で伝えたいこと2つの児童センター開設までの私の議員としての活動履歴です。 近藤さん!!春日部市の児童センターみたいな施設が欲しいです。私が市議になって1年位が経過した時に、3人のお子さんを育てているママから、こんな声が届きました。 春日部市の児童センターを調べてみると、確かに乳幼児専用スペースと児童が元気にあそべるスポーツ広場が両方ありました。 当時、流山市の児童センターは、乳幼児向けサークル活動はあるものの、活発という印象はございませんでした。プライバシーが確

学校に行かなくても大丈夫…でも先が見えないトンネルのようで、やっぱり不安。~私と「不登校」と政治

この記事で伝えたいこと奈良市議会議員の下村千恵と申します。近藤みほさんとは、育休後のキャリアデザインを支援する育休後コンサルタントの山口理栄氏からのご紹介で知り合いました。近藤みほさんがキャンペーン中なので、代打でレポートします! 親たちの声先が見えない不安。学校に行かなくても大丈夫…でも先が見えないトンネルのようで、やっぱり不安。 市民の方からの相談をもとに近藤みほさんが主催した、学校に足が向かないお子さんをもつ親御さんの情報交換会に参加し、ざっくばらんに語り合いました

事故・事件後の情報発信が不十分!市民の方から、具体的なご提案を頂きました

この記事で伝えたいこと市民の方の声:アナウンスがなくて不安!市民の皆様は何を不安に思っているのか?「動く」というと「対処策を実行する」と勘違いされがちなのですが、議員にその権限はありません。 また、事故や事件が警察管轄になると、警察管轄(捜査情報)なので情報は入ってきにくく、市議は「どうなっているんだぁー」という声しか上げられないのが現実ではあります。 しかし、市民の方に「市民の皆様が心配されているのは、市の姿勢ですよね?」と聞くとこのような答えが。確かにです。 何を発信

家が揺れるんです。。交通規制するのに必要なことは?~私と「自治(地域コミュニティ)」と政治~ 

この記事で伝えたいこと大型交通車両が通って家が揺れるんです・・ 市民の方から、こんな声を頂きました。 陳情者のお宅を訪問すると、車両が通るたびに家が揺れていました。「朝から通行が多く、振動でびっくりして起きてしまう・・交通規制をして欲しい」とのこと。切実だと感じました。しかし同じ地区に住む方々で、どの程度の方が声を上げているか?と聞くと「分からない」とのこと。 「うーん・・どう対応しよう・・」と頭を悩ませています。 交通規制は、どうやって実現する? 交通規制や安全対策な