人口減少地域のはじめの一歩 ~宮城県大崎市の子育て世代の願いは流山市民と変わらなった~
住民の期待を受けて無事当選「リアル子育て中の女性が議会にいない」と問題意識を感じた女性が宮城県市議会議員選挙で4/17無事当選(2,533票で第5位)しました。私も4/15選挙応援に行ってきました。慣れない選挙戦に対し不安を感じているだろうからと、心配で現地に足が向かっていました。
流山市の事例をご紹介するたびに「自分が住む田舎とは事情が違う。自分の自治体とは雲泥の差(で参考にならない)」とコメントを貰っていたので、どれだけ違うのかを肌で感じたかったということもあります。