頑固オヤジの愛と。
・頑固オヤジの愛とは
本当は娘がかわいくて仕方なくて
甘やかしたいけど、厳しく娘を育てた。
娘が選択に迷ったときは強制的に厳しい道を選ばせた。
今では娘も成人し、自分の足でたち、立派に旦那と家庭を築いている。
娘も、頑固オヤジのおかげで今の私があると感謝している。
頑固オヤジは娘から嫌われる覚悟をもって少なくとも20年頑張った。
頑固オヤジは会社づくり、組織づくりにも必要な考えだと思っています。
私は頑固オヤジと反対で厳しいことも、相手を怒ることも、大の苦手ですし、嫌いです。
優しく接するし、相手のいいところを探して褒めることが好きです。
いっちょ前に働いている人はみんなすごいと思っています。
なにか改善点を伝えたいときは、相手を褒めたり、共感してから、どうにか自分の気づいた改善点を伝えています。
なによりもお互いを尊敬しあって、その人のことをたてたいです。
でも、そんなことをしていると、関わる相手を成長させることはできません。
本当に一人で何とかしないと行けない時に、
そんな育ちかた、接し方をされた人は個の成長ができません。
頑固オヤジになりきらないと
チームを成長に導くことは
きっとできない。のかな。のだな。
相手を強く、勝たせることができないと
前には進めない。
間逆すぎて、気が狂いそうだ。
もはや狂っている。笑
でも苦しくても
辛くても
自分がかわりたい理由ができた。
大事な大事な仲間ができたから頑張る。
仲間ができたことが
何よりも嬉しかったんだ。
自分が想像していたよりも100倍くらい
嬉しかったんだ。
嬉しい心に感謝。
書いても
書いても
宣言しても宣言しても
きっと躓くんだけど
1ミリでも前に元気に進みます。
そんな私に育ててくれた父に感謝して終わります。
今日もnoteをよんで頂きありがとうございました!
素敵な週末をお過ごしください!
いってらっしゃい!
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