大手OLからベンチャーの世界に飛び込んで、人生が変わったと感じている。
前置き(長いです。すっ飛ばしてもOKです)
自社プロダクトをつくるために大事な事6つ
プロダクトをつくるためには下記の6つがスラスラと言える状況が大事。
前半3つ
・誰の
・どんな問題を
・どのように解決するのか
後半の3つ
・市場規模はどれくらいあるのか
・既存の代替サービスにあたるものはあるのか
・なぜ自分たちがやらなければならないのか
それだったら、Googleがやったら一発だよね。っていうビジネスではだめということ。
他の人がやる気をせだない領域で、自分が圧倒的に熱狂できることってなんだろう。
このプロダクトをつくるためなら、誰よりも命かけれる!!!
と本気で感じるプロダクトということ。
とはいえ、私は会社において新規事業、自社プロダクトをつくるポジションではありません。(ここまで書いておいて・・・笑)
とはいえ、わたしそしては
大手OLからベンチャーの世界に飛び込んで
人生が変わったと感じている。
むしろ人生取り戻せた。(大学受験に失敗した時点でなんか諦めてたきがする笑)
この6つをもうすこしミクロな視点で、ベンチャーではたらくという観点で考えてみたいとおもいます。
前置き終わり!(お付き合いありがとうございます)
会社における自分というプロダクトという視点で6つのポイントを考えてみた。
会社における自分というプロダクトを確立ためには下記の6つがスラスラと言える状況が大事。(無理やり当てはめて書いているので、言葉づかいや日本語の違和感は悪しからず!)
前半3つ
・誰の
▶チョモランマの
・どんな問題を
▶既存事業における非効率と無駄の部分=業務フローの未確立・煩雑な業務・より利益を確保すること・生産性が低い・ルールや仕組みがまだまだ足りない
・どのように解決するのか
▶業務改善・効率化DX・収益確保=スプシなどで改善を試みて改善が難しかったものについては費用対効果を考えてシステムを導入・スプシの活用で見える化する、定形の業務を限りなくシンプルにする・仕組みをつくったら運用する・プッシュの方の営業
小から大を生み出す仕組み・構造。
後半の3つ
・市場規模はどれくらいあるのか
▶むつかしい。w
仕事やポジションは自分で無限につくれる
・既存の代替サービスにあたるものはあるのか
▶これがあったらいらないわ。w
・なぜ私がやらなければならないのか
▶知っているから=足元の業務はチョモのだれよりもやってきたためノウハウがある。
わりと人のやりたがらない業務とかさらっとできるタイプ。
次にやるときどうしたら簡単にできるかは考えて実行するタイプ。
苦手なことをどうしたらやらないで、得たいこと得られるかを考えるタイプ。
いろいろ書いたけど、会社が自社プロダクトを新しくもつためにも、資金が必要。
デットやエクイティでの資金調達も必要なタイミングはあるが、一番ノーリスクで今あるリソースでできるのが、売上を上げる・コストを減らすこと。
ここを、既存事業を知り尽くした人がやったほうが非常に効率がいいと私は考えている。
長々と書いていますが
・業務改善・効率化DX→収益UP・コスト削減
ここやりきろう。(他にもあるけど!)
メンバーのそれぞれが自分の役割を全うし、自分の城を守り育てる中で、
チョモの自社プロダクトが生まれて広がり
100億円企業となって
世の中になくてはならない会社がつくれる。
会社において
自分ができることとか、求められるポジションってころころかわる。
強い者賢い者が生き残れるわけではなく、変化を続けた者が生き残ることができる。
無理やり書いた文章みたいになってしまったけど
考えるいい機会になりました!
みなさん素敵な日曜日をおすごしくださいー!
私は北海道大学をサイクリングして気持ちがいい一日を過ごしておりますー!
いってらっしゃい!