自己紹介

レナルズ美穂です。

日本で看護師を務め結婚そして2人の息子を授かる。看護師の頃からホスピスケアーに興味を持ち2003年二人の子供を連れて渡英。トットネスと言う不思議な街の語学学校にて英語を学び其の後3年間シュタイナーの芸術療法(アートセラピー)、1年ドラマセラピーを学ぶ。2009年30歳以上歳の離れた今の主人と再婚する。

実際は前の主人と離婚後、人生を投げ　インドのマザーテレサの”死を待つ人の家“にて一生を捧げようかと考えていた折、子供達と離れることが出来ずホスピスケアーの発祥の地であり治安の良いイギリス🇬🇧に渡ったのです。この時子供は7歳と9歳。私達は全く英語が話せなかったのです。今思えば考えられないことですが、その時は、イギリス🇬🇧に行って英語を学ぶのだから渡英前にお金を使って勉強しなくても良いのでは…。なんて考えていたんです。

あれから18年。私達の珍道中が始まりそして今30歳以上歳の離れた主人ピートと結婚。南西イングランド　デボン州のダートムア国立公園の大自然の中に拠点を置き、ここで民宿を経営しています。

Note で発信していくのは。ダートムアの大自然と村の人々の生活。そして自分の日常の生活の中からの気付きです。自分の生い立ちも少しずつシェアーしていきます。