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⑧出雲大社の旅のミラクルまとめ

八重垣神社の鏡の池で出会ったCさんとのご縁のおかげで、玉作湯神社や、おしろい地蔵さんの清巌寺、足湯など一緒に楽しむ事が出来て本当にありがたかったです。
足湯を堪能した後、泊まっている宿までCさんが送ってくれたのですが、その途中で突然Cさんが、助手席に座っている私の向こう側で、ずーっとついてくる人がいる、と言われてびっくり🫣
なにやら武士の様な格好で黒っぽい、、との事。外が暗いから黒っぽく見えたのかわかりませんが、良い感じなのか悪い感じなのかはわからないとのことで、何となく念の為、祓いの拍手を車内に響かせました。。何だったかは謎のまま。。

Cさんは広島から松江に来ていて明日は出雲の方へ向かうとの事、車で一緒に素敵な場所に連れて行ってくれたCさんに感謝。私は明日、出雲縁結び空港から東京へ。

松江駅から出雲縁結び空港までのバスからの景色も清々しくて気持ちが良かったです。

松江もまだまだ行きたい所があります。魅力的な松江。

出雲縁結び空港に到着。行きの時はすぐにバスを探したりして空港内を見ることがなかったので、帰りはお土産屋さんをくまなくチェック。
空港のお土産屋さんに、

出雲縁結び空港の「御朱印」、、ではなく、
『御翔印』を発見。記念に購入。

東京で一泊、この時泊まる宿に向かう途中に見える空の雲に飛行機雲がかかっていたので何気に写真に収めた。後々帰宅してからその写真を振り返って見てみると、写真に収まっている車のナンバーがなんと、まさかの8888🐲。笑 びっくりです。。

ズームにして氣付いた8888

こういう見せられ方もあるんですよね。。
神仕込みですね。🙏
記念写真になりました♪

東京から家までの飛行機の時間まで余裕があったので、東京の龍系の室内神社へ向かうことに。(金吾龍神社(きんごりゅうじんじゃ)は、小樽市蘭島に鎮座する神社で、日本最古と伝わる龍神が鎮座されている。旧社格は無格社。普段は鳥居より先はフェンスに覆われ立ち入り禁止となっている。
主祭神に大元尊神(だいげんそんしん)、国常立尊(くにとこたちのみこと)、大山祇神(おおやまつみのかみ)、綿津見神(わだつみのかみ)の三神を配祀に、荒波々幾大神(あらはばきのおおかみ)を奥宮とする。※Wikipediaより抜粋。)
ネットで調べると、この小樽蘭島に鎮座されている神々を、東京のとある室内の神社に遷座したような事を書かれていたのですが、何か変な感じがしていたのですが、とりあえず向かうことに。

電車移動中に、八重垣神社で出会ったCさんからLINEが届いた。

内容は、「広島に帰って来たんだけど、用事があって車を使おうとしたら、車のタイヤがパンクしてたー🛞」と、タイヤのパンクの写真も届いた。
これ、もしも神社詣りの途中や、出雲から広島に帰る山道の所でパンクしていたら大変なことになっていたやつじゃん、、しかも夜中の山道でパンクしていたらと思うと、、😱...

CさんのLINEによると、今JAFを呼んだけれどもタイヤ交換とか大掛かりなことになりそうだな、、お金も飛んでくなぁと書かれてましたが、いざJAFさんが到着したら、タイヤのパンク部分を見て、あっという間に直してくれたとのこと。旅の途中でパンクしなかった事に感謝、、🥲
ふと思ったことですが、もしかしたら足湯帰りの運転の途中で、武士の様な格好をした人がついて来てるってCさんが言っていたのは、この武士の様な姿をしたご先祖様?が、旅の途中でタイヤがパンクしない様に見守ってくれていたんじゃないのかなぁ、、と感じました。そう考えるとありがたい🙏
で、この時のLINEのやり取りに夢中で、私は電車の下車を乗り越していました。。😅

※その後、室内神社に行って来たのですが、玄関の入り口からやばーい空気感。。😫
ここは行く必要の全く無い場所でした。そこにいた白装束の格好をした女性も、実際には小樽蘭島に鎮座する金吾龍神社には行った事はないとのこと。。ただご信託があったとか..。蘭島の金吾龍神社の再建の為の募金も貯まっていないと言う。エネルギーが吸い取られる感じがあったので、しっかり自分に結界をはって、取り敢えず神様に伝える事は伝えてそそくさとその場所から離れました。
こんな所だったから、神様もそこには行かなくていい!のお知らせで電車も乗り越したんじゃないかと思いました。。

せっかく出雲大社に行ったのに、東京の室内神社の所で嫌な氣を浴びた感じがしたので、植物に祓ってもらおうと、今年の8月に初めて行った明治神宮へ行くことに。

植物のエネルギーを全身に浴びたかったので細道の中を通って浄化させてもらいました。

この日は丁度大安の日で、七五三や、結婚式のお祝い事で賑わっていました。

丁度、白無垢の花嫁さん・花婿さんが出て来ました。お互い見ず知らずですが、通りかかった方達で、おめでとう💕と拍手を贈りました。

最近になって、御朱印を貰うようになりました。

今年2024年の8月に初めて明治神宮に行った時、境内の帰り道で蛇🐍と遭遇したのですが、改めて境内の人の通り道を見て、よくこんな通り道で蛇が波打ってじっとしていた所に遭遇出来たよなぁ…と思います。やっぱり蛇も神様の使いとして、あの時何かメッセージを送っていたのかなぁと思います。

流石に今回は人も多く、蛇に遭遇はしなさそうだなぁ、、と思いながら散策したのですが、11月中旬はドングリの季節、背の高い木からどんぐりが落ちてくるのが楽しかったです。
散策途中に、清正の井戸という所が気になり明治神宮御苑へ。

向こう岸で鳥が寛いでました。

サクサク進んで行くと清正の井戸(きよまさのいど)がありました。井戸の所の水の色味がとっっても透き通って綺麗でした!清正の井戸は「自然の湧水が出る井戸」で、戦国武将の加藤清正が掘ったとされる井戸とのこと。

井戸の前にしゃがんで、お水で手をお清めさせていただきながら、感謝と祈りのお詣りをしてきました。井戸の横の茂みに置いたリュックからハンカチを取り出し立ち上がった時に、茂みの奥から鳩と目が合い、鳩がそのまま動かずにこちらを見ているので何だろう?怪我しているのかと思いずーっと見ていたら、反対方向の茂みから水場に降りて来ました。

どうやら、水を飲む順番待ちをしていた様です。
私の後から来た人達も鳩に気がついて、その場にいた方達と鳩を見守りました☺️
この帰り道では、キレイなミミズが横切って行きました。前回の帰り道は蛇との遭遇でしたが、今回は鳩とミミズとの遭遇でした。これも何かメッセージかな。。
出雲大社で出会ったTさんが「神社で突然風が吹いたり、目の前に葉っぱが落ちて来たりするのは、神様に歓迎されてる証拠だよ」と言っていたので、ホントに実際に目の前に2枚の葉っぱがヒラヒラ落ちて来た時は嬉しかったです。
ドングリも目の前にポチンと一粒落ちて来たので記念に持って帰る事に。。

飛行機の時間までゆっくりと満喫して
地元に帰って来ました✈️

家までの帰り道途中でお月様が雲間から顔を出したので写真に収めたのですが、写真をアップにすると..

お月様が笑顔☺️

東京から島根に向かう当日には彩雲🌈が見れて、神迎神事が行われる当日には朝から太陽に光輪が出ていて、帰りはお月様の笑顔🌝が見られて、、今回も空からの情報が沢山あった旅でした。

この度から一週間程経ち、ブログを書いてるのですが、YouTubeを見ていた時に「日本海テレビニュース」という名のYouTubeがアップされ、内容が『出雲大社 神在祭』の事だったので何気に見ていたら、、何と最初に出雲大社で仲良くなって一緒に早朝から稲佐の浜に行ったSさんが、
神在祭の参列者インタビュアーとして、画面に映っているではないか!!笑
久しぶりにSさんとスマホで見るYouTubeニュースの画面越しでの再会。笑

👆こんな偶然、、神仕組みとしか思えない。笑😆Sさんとのご縁、遠い前世でこうやって出会ったり再会する事を自分達で決めて来ていたとしたら面白いですよね..  これも出雲大社のご縁ですね😊

👇前編は『⑦出雲大社の旅のミラクルまとめ』へ

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