焦る2月4日

もう0時を過ぎた。焦っている。

ほぼ毎日電話をする友達から、「今日から早寝早起きをする」という宣言があった。その子の言うことには毎日0:30には眠りの体制に入るという。できるなら私も、その時間に眠りたい。

ここ数か月で、平日の過ごし方が確立されてきている。21時までには夜ご飯を終わらせて、23時頃までフリーの仕事、そこからお風呂に、毎日noteに、と時間を使っていると、気づけば1時をまわってしまうことがほとんどだった。

寝る時間が遅くなればもちろん朝も遅くなる。2~30分で支度して会社へ行く生活は変わらない。前職よりも1時間半、始業が遅いと言うのに、また同じことをしている。

「0:30に眠る」という友達の宣言は、私にとってもありがたいものだ。誰かと約束をすれば守ろうと働く意思が生まれ、それに基づく行動ができる。そんなわけで、今焦っているのである。

朝がギリギリだと生活にも余裕がもてず、だんだんメンタルも削られてきやすい。それを打開すべく、私には同じ時間に眠ることが必要なのである。