環境が変わるということ。
どうも、お久しぶりです。
みほです。
先日、大学の卒業論文を書き終え提出し、発表会まで終えてやっとこさ学生最後の長いお休みをいただいております。
あと、1ヶ月半弱は自由がたくさんある学生でいられるはずなのに、正直、時間が足りないです。
もっともっと友達と一緒にいたい。
先日の卒論発表会の別れ際、友達と「次会うのは卒業式ね!」と言って、もう終わりは近づいているのだと改めて感じています。
寂しいと感じるのは、それだけ大学生活が楽しかったんだと思います。終わってほしくないな。
4月1日になれば、学生という肩書きは外れ、1人の社会人になります。
社会に出ること、新しい環境にワクワクするというよりは、断然不安の方が勝っています。
「私みたいなのが社会人としてやっていけるのかなー」とか、知らない土地での一人暮らしが決まっていることにも。
ずっとしてみたいと言っていた一人暮らしなのに、いざ家族や友人と離れるとなると、やっぱり寂しくもあります。
全部自分で決めたはずなのに。
多分、4年前の私が聞いたら、就職で地元を離れて一人暮らしだなんて驚くのだろうな。
だから、後悔しないように3月31日まで学生を楽しもうと思います。
また大学生活の振り返りもしたいので、近々戻ってきます!!
それではまた、会う日まで!!