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箕輪編集室!コミュ力を上げることで見えてくる世界

まず自己紹介。箕輪編集室 ライターチーム みほです。

ライターチームの さよさん にコミュニケーション力を上げることや心理学、脳科学のことを考えるのが好きで何か箕輪編集室で活動したいという思いを打ち明けたところ、知りたい方がいっぱいいると思うので、ぜひ読みたいですっ!というお言葉をいただいたので、まずは記事を投稿することにしました。


日刊みの編NEWS 夕刊ミノ をコミュニケーション力を上げるという観点で読む

一人でもできるコミュニケーション力を鍛える1番簡単な方法は「ドラマ」を見ることだそうです。

ドラマの中で繰り広げられる人間の心の動きを読むことで、共感力が鍛えられ実際に人とお会いしてコミニケーションするときに役立つというもの。

私の知人でドラマを見るのが趣味の方がいて、一緒に鑑賞しているとドラマのオチをすぐ当ててしまうという特技を持っている人がいる。

これは人間の感情が動くドラマを見続けたことによって共感能力が高まり、人の行動のパターンが推測できているということだと思う。この共感能力が高いこと、人の行動パターンがある程度推測できてそれに対応できることがコミュニケーション力の高さの大きい部分を占めていると思う。


このドラマを見ることを みの編日刊NEWS 夕刊ミノ を読むことに起き変えてみたらどうだろう。

例えば、この記事


柴山由香さんの強みも弱みもさらけ出しているため、感情の揺れ動きも自分事のように感じられる、まさにドラマのような記事。読み手も筆者もミノ編のメンバー同士という近い関係であるからこそ感じられる文脈の中での言葉の捉え方ができると思う。


基本的に箕輪編集室のチームの特色としてエネルギッシュでオープンマインドなので、感情の動きが受け取りやすい。なので みの編日刊NEWS 夕刊ミノは、感情をつかみやすく共感しやすいと思う。

私が箕輪編集室で学んでいるコミニュケーション力は二つ。自分のやりたいことを伝え、リサーチ力とスピード感を持ってチームの人と手を繋いで進むこと。立ち止まっている人に暖かさと強さを持って、一緒に進もうと声をかけること。

みの編日刊NEWS 夕刊ミノを読むことで、箕輪編集室での活動の結果に至るまでの心の動きを知ることができるので、立ち止まりそうになった時に「ああ、あの方もこんな気持ちになったけど立ち止まらずに進んだんだよな」と思える強さをもらえるし、結果に至るまでのコミュニケーションの取り方も学べる。

箕輪編集室の活動をまとめた ミノ編日刊NEWS 夕刊ミノ を読むことで得られるスキルは多いと思う。


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