魂のアップデート症状とは?(秋分のテーマ&冥王星の動きと併せて解説!)
秋分のパワーはやはりすごかったですね…!
私も、ここまで 丁寧に 丁寧に
ゆっくり 整えてきましたが
ここでまた大きな変容がありました。
秋分前日〜当日にかけて
記事を書いたときは何ともなかったのですが…
秋分前日に 長時間の対話
秋分は久々に「書」の世界に触れ
アップデート症状が発生しました…!
久々の遠出だったのもありますが、
「型(形)」の力はやっぱり
目覚めを促す力があると感じました。
「型(形)」は「鬼滅の刃」でも有名ですが、
武道、茶道、華道、書道、空手など
日本古来のものには
「型(形)」の力が宿ります。
「型(形)」に入ることは
丹田を使い
エネルギーを集中させること。
(丹田は臓器ではないため見えませんが
身体にある磁場のような場所です)
そうして、
エネルギーが目覚めるのだと
ここ1年で体感しました。
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今回私に起こったアップデート症状とは、
激しい頭痛 と 嘔吐 、
その後、「寝ても寝ても眠い」というものでした。
アップデート症状が起こるとき
私の場合はこの2つです。
① 意識を過集中させることによる
急激なアップデート
② 大きな出来事や信念が
一気に書き換えられるような
パワフルな手放し、癒し
これらに、体が反応して
アップデート症状が起こるものと思われます。
(体が意識に追いつかなくて
急激に追いつこうとしている、ということです)
アップデート症状が起こったら
それ以前の自分が遠くなっていきます。
アップデートされたので、
「もう戻れない」というよりは
「もう戻る必要がない」という感覚です。
心身の調整、変容した意識や細胞を
安定させるために寝ている氣がします。
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これまでも、春分・夏至・秋分・冬至などに
大きな手放しや強制終了があったり
眠くて仕方ないといったことがありましたが、
ここ数年は顕著に出ています。
特に今、
「地球」自体も大きな変容を迎えています。
2020年の冬至で
木星と土星がコンジャンクション。
「風の時代」が始まりました。
↓
2021年の冬至で地軸移動
(2万6000年に一度)
↓
2023年に入って
冥王星が水瓶座に移動。
本格的に風の時代が到来。
抵抗できない流れが来て、
一旦冥王星は山羊座に戻りました。
↓
★ 2024年1月21日〜9月1日
冥王星は再び水瓶座に入ります。
↓
★2024年9月2日〜11月19日
冥王星は再び山羊座に戻ります。
↓
★2024年11月20日
冥王星が再び水瓶座へ。
ここからはもう山羊座には戻りません。
つまり、この時点で
膿出し=生み出し(産み出し)が完了し
新しい地球感覚、
新しい意識とボディで生きていることになります。
ちなみに、冥王星や蠍座のエネルギーを
人体に移すと「生殖器」「泌尿器」「直腸」
そして「丹田」など、
生命に大きく関わる場所となります。
「冥王星」は、破壊と再生の星。
「もう戻れない変容」を意味します。
もう戻れないということは進むしかないのです。
進むためには、
破壊や改革が起こっていくため
社会的に大きな変化や
ショックな出来事もあるかもしれません。
そんななかで、
「自分自身はどんな世界を生きるのか?」
「自分自身はどう生きたいのか?」
が問われていると感じます。
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個を超えた
大きな変容、揺さぶりのなかの
今回の秋分点ー。
冥王星が、戻ったり進んだりを
繰り返すなかで
「まずは自分自身の生き方、本質」を
問われているように感じます。
様々なものが手放されていくと、
本当の自分でしか生きざるをえなくなります。
例えば、お金がなくなったら、
家がなくなったら、仕事がなくなったら…
(実際に遠くはないかもしれません)
「そのままの自分」が
ありありと見えてきます。
望まずにそうなってしまったときに、
悲しさや不安や寂しさを感じるかもしれません。
でも、すでにそんな生き方に
シフトしていたとしたら?
お金がなくても生きていける
仕事がなくても生きていける
家がなくても生きていける
持っているものを全て取り払って、
ゼロ=まっさらな状態で
「本当は何がしたいのか?」
「何のために生まれてきたのか?」
「この世界で、自分は何を実現したいのか?」
などを、思考ではなく
「感覚」で思い出していくことが
秋分の大きなテーマのように感じました。
ここがブレなければ、
周囲がどんな状況であっても、自分はブレません。
どんな状況からも、
「ベストな選択」を
自発的に意図的にしていくことができます。
ぜひ 意識してみてくださいね^^
私も宮崎駿監督のこちらの映画を
観に行ってこようと思います↓
愛と豊かさと祝福が広がる世界へ🕊🌈 Miho.♡
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