ASKA Wonderful World2023
2023年5月25日
行けるかいけないか、行かれればとても行きたいと思っていたけれど、気付けば色々あって、参加することに、後ろ髪を引かれてしまう事もあったけれど、結果的には参戦できた。
行けて良かった!!
今回、私のベストは I feel so good と今が一番いい でした。今を生きてる自分に万歳って、やっぱり語感が強いし、
I feel so good は、今の絶高(?)絶好のLove Songだと思う。これ、SATOKOさんにぴったり重なるし、伝わってきます。家族だからとおっしゃられていましたし。本当、、、なんて、、、良い曲なんだろうか。
澤野さんとのコラボ、青空はいつも丈夫で包んでくれる(地球という名の都)の青さ、衣装の青さ(ジャケット)、青い海なるにみる青さ、、、
全体的に青が基調のような、、青さが象徴されていたな。
今回のステージはIDやkicksの男らしい感じからよりもさらに魅力あるロック。パンフレットとかでも”ロック”とおっしゃられていたけれど「ロックだった。」”ロック” ほんとーに ロックだった
(ロックの中には、優しさとか(優しさって言葉じゃたりないんだけれども)宇宙の壮大さくらいの何かに包まれる感?の喜怒哀楽が入ってった。
帰ってきてから、パンフを眺めて、さらに確信してしまった。
LOVE SONG 風の引力 Cー46 You raise me up しゃぼん、、、、、etc
どの曲、ひとつひとつてにとっても、、、思い出が蘇ってくる名曲ばかり。ASKAさんの舞台、ASKAさんの笑顔は人を幸せにする。
☆繋ぎも照明も最高だから、思い出せるだけ思い出してみる。
1 Trip
レモンの月が落とすしずく
少女の切なさが傾いていく
そこからは入れ替わるシルエット
ですよー キャー(>_<) ってもはや言葉になっていないですね
2自分じゃないか
自分じゃないか~~~~
Oh!yeah-----!!
さいご伸ばしちゃいますけどね
自分の事なんですよ、自分のジャッジひとつで変わるんです
3地球という名の都
観客席に…もしかしたら澤野さんが隣にいらっしゃるかもしれない奇跡に胸が持ちませんよ。一緒に舞台上がられないんですか??そうですか×2なんて謙虚な…
初!生!!舞台から聴くのは(ミュージックフェアでOAされていましたけど)祈りは歌になったって、手を合わせながら歌っている姿がもうもうもう尊すぎです
4こんなふうに
こんなふうなに何げない朝がいい今がいい
その言葉が残ればいい生きればいい、、、とか
愛してるっていいなよ、、
一連の、いいの使い方(肯定)にキュンです
5憲兵も王様もいない城
トランプで組み立てたお飾りのような城を出る
逃げりゃ追いかけてくる追いかけりゃ逃げていく
人生ってヤツは愛らしい 、、、いじらしいですよね。乗せ換えろよ エンジンを I am GENKI
ロックですね
6Love Song
君が思うよりも僕は君が好き♡
7風の引力
95年にタイムトリップ もうどうしましょ
引力…ASKAさんの魅力に引っ張られます
8どうしたの?
君と僕とでいっぱーーーーーい♡
9青い海になる
ステージの青さ!!
曲のドゥドゥドゥ ドゥ~~~ン
入口、はいり方、ロックでしょ、ロックやん!!
朝になって 僕は誰だと・・・
もうリフレインですよ…
自分の位置を探しているんですよ、世界のトップシンガー&作曲&作詞家なのに。悩んだり、迷ったり、考えてるんですよ、苦悩もしてるんですよ…(>_<)
10 C-46
黄昏流星群の漫画
C-46はカセットテープの事
引越しした先の初台?中目黒?段々とキッチンがついたりねって。思い出す、本当にそう、私も7回引っ越してる。その中には選ばれし部屋201号もあったっけ(笑)どこまで(ファン)なん?とか頭を抱えてしまいそうだけれど
C-46近くを通ると見上げてしまうのは、数々のステージ。ほんと、どれだけ思い出を作ってきたのでしょう
11はじまりはいつも雨
何気なくって、こんなふうに にも使われているパワーワード
代表曲なんですが、聴きすぎてしまって。
何回もリクエストされて歌わされている事にちょっとだけ同情?まである気もするけれど、
すっごいきれいなメロディで、愛がたっぷり入っていて、幸せな風景が詰め込まれているから、、みんなに求められるのも、しょうがないのかもしれない。。
12しゃぼん
倖田さんの意見に大賛成
ほんと、最後のシャウトに皆やられました(喉は傷めないで大切にしてほしいけれど、、感情がこもっています)
しゃぼんって、、、色々角度を変えれば、きらきらひかる光が変わるから。それも含めて今回のWonderfulにもかかってると思う
13You raise me up
横浜の一夜ふたたび
横浜でディビットフォスターとの共演で力強く歌い上げていて、今回聴くのは2回目
言葉はいらないんです (いります、必要です、要らないは言い過ぎです)
音楽でフィーリングで伝わるんです(言葉を超えて伝わるんですよ)英語で意味なんか分からなくっても(いや分かったらもっと楽しいかも)
それでもちょーえつ(超越)するんです!
14薫さん
緑のドレスに堂々としてキラキラしてた。
声はお父さんゆずりのどこか人を惹き付ける魅力いっぱいで歌いあげてて素敵
15僕の Wonderful World
コロナで大変だったけど、乗り切った!よね!
僕の腕にリボンをかけたよな
この情景の優しいことといったら
16東京
東京で東京を聴けるなんて
赤いポスト少なくなってそれでも人は繋がってる
それでも人は繋がってる
17太陽と埃の中で
どこだって夢を見られる
I Love You!
18 モーニングムーン
出だしのかっこよさ
愛だとはよべず 恋ときめず ただ君を心から大事に思ったって
(ノД`)・゜・。
19どんな顔で笑えばいい
どんな顔? 笑顔一番
20今が一番いい
今を生きてる自分に万歳!!
21 On Your Mark
チャゲさん不在でさみしい
色んなことあって、どうして2人が一緒に並んで歌えなくなったんだろう(その原因も分かった上で)まだまだ解決というか、和解に長い年月がかかってしまうのだろうか、、(この件を言ってはいけないんだろうけれど)On your markを聴いて、それはそれは聴こえていたツインボーカル。でも実際はとてもとても落ちる、淋しく淋しく、ただただ淋しく感じる。そこを超えていけってあるのかもしれないけど、私はまだ、ものすごくだいぶ引きずっている。大好きな曲だからこそ苦しくなってくる、それはASKAさんも感じている事だろう。だから私も耐えられなくなってくる。聴きたいのに聴けない。なんというジレンマだろう。だから、いつかのためにこの気持ちを取っておく。
22 I feel so good
今回のLiveで私の中でbest 1!!
この曲、SATOKOちゃんの為にある?私も昨年、父が亡くなったので、痛いほど分かってしまった、、
今が一番いいとI feel so goodが人の生き死に触れている感じがしたんですよね。もちろん今回の歌って頂いた歌から愛をたっくさんたっくさん受け取ったんだけれども。
今を生きてる自分に万歳だとか、I feel so goodが、悲しかった自分にかけて欲しかった唄だと思った。
断片的ですね、、すぐに日常に上書きされてしまう。ずっと覚えていたいのに、忘れていってしまう。。残酷。だから一生懸命に繋ぎとめたくて、書いておきます。
①咆哮の偉大な唸り聴こゆれば頬を伝わり落ちゆくしずく
②伸び伸びて最後の一音駆け抜けて自分じゃないかジャッジが変わる
③青空は支えてくれると伝えられ祈りと共に唄届けられ
舞台服何とかなると言わしめた衣装ギリギリ開演手前
青色に染まる舞台は大空かはたまた海か変幻自在
時超えて磨かれた唄謳いゆく重なる姿若き面影
祈り込め届いた唄は心臓を突き破りつつハートに刺さる
④何げない風景すくう天才の生まれる星を見つめていたい
⑤
⑥
⑦
⑧
⓽
⓾
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⑲
⑳
㉑
㉒
まだ途中なのですが、熱のあるうちに出しておきたくて、また書き足していきたいです
ASKAさんの歌声は唯一無二で、魂が込められて
表情もくるくる変わるんですが、とにかく笑顔がcool でキュートなんですよ…
それで、もうひとつは歌詞の訴えている、飛んでくる歌詞のフレーズ
もうミラクルな訳ですよ
胸の奥までぐりんぐりんに訴えるような…
唄で、本当に会話しているような
気持ちを交換し合えているような
そういう舞台でした
いろんな事を確認しあえたような
直接に話してはいないけれど、
そう思えて良かったです
涙がいっぱい溢れ、心が浄化される舞台でした
追伸
6月20日の澤近先生の舞台も楽しみにしているところです
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