小学一年生の息子。はじめの育児、そして、はじめてのホームスクール。
2024.3.1
現在、7歳の (通っていれば)
小学一年生の息子を、ホームスクール中の
私であります。
(自主的に家で、學ぶという形)
息子が幼稚園生のある時から、
私達、息子と私の選択で
自主保育を始めました。
(年中の初め?くらいまでは幼稚園に通ってたかな?たしか…?曖昧)
自主保育の期間中は
様々なことを 他の方から 良い意味で
氣にしてもらっていたからかなのか
幼稚園行かないこと…
ということの責任をすごく感じていました。
小学生の今も、学校に行かない選択をしていて、なおかつ、フリースクールやら他のスクールにも通わせていないということで…
他者からみても 「変わり者」であり
はみ出した親子なのかもしれない。
ただ、親でもだけど…
他者が、私を息子を幸せにしてくれるわけでもなく、
幸せにするのは自分自身だとわかっているからこそ…
他者に認めてもらいたくて
自主保育。ホームスクールをしてるわけではなく
私達が、私達の人生を
こうしたいと決めているからこそ、
他社の意見も尊重しつつ、
それでも今の形を
私達、親子は 選んでいるんだと思います😌
その中でも
私にとってシュタイナー教育が
自分の教育方法と 合っているなぁと
思うことはすごく感じています。
年齢年齢に添った、寄り添った今日行く方法を學べること、
私も、一応 ホームスクールをしていて
自宅が學びの一部なので、
今、息子が7歳で ある程度必要コトを
大切にしていけたらいいなぁと思いながら…
息子との時間を過ごしています。
日本の何処かで、こんなふうに
ホームスクールをしている人が…
何人かいてもいいと思ってます。
社会の中に必ずしも居場所が作れる人もいれば
それが、不得意な人もいるだろうし、
けど、なんでもいいんです。
私が出来ることは
見守ることなんですよね。
実は、そこに 居る 存在を
少し遠くの場所から見守ること。
これが、できるか できないかの
だと思います。