街の保健室を作ろう①
ぼんやり“こうしたいな~”とか“私だったらこうするな~”をすべて詰め込むことができそうな気がしてわくわくしています(^^)
みなさんこんにちは。
「女優になる、女優になる」と言っていたのに、今日は保健室のお話です。でも、また別の日には女優のお話もします♪
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事の発端は、母の「子ども食堂に感動した」という言葉。
私も子供に関わることとか、貢献活動とか何か今までの経験を生かしたことがしたいと思っていました。今まではボランティアや寄付したいと考えていました。でも、ふと必要なものなのになぜ見合った対価が支払われないのか疑問に思いました。
保育士さんのお給料が何年働いても低いという話を以前聞きました。待機児童がいるくらい必要とされているのに、なぜ?
”ボランティアやご厚意でなく、経営を成り立たせたいな”
考え始めたら、わくわくが止まらないのです!
<街の保健室の目的>
<街の保健室の経営計画>
などなど、少しずつ実現に向けての行動を記していきます!
準備期間は5年、2026年4月に開室を目指してがんばるぞー!
どうぞ見守ってください(^^)/〰
いただいたサポートは、創作活動に使わせていただきます。、