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【実践】ストレスフリー超大全(1)〜悩みを書く〜

ストレスフリー超大全を読んでみた。
著者はまずは悩みを書き出すことを薦めている。
悩みの書き方は誰かに相談するように書くこと。

元々は違う悩みが原因で手に取った本ではあるが、ここに書けるような悩みではないしある程度自己解決した(というか自己解決せざるを得ないので)違う悩みを書いてみた。

”私の悩みは作品制作が思うように進まない事です。
どう描いて良いかイメージや固まらずなかなか制作に取りかかれないこともあります。どうしたら短期間でより質の高い作品をたくさん描けるようになるでしょうか?"

本当はこの悩みの方が重大だ。
これさえ解決したら他の悩みは最終的には全部解決するとさえ思っている。

実は
”緊縛や女性器を描き始めてから職を解雇されたり仕事を降ろされたりなど仕事も上手くいかず収入も激減してしまい、制作費や活動費の捻出が大変です。”
という悩みがあったり、
”余計なことが気になったりスマホで無駄にSNSを見てしまったりして精神的に落ち込んだり、仕事で疲れててしまったりで制作に取りかかれないことが多いです。”
というのもあったりするのだが、圧倒的に良い作品が描けるようになれば内容が緊縛や女性器でも誰かが買ってくれる可能性は高くなるし、後者の問題は、軽い運動をしたり規則正しい生活をしたりちゃんと睡眠や食事を取ったり心を乱すような人のSNSはミュートして見ないようにしたりという対策を完璧とは言えないが既にとっている。

ところで
”私の悩みは作品制作が思うように進まない事です。
どう描いて良いかイメージや固まらずなかなか制作に取りかかれないこともあります。どうしたら短期間でより質の高い作品をたくさん描けるようになるでしょうか?"
という問題は、根本的な問題で死ぬまでずっと悩み続ける問題ではないかとも思っている。

本当に解決できるのだろうか?

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