マガジンのカバー画像

マツダミヒロのクラウドファウンディング奮闘記

25
初めてのクラウドファウンディングに取り組む日々を綴っていきます。
運営しているクリエイター

2021年9月の記事一覧

【13日目】今までの集大成!

マツダミヒロです。 今回のクラウドファウンディングは、 今まで、 ・学校で授業してきたプロジェクト ・学校の先生に伝えてきたプロジェクト の集大成にしていきたいな、と思っています。 もちろん、 今までたくさんの方々に協力してもらっていますが 今回のプロジェクトを機に より多くの方に知ってもらいたいと思っています。 今後もたくさんの学校に「魔法の質問」を届けたいのですが 今まで、こんな学校にもとどけてきたということを記載したいと思います。 下記の学校の先生に授業で「質

【12日目】一緒にやる人を増やしたい

マツダミヒロです。 クラファンも 徐々に進んできました。 最近感じていることは これを一緒にやっていく人を増やしたい! です。 ぼくひとりで実現させたいわけではありませんし みんなで、やりたいなーという想いもあって 考えました。 「一緒にリターンを提供してくれる人を増やそう!」 すでに、 このブログを見てくださっている方や 告知していただいている方もいるのですが すでに魔法の質問の活動をしてくれている方々に まずは声をかけてみました。 こちらの講座で学んで頂

【11日目】ユニバーサルアポイントメント

マツダミヒロです。 多分、普通って、 クラウドファウンディングも計画をてて 進めていくのだと思う。 いや、 全てのことを 計画を立てて進めいいくのが、社会では普通かもしれない。 でも、ぼくは計画を立てずに “その自然な流れ”を大切にしている。 正直に言えば、未知のものに対して 計画を立てることもできないし・・・ ぼくたちが大切にしている考え方の一つで ユニバーサルアポイントメント というものがある。 https://jibunsagashi-travel.com/

【10日目】キービジュアルができました!

ねーねー! この、イラスト とっても良くないですか? 先日のライブ配信でのアイデアミーティングで キービジュアルがあるといい! という意見が出まして さっそく、作ってもらいました。 このクラウドファウンディングで 岡谷柚奈さんのミュージックビデオをつくる!という話をしていましたが その姉妹の イラストレーター岡谷柚果さん(21) @hotaru_2nd (Instagram) @hotaru_2nd(Twitter) に、書いていただきました。 このイラストと下記

【9日目】応援してたら、応援されてきた!

マツダミヒロです ぼくが、 子どもたちを応援したい!と思って 立ち上げた企画、 【未来を作る10万人の子供たちに  「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい!】 のプロジェクトですが。 これを応援してくれる方が、 続々現れています。 そして、 みんなで応援しよう!というFacebookグループができました。 このブログやメール、LINEなどでのお知らせは あまりに一方的すぎるので、 みなさんの意見もいただきながら、 進めていきたいと思っていまして ぜひ、 参加

【8日目】214人で会議しました!

マツダミヒロです。 昨日は、クラウドファウンディングの会議を 214人で行いました。 リアルでは、 こんなに集まって会議できないので オンラインの素晴らしさを実感しました。 全国、そして海外からも参加いただき ほんとうに嬉しいです! 今からでも、会議の様子が見れますので、 よかったら、ご覧くださいね。 昨日は、 クラウドファウンディングで リターン(寄付して得られるもの)をアイデアで募ったのですが すごい量のアイデアをもらえました。 ・オリジナルデスクトップ ・

【7日目】実現したい3つのこと

マツダミヒロです。 クラウドファウンディングに取り組み初めて 1週間がたちました。 すでに、 遠い昔のようです・・・ たくさんの本を読み たくさんの人の話を聞き たくさん考えました。 おかげで、 執筆も仕事も滞っています 笑 昨日の記事で 未来を作る子供たちに「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい! そのために 魔法の質問の曲を、MV(ミュージックビデオ)にして 若い子たちに届けたい! という想いを書きましたが、 それにプラスして実現したいことが2つあり

【6日目】泣いてしまいました・・・

マツダミヒロです。 昨日、未来を作る子どもたちのことで 何かプロジェクトを作りたいなって書きました。 そこで、 さらに思い出したことがあります ぼくは、 映画を見ても、感動しても 泣くことがほとんどありません。 でも、 思わず涙があふれてきたことがあったんです。 ぼくたちが毎年行なっている 「しつもんカンファレンス」というイベントが沖縄であるのですが その交流会(ご縁を深める会)の時に、「ある女性」が歌を歌ってくれました。 その歌を聴いて、 鳥肌が立ちました、そして

【5日目】テーマが決まりました!未来を作る

福島県で講演をしていたときに、 ある高校の先生が受講しにきてくれました。 ぼくの講演スタイルは ぼくが「質問する」 受講生が「答える」     「答えをシェアする」 これの繰り返し。 教えることはないのだけど これが学びになる。 そして その先生が、とても驚いてくれた。 自分は教えているのに、なかなか学んでくれない。 今日は、教えられていないのに学びになった そして、この授業スタイル、つまり 魔法の質問スタイルを学校で取り入れてくれた。 生徒たちが どんどん変

【4日目】WHY?何のために

これが 質問力を専門にしているぼくからしてみれば もっとも重要な問いだ。 何のために、 クラウドファウンディングを行うのか? その為には クラウドファウンディングの起源を知る必要があると思いました。 クラウドって 多分ネット使って、と捉えられるので ファウンディングの起源を調べました。 一番最初は、 おそらく17世紀の初めの頃、 書籍の費用を負担するために 書籍に名前を載せるということを行なった方がいたようです。 (クレジット記載のアイデア使えそうですね!) また

【3日目】先人に聞く

やってみたいことが 未体験の時 やってみた人に聞いてみるといい。 ということで、 さっそく訪ねてみました。 ぼくが、クラウドファウンディングで一番最初に支援した(と思う) 同じ地元、山形の友人であり 芸人のミッチーチェンです。 ミッチーチェンとは、ミッチーチェンになる前からの友人で 一緒に上海珍道中に行って 4日間笑い倒れた想い出があります。 あーあの旅楽しかったな。 ミッチーチェンも 最初はやりたいことがなかなか実現できなかったのですが 夢を実現していくその姿をみ

【2日目】世に出ている知識を吸収する

マツダミヒロのクラウドファウンディング奮闘記始まりました。 これに限らず ぼくがまずすることは、 「世に出ている知識を吸収する」ということをやっています。 何をするかというと、 そのキーワードで検索して、出てきた本を全部買う。 ということをしています。 今回であれば「クラウドファウンディング」で検索するわけです。 大体、一回で30冊くらい買うこともあります。 仮に30冊買ったとしても5万円弱。 1冊の本を作るエネルギーは、 同じ著者として十分わかっているので それが

【1日目】クラウドファウンディング奮闘記はじめます

今日から、期間限定でこのnoteブログをクラファン奮闘記を綴っていきます。 詳しくはこちら https://hs.shitsumon.jp/crowdfunding