砂時計の食レポ

今日は砂時計を食していこうと思います。

では木の部分から。かたいですねー。すっごい硬い。なめながらふやかしていきましょう。いやぁ、くさい。木の臭さって独特ですよね。お、大分柔らかくなった。ではいただきます。うんうん、木ですね、賞味期限大丈夫かな。

ガラス部分行きましょう。砂がこぼれちゃうので下にティッシュひきましょう。実食。いって、口切れた。まぁそうか。皆さんはマネしないでね。

じゃあ、お楽しみの砂部分行きましょう。砂時計の砂なんて、雲丹でいう雲丹の部分ですからね。楽しみ。実食。なんか砂っぽいですね。

あ、洗うの忘れてた、

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