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親愛なるnoteリーダーへ
ものすごくお久しぶりのnoteですが、お世話になった方が退職する!という一大ニュースを受けて、綴ります
noteリーダーとは
リーダー🧜🏻♀️はせがわみかさん
出会いは、当時勤めていたランスタッドの社内通知にて「note、スタートするってよ」とアナウンスされたことがきっかけです
▼スタートの記事はこちら↓
▼わたしの拙い最初の記事はこちら↓
そんなこんなで、
セルフブランディングというオシャレな言葉を巧みに操り、募集を出していたのがはせがわさんでした
8割手探り状態で始まったあの日
第1回目のMTGは、わくわくと緊張の面持ちのnote戦士たちがオンラインで顔を合わせ
北海道から九州まで全国に散らばっている、性別・年齢・所属の垣根を越えて集まった20名超えの社員
当然リアルでは会ったことがない!人が過半数の環境で、しかも、書き手は完全無償(業務外の活動でした)
『うまくいくの?』
もしかしたら、はせがわさんは売り上げに直結しないnote活動のことで、プレッシャーを掛けられていたかもしれない(知らんけど)
十人十色の戦士たちへたくさんの愛を
・モチベーションを保つ賞賛の文化作り
・これは記事に使えるかも!のTips共有
・「書けない(泣)」を解消すべく、外部講師を招いてくださったワークショップ
・会社のブランディングに反するものでないか、公開前の添削作業 etc..
振り返ればたくさんの、「あれ良かったよな~」というものを提供してくれました
いくら任意で自薦の参加者であるといっても、何か一つでも身になるものを!と、奔走されたと思います
毎度、心に汗をかきながらファシリティを務めてくださる姿を見て、「あぁ、私も頑張ろう」と思えたのは私だけではないはず
それからしばらくして、拡大のフェーズへ
第二陣の書き手募集と運営の増席があり、「巻き込んでいくスタイル」を確立されました
▼大好きな運営陣↓
社会人として、仕事は一人でやるもんじゃないと実感するタイミングは多いでしょう
でも周りを巻き込むってホント難しい
それぞれプライベートも色々あるし、仕事への熱だってちがう
同じ方向を向けたとしても、同じ温度でやれるか?というとそうでは無いし
そういった意味でも確実にはせがわさんの想いが伝播して、一緒に頑張りたいという人が存在したことが、もう本当に凄いこと
情熱と作業量から仲間を増やしていくなんて、主人公すぎん?
とにかく感謝を伝えたい
はせがわさん、本当にありがとう!
書くことに意味を問い始めたり、ドロップアウトしかけたこともあるけど
note面白いな、今は書けないけど読むの好きだな、って結局ずっと楽しいnote生活を送っています
そんな第一歩を作ってくれたはせがわさん
ありがとうございました!&お疲れさまでした!
努力家のはせがわさんの前途を祝して💐
追伸、これからもたまにLINEで変な写真送ってね。