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オンライン仲間とオフラインで会ってみたら

昨日、同じ会社のnoteプロジェクトメンバーであるうえださんと会ってきました。普段の雰囲気や服装の感じなど何も知らない者同士の状態で、果たして合流できるのか不安でしたが、たくさんの人がいる商業施設(集合場所)でお互いに目を見た瞬間「あっ」となりました。すげえ。


うえださんは「あっ」の後、にこっ(笑顔)としてくれて、限界コミュ障の私はすごくホッとしました。お互い子どもを連れており、うえださんのお子ちゃんが人見知りをして、めちゃめちゃ真顔で固まってしまったところまでが初対面としての1セットです。

固まってる間は大きくてつぶらな目で、一瞬たりともそらさず見つめられます。≪果たして突然現れたこいつには、本当に害がないのか・・・?≫幼児の見極めtimeです。



なんでオフラインで会う事に?

部署は違うしnoteコミュニティでWEB上・チャット上でしか関わりはないのですが、コミュニティに参加して早々に近くに住んでいる事が発覚。(私は在宅と出社のハイブリッド型で働いておりオフィスに出社することもあるのですが、うえださんはフルリモートなので会う機会がなかったのです。どこに住んでいるのか?という事を、お互い知らない社員がたくさんいるランスタッドあるある。)

せっかく近くなのだし、一度会ってみましょう!と有難いお誘いをいただき、この度実現しました。


会ってみたら意外と・・・

普通に喋れました。良い意味で普通に。もっと話題に困るかとも思ったのですが、「子育て中」という共通の状態により話すことが尽きず・・・。子どもたちが、突然走り出したり歌いだしたり「ママもこっちきて一緒に遊んで~」と呼ぶので、大人の話は分断されるのですが(子育てマジあるある)ゆるりと心地よく、でも一瞬で4時間が過ぎ去りました。


私は「仕事も子育ても問題がたくさんあるのに何年経っても1個も解決せず、更に問題が募っていく問題」をマシンガンしちゃいましたが、聞き上手なうえださんがひたすら聞いてくださり感謝感激雨あられ。


必然の成り行き

昔から「いま、必要なことが起こる」と考えています。神や仏など信仰深くはないけれど、良いことも悪いことも基本的に起こるべくして起こっていて、それをコントロールする力はないと自分の非力さを胸を張って信じています。(余談ですがバタフライエフェクトも好きです。)


だから今回のオフ会も必然で、必要な事だったんだろうなと思います。1日経って「昨日はありがとうチャット」をうえださんに頂いたことで昨日の出来事を反芻し、noteに書くという次へのアクションを起こせました。(本当にこっちがありがとうだよ!!!!)


オンラインでの出会いからオフラインに切り替わる事で、更にたくさんの話が出来て仲が深まった事。話の内容から枝分かれして、新たな可能性を見出せた事。今しかない子どもたちとの時間を大切にしながら、この新しい友人に会えた事。オンライン仲間とオフラインで会ってみたら、想像以上に楽しい時間を過ごせました。

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